最近、Clubhouseというアプリが日本でも流行り出して、使用例を他のSNS(Facebookなど)に載せている人を見かけるようになりました。

 

私は割とこまめにFacebookやInstagramに写真を載せていますが、Facebookは日本にいる友人への近況報告や元学生との交流、インスタは、ほぼネコ専用になっています。

 

Facebookは娘が4歳の時、2011年に大学時代の同窓生が会を作ってから、しばらくの間、活発なやりとりがありました。その頃は、みんな使い方が慣れていなくて自分のフィードに載せているのかグループのところに載せているのか、誰が見られる設定なのかなど、よく問題が起きていました。

 

ちょうどその頃、娘は大学付属のデイケアセンターから小さいモンテッソーリ教育のプリスクールに転校したのですが、大学付属のデイケアセンターでもFacebookをめぐる問題がありました。

 

このデイケアセンターは親のボランティアがポイント制になっていて、月一回の保護者会に参加すると何ポイントかがもらえました。ある日、かなりの人数が参加して議論が白熱化していた時に、ある保護者が自分のスマホで他のサイトを見ていたのをうしろにいた保護者が写真に撮り、自分のFacebookに載せてしまいました。それを見た他の保護者が「他の保護者が写っている写真を自分のSNSに載せるのってどうなの?」と非難し、問題になったのですが、結局、写真を撮った保護者はすぐにそのセンターを辞めてしまいました。

 

そんなことがあったので、当時、アメリカ在住の私の友人が、日本の友達に向けて「保護者会ナウ」というタイトルで、小学校の保護者会中の写真をアップしていたので「気をつけたほうがいいよ。」と注意したことがありました。彼女はその写真を自分の「日本の友達」だけが見られる設定にしていたのですが、たまたま私もそこに入っていて、私はその小学校の保護者も先生も知っていたので、親切のつもりで注意したのですが、逆ギレされてしまいました。

 

前にも書いたのですが、ある学校の名前をGoogleに入れると その学校の子供の写真や卒業アルバム(Yearbook)の写真が大量に出てきてしまう場合があります。

Facebookの設定をある一定の人しか見れないようにしておけば、自分以外の子供やママ友の写真を勝手に載せていいとも思えないし、ましてや公開で誰もが見られる場に載せる場合はもっと慎重になってほしいな、と思うようになりました。

例えば、これは9年前くらいのロサンゼルスのある夏祭りで撮った写真なんですが、これくらいなら誰が誰かわからないけれど、これだって中には「ここに写っている子供は自分の子供だ。無断掲載されて迷惑だ。」という人だっているでしょう。

 

私が注意した友人は、いろいろあったのかそれから数年後、一切SNSを使わなくなったようです。最初は私だけがブロックされているのかと思っていたのですが、他の友人やママ友さんともSNSでつながることはしなくなったと聞きました。

 

「どうしてる?」と定期的に連絡を取り合うほどの仲でもない人の近況を知るのにソーシャルアプリは便利だし、私もよく使っていますが、それによって人間関係が悪くなってしまったこともあるので新しいアプリを使うのも臆病になっています。

 

 

 

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