医師の自宅や病院へのマンション投資の営業
医師の自宅の固定電話にはマンション投資の営業の電話がよくかかって来る。しかし、ここ10年くらいはかなり減少し、僕に関してはほぼない。このような電話はかつては病院にもよくかかってきていた。例えば適当に知り合いの名前を騙って繋いでもらおうとするのである。
夜間当直中にもかかって来るので相当にうざいものである。当直医は医師で間違いないので、要するに医師なら誰でも良いと言うスタンスで営業しているのであろう。
うちの病院ではこのようなマンション投資営業と思われる電話は「今病棟で診療中です」と言い繋がないようにしていた。
ある日、病院への電話の後、自宅にかかってきた。(僕は病院にも直前にかけていたのは知らなかった)。
その日はオフだった。電話に出るとその営業は突然、怒り出し、「お前は自宅にいるじゃないか?病院職員の躾が悪すぎる」と言い、しばらく関西弁で文句を言い続けた。
そして最後の捨て台詞が、「病院に火つけたる!」だったのである。
そして病院の口コミにマイナス評価を幾つかつけられたので、本業にも悪影響を及ぼした。
つまり、それくらい反社に近い。
これは約20年くらい前の事件で、病院周囲に防犯カメラを付ける要因にもなった。