鳩避け | kyupinの日記 気が向けば更新

マンションに来る鳩と鳩避け機

 

最初に書いておくが、今回の記事は商品の宣伝が目的ではない。鳩避け機の体験談みたいなものである。

 

ある時期からうちのマンションに鳩が来始め、ベランダに巣を作ろうとするようになった。ちょうど僕の寝室のすぐ外なので、早朝からクルック〜という鳴き声もうるさい。

 

鳩はひとつがいで来ており、仲が良いのは良いが、こちらは大迷惑である。近所のマンションの住人たちは網を張るなど対策しているため、自然、うちのマンションに来ることが多くなったこともある。

 

当初は、プラスチック製のトゲを巣を作ろうとする場所周囲に置いたりしたが、頭が良いのか避けて入っていくので意味がなかった。ベランダに網を広く張るのは良さそうだが、眺望が悪くなる上に、なんだか自分たちが網に入れられている感じになるのが嫌だった。また、自分が設置しようとした場合、転落事故もありうるので、業者に頼まないといけないのも大変である。

 

あれこれ考えた末、あまり期待していなかったが、Amazonで鳩が嫌がる超音波を出す商品を買ったのである。しかし口コミ評価を見ると効果がないという意見も散見されたので、うまくいかないことも十分にあると思っていた。

 

この商品はサイズ的にも小さく、単四電池6個を使い半年くらい効果が保てるような仕様だった。稼働しているかどうかは赤いライトの点滅でわかるが、点滅の周期がかなり長いため、稼働しているかどうか注意が必要である。

 

 

この写真は消灯している時。

 

 

点灯するとこんな風である。上部にSwitchしかなく、後部のネジを外し電池を入れ替える。

 

 

これはエアコンの室外機の上に設置したところ。意味がなかったトゲトゲの間に挟んでいる。

 

これを設置したところ、ぱったりと鳩が来なくなったのである。この鳩避け機が発信する超音波は、鳩が慣れないように周波数が変わっていく仕様らしい。ヒトには聴こえない超音波なので、どのように変化しているのかは不明だし、本当に変わっているのか確認もできない。

 

そして半年過ぎてもそのまま放置していた。鳩のことを忘れていたのである。

 

ところが、半年を過ぎておそらく7ヶ月目くらいだろうか、またクルック〜と鳩の鳴き声が聴こえ始めたのであった。それまで使用していた乾電池の容量をチェッカーで確認したところ、既にイエローになっており、電池切れして効果がなくなったことがわかった。そして単四電池6個を新品に交換した。

 

交換すると再び鳩が来なくなった。見かけ上、この鳩避け機が有効なのは明らかだと思った。

 

次回は半年後の単四電池交換を忘れないように、スマホのメモ帳に6ヶ月後の予定日をチェックしておいた。

 

ところが、奇妙なことに今回は5ヶ月目に鳩が来始めたのである。電池が弱っているのかと思いすぐに電池をチェックしたところ、既にイエローの域に入っており、電池切れで鳩避け効果が落ちていたようであった。今回は電池のくたびれ方が早かったのである。

 

その後、メーカー推奨の半年ではなく、5ヶ月目に交換するようにメモにチェックしたのであった。

 

今回、5ヶ月目の電池交換の予定日になったが、まだ鳩は来ていなかった。電池の状況をチェックしたが、既にイエローの域にあり、もし電池が弱り効果が落ちるとすれば、いつ鳩が訪れてもおかしくない状況だった。

 

そして単四電池を交換したのである。イエロー域とは言え、電池の性能のメーカー差や個体差もあるように思う。また外気温による電池の消耗も影響するのかもしれない。

 

この鳩避け機は今のところ効果を維持できている。

 

この鳩よけ機は小さいサイズで邪魔にもならないし、メンテナンスも容易なので買って良かったと思っている。