避妊手術を受けたばかりのネコ
この辺りのノラネコは、ネコおばさん達に避妊手術を受けさせられる。大抵、半年を過ぎたくらいで犬猫病院に連れていかれる。最近、春分の日が近づき朝夕が明るくなって来て、ネコたちも明るく撮れるようになった。
このネコは左耳がカットされているのでメス猫である。不思議なのは仔猫たちの親猫がいつも見当たらないこと。少なくとも親猫と一緒にいるのを見ることがない。ネコおばさんによると、親の雄ネコはミャーらしいが、出産したメスネコはよくわからないらしい。
ミャーはぶちなのだが、仔猫は3匹いて、ぶちは1匹だけ。あまりにも野良猫が多過ぎて、仔猫の模様だけで親猫が特定できない。
このネコ、もう少し小さい時は、なんとなく人を避ける風もあったが、今はしっかり地域猫している。よく見ると、このネコは上のネコの姉妹だった。お口の周りの模様が違う。ちょっと豹柄っぽいし。
サクラ耳カットだが、深爪というか、あまりにも深くカットされているネコもいる。このネコのカットはそこそこである。
親猫のミャーだが、3匹も子供を作り、間髪を入れずネコおばさんに避妊手術に連れていかれた。そもそも、この辺りはサクラ耳カットされていないネコの方が稀で、ネコおばさん達は良い仕事していると思う。
ミャーは避妊手術を受けたあと、性格が穏やかになったそうである。
しかし、避妊手術が遅過ぎたのは間違いなく、この辺りのネコにはミャーの子孫が相当にいるはずである。




