山口県美祢市の秋芳洞観光 | kyupinの日記 気が向けば更新

山口県美祢市の秋芳洞観光

 

秋芳洞は確か小学2年生の時に行ったきりで、その後、行ったことがなかった。小学2年生の時は僕の家族と叔母さん夫婦と一緒に行った記憶。その日、大変な雨の日だったが、秋芳洞内は問題がなかった。洞窟内の幻想的なライトアップの美しさが記憶に残っていて、洞窟内の川では目が退化してなくなっている魚も見た。

 

あと、上下に長い円錐状の鍾乳洞の柱が対照的にあり、針のような先端が数cmか、もしかしたら数mmまで接近しており、上下が繋がるまで数万年かかるなどの説明を聴いた。また、こともあろうにイタズラで鍾乳洞の片方の柱をポキンと折ったバカがいて、数万年で繋がるところがそうならなくなったと言う話も記憶に残っている。

 

今回、とても暑い日だったが、行く気がある時に行かないと、なかなか行かないので実に数十年ぶりに観光に行ったのである。嫁さんと2人である。

 

最初に挙げた写真は秋芳洞の正面入り口。ここに来るまでにチケットを買わないといけないが、大人1名で1300円だった。ネットでも購入できるらしいが、既に並んでいたし、よくやり方がわからないので並んで買うことにした。事前の準備不足である。

 

入場料の表を見ると、高校生は大人と同額で、中学生でも1050円は少し高いのではないかと思う。正面入り口から入ると、すぐにオプションで上の方まで梯子で登れるポイントがあり、別料金300円かかる。僕たちは年齢的に危険性もあるので、やめておいた。

 

 

 

この日はとても暑い日だったが、入り口に近づくととてもひんやりした空気が流れてくる。避暑もかなりのもので、スイカも冷やせる温度だと思った。年中、洞窟内は17℃くらいらしい。温度にも驚いたが、驚異的な観光客数にも驚いた。場所によると、新型コロナも感染しかねない密集だった。

 

正面入り口から入ると、駐車場に車を停めるのも大変だったし、入り口でチケットを買うのにも相当に並ぶ。また入り口から洞窟内ではずっと上り坂なのである。逆の黒谷口からだとずっと下り坂で観光が楽だったらしい。あとで気づいても遅い。

 

駐車場は停めるのが大変だと、出るのも渋滞で時間がかかるのである。僕たちは駐車場から出るまで30分くらいかかった。今から考えると展望台に近いエレベーター入り口から入るのが色々な意味で良いと思った。チケットも並んでいないし。黒谷口に近いので下りが多くなるのが良い。

 

 

ここは正面入り口から入るとすぐにあるスポット、千枚皿である。お皿のような形状に水が溜まっているが、魚は見えなかった。秋芳洞は昔に比べライトアップの点で自然に近いものにしているらしく、多様な光線などほとんどなかった。と言うか、暗すぎて洞窟内の川にいる魚があまりよく見えない。目が退化していることを肉眼で確認することも、運が良くないとできないと思った。

 

 

少し字が見えづらいと思うが、傘づくし、ライオン岩と書かれている。

 

 

見下ろせる場所。登ってきている観光客が見える。中央より少し黒谷口に近い場所になんと地上まで80mもあるエレベーターで外に出られる。エレベーターを出ると展望台まで徒歩で行けるが、結構な上り坂である。年配者はここで膝か股関節を痛めかねないところ。入場チケットを持っていればエレベーターから再入場できる。

 

 

ここは展望台から見えるショップ。ここではアイスクリームとかコーヒーなど飲めるが、こちらは水だけで自粛。水はなんとペットボトル150円の安さ。海外旅行でも気を付けているが、こういうところで迂闊に食べてお腹を壊したら、まずくすると千枚皿で用を足さなくなりかねない。これは逮捕案件である。

 

 

展望台からの風景。秋芳洞は海外の人もいるが、圧倒的に日本人が多かった。中国、台湾の人たちもいたが、一見日本人と区別がつかない。彼らが話をしていると中国語とか英語なのでわかる。西欧の人たちは多くはなかった。

 

 

頂上では、暑い日でもそこそこ涼しい。洞窟内の17℃ということはないけど。この日は度々、夕立が来た。

 

 

夕立が止んだ間隙をついてエレベーターまで急いで戻る。ここまで上り坂だと、降りるのも膝が笑う感じ。パリ五輪のマラソンコースの厳しさ(消耗が激しい)と同じである。

 

この展望台にも駐車場があり、無料っぽいがもしかしたら有料かもしれない。ここだと車が停めやすい上に、足腰膝を痛めなくて済む。僕は左膝を既に痛めており、相当失敗したと思いつつ、膝を笑わせながら降りた。嫁さんはもっと酷い。股関節を痛めており10か月くらい運動を自粛していた。今はテニスも可能だがこの日、股関節への負担が大きかったためか、エレベーターで秋芳洞内に戻った後、痛みでゆっくりしか歩けなくなった。(今は良くなっている)

 

あとでスマホを確認したら、この日1万1200歩ほど歩いていた。パースの時は連日1万1000歩から1万4000歩ほど歩いていたが、数日で足の小指にマメができた。海外旅行では必ずそうなる。このような体調から、登山なんて最早とんでもない話である。行かないけど。

 

地方だと車がないと生活が成り立たないほど不便なので車移動が多く、精神科病院に勤めているだけだと、1日2000歩から3000歩しか歩かない。日々散歩をしているのは毎日可能なら6000歩から8000歩歩きたいからである。地方に住む人たちは東京のように通勤だけで相当歩かざるを得ない大都会の人たちに比べ全然運動量が足りない。

 

アメブロをしていない人はわからないと思うが、写真をブログにアップロードすると、良く90度傾いている。これは編集で少し画像をいじると正しく表示される仕様である。ずっと以前は写真を縮小してうまく行っていたが、今はいったん90度回転して保存し、再び正しく戻し保存すると問題ない。これでアメブロで正しく表示されるようになる。今日の写真は最初のアップロードで多くは傾いており、正しく編集して再アップロードしたため時系列的になっていない。

 

 

 

このような柱が完成するまですごく時間がかかる。何万年なのか、あるいは何億年なのか単位はわからない。

 

 

今回の観光で思ったことは、小学2年生の時の思い出の場面があまり出てこなかったこと。様々な色でライトアップをし過ぎると、生態系を変えるというか、都合の悪いことも起こるのかもしれないと思った。

 

 

今回、iPhone13miniで撮影しているが、うまく綺麗に撮れるか全く自信がなかった。しかしiPhone13は暗いところの写真は良く撮れるので、思ったよりずっと良い写真が撮れている。

 

 

それぞれの名前には由来があるのだろうが、よくわからないものもある。

 

 

今回の観光では、僕が膝を痛めたり、嫁さんも股関節を再び悪くしたりしたので、これは相当に失敗と思った。

 

しかし、温泉旅館に宿泊していたためか、これらの痛みもすぐに良くなり、写真も綺麗に撮れていたので、いっぺんに機嫌が直ったのであった。