「ついでに行ってこい」
と
指示された
頭痛外来
抗がん剤治療、
及び、
頭皮冷却の頃から、
頭痛はある前提で、
外科の診察を受けていました。
対症療法として、
市販薬の鎮痛剤で、
凌いでいました。
転倒からの意識消失
(一瞬)
からの
脳神経内科コンサルト
「のついでに」
主治医が入れた、
頭痛外来の予約。
とれたのは、
1か月後でした。
脳神経内科で、
脳波とMRIの検査をし、
二次性頭痛ではないことが、
確定してからの受診です。
毎度毎度の、
ChatGPTplus君の出番です。
【頭痛の種類】
頭痛は大きく分けて二つのカテゴリーに分類されます。
-
原発性頭痛: 頭痛そのものが病状であり、特定の病気が原因ではないもの。代表的なものには、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛があります。
-
二次性頭痛: 他の病気や状況が原因で起きる頭痛。脳腫瘍や脳血管疾患、副鼻腔炎、または薬物乱用などが原因で発生する頭痛です。
【片頭痛の特徴】
片頭痛は原発性頭痛の一種で、以下の特徴があります。
-
偏頭痛: 頭の一方側に限定した激しい痛みが特徴です。
-
脈打つような痛み: まるで心臓の脈拍に合わせて痛むと表現されます。
-
吐き気や嘔吐: 頭痛が悪化すると吐き気や嘔吐を伴うことがあります。
-
光や音に敏感: 光や音に対して過敏になり、これらが頭痛を悪化させることがあります。
【緊張型頭痛】
緊張型頭痛は最も一般的に見られる頭痛の形で、特にストレスや長時間の集中などが引き金となることが多いです。以下の特徴を持ちます。
-
頭全体を覆う痛み: 頭の両側や後頭部に痛みがあり、帽子を被ったような感じや、頭が締め付けられるような感じがします。
-
圧迫感や重苦しさ: 緊張型頭痛の痛みは通常、鋭い痛みではなく、圧迫感や重苦しさと表現されます。
-
長期間にわたる痛み: 緊張型頭痛は数時間から数日にわたることがあります。一部の人々は慢性的な緊張型頭痛を経験し、頭痛が連続する日が1ヶ月以上続くことがあります。
【群発頭痛】
群発頭痛は非常に激しい頭痛で、一般的には数週間から数ヶ月にわたり「クラスター」または「群発」期間を経験します。その特徴は以下のとおりです。
-
極度の痛み: 通常は頭の一側、特に目の周りに集中した極度の痛みが特徴です。多くの患者はこの痛みを「燃えるような」または「鋭い」痛みと表現します。
-
短い発作: 群発頭痛の発作は比較的短く、通常は15分から3時間ほど続きます。しかし、1日に何度も発作が起こります。
-
同じ時間帯の発作: 発作はしばしば同じ時間帯に起こり、多くの場合は夜間の睡眠中に発生します。
-
目や鼻の症状: 発作が起こると、同側の目が涙を流す、赤くなる、または腫れるなど、一側の顔に他の症状が現れることがあります。また、同じ側の鼻が詰まったり、流れたりすることもあります。
【薬物乱用頭痛とは?】
薬物乱用頭痛は二次性頭痛の一種で、頭痛を緩和するために用いる薬物を過度に、または長期間使用することで起こる頭痛です。原因となる薬物には、過痛症薬、片頭痛治療薬、鎮痛剤などがあります。一般的に、週に2~3日以上、1ヶ月以上にわたり頭痛薬を使用すると、薬物乱用頭痛のリスクが上がります。
詳しくはコチラも参考に!
診察の結果、
わたしは、
典型的な片頭痛
と、
診断されました。
しかも、
典型的な
薬物乱用頭痛
にも、
なっていました。
コチラでも書いていますが、
頭痛外来の医師の指示は、
市販薬の服用禁止。
予防薬を毎日服用し、
頭痛発作が起きたら、
片頭痛専用の頓服薬を服用すること。
また、
頭痛ダイアリーをつけること。
今まで、
頼りに頼りきっていた、
イブクイックとの決別。
これは、
正直不安でした。
でも、
せっかく、
30年放置してきた片頭痛を、
治療する機会を得たので、
頑張ろう、と思いました。
外科の主治医が、
ついでに行ってこい、
と言わなかったら、
40年、50年と放置して、
ずっと、
市販薬を飲んで、
ごまかしていたと思います。
結果的に、
現在、ほぼ頭痛がなくなったので、
主治医には心から感謝です。
次回は、
片頭痛予防薬についてお話します。
まる。
【前の記事】
【次の記事】


