初めて傷を見る
手術当日は、
あれよあれよという間に、
嵐のごとく過ぎ去りました。
全身麻酔
初めての経験だったので、
怖いというより、
興味津々が勝ったというか?
とにかく、
いい経験ができました!
問題はここから。
【術後1日目】
- 術後の安静度についての説明
- 昼から食事開始
- 痛み止めの内服開始
- 採血
- 尿の管の抜去
- 体を拭きます
- トイレ歩行可になります
- リハビリ開始
急に現実に
引き戻された感じ
(笑)
尿の管とか
点滴とかは外れました。
が、
ドレーンがあるんですよね。
なんていうか、
胸の中に、
管があるんです!
↑そのまんまやん。
これのせいで、
動くと超痛いのです。
でも、
トイレも歯磨きも、
どこに行くにも一緒![]()
ドレーン液がたまる容器を
連れて歩かなきゃなりません。
ドレーンバッグを連れて、
この日、
レントゲンも撮り行きました。
病室は3階、
レントゲン室は1階。
遥か遠くに感じました。
そして、
この日、
初めて看護師さんに、
体を拭いてもらいました。
(次の日からは自分)
このときまで、
傷口の消毒やらなんやら、
主治医がしていましたが、
わたしは、
「見ていませんでした」
看護師さんに、
体を拭いてもらうときに、
初めて、
自分の右胸を見ました。
覚悟はできてたし、
自分で全摘すると決めた。
でも、
実際に目にすると、
なんとも言えない気持ちになりました。
知らないうちに、
涙があふれ、
あわてて、
ごめんなさい。
今、初めて傷見ました。
と看護師さんに言いました。
思考と感情は別物で、
わたしは自分の選択を、
納得しているけれど、
悲しかったんだ
寂しかったんだ
つらかったんだ
と思いました。
そして、
翌日はというと、
身体的に
しんどくなるのでした。
まる。
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