こんばんは〜。
ウルトラマンノアのアーツ買い逃しました…二次やってくんねえかなあ。
最近アーツの予約争奪戦が酷すぎますね。まあおそらくは生産数を絞ったんだろうなと。
さて今日は前回に引き続き真アギト展のレポートをしていきますよー。
それではいってみましょー。
「仮面ライダーG3-X」
「仮面ライダーG4」
「劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4」よりG3-XとG4の最終決戦を再現。
平成仮面ライダー最初の映画作品となった本作では映画にしか登場しない仮面ライダーとしてG4が登場。
劇場版限定ライダーの存在は多くの視聴者の関心を引き好評を持って迎えられ、後の映画作品でも踏襲する流れとなりました。
G4はその圧倒的な強さの代償に装着者を死に至らしめる悪魔のシステム。生きる為に戦うG3-Xこと氷川誠と死を背負って戦うG4こと水城史郎、それぞれの力に対する思いがぶつかり合ったこの最終決戦は本作どころか平成仮面ライダーシリーズ屈指の名場面です。
マスクが半壊しながらもG3-Xとしてではなく氷川誠として戦ったその勇姿は胸を動かされましたね。要潤さんの熱演も素晴らしかった。
「GM-01 スコーピオン」
「GG-02 サラマンダー」
「GS-03 デストロイヤー」
「GA-04 アンタレス」
「GX-05 ケルベロス」
「GK-06 ユニコーン」
「ガードアクセラー」
G3、G3-Xの使う武器群。メカニックな多種多様な武器を使って戦うのがとても好きでしたね。まあ苦戦が多かったけども。
特にGX-05は好きでしたねえ。トランクからガトリングガンに変形するのがあまりにかっこよすぎました。G3-Xの主力装備ということもあって専ら使われるのはこれでしたし撃破数もダントツです。
ガトリングが回転しながら銃弾をぶっ放すシーンは本当にかっこよかった。
「ギガント」
G4専用の装備であるミサイルランチャー。
このヘリコプターから降下したギガントをキャッチして右肩に担ぎミサイルを発射して敵を一掃するのはとてもインパクトがありました。
劇中では2回ほどしか活躍してませんがその絵面のかっこよさからG4を象徴する武器と言っても過言ではないでしょう。
「仮面ライダーアナザーアギト」
木野薫が変身する"もう1人のアギト"。
まさかの終盤で4人目の仮面ライダーが登場。これまでの3人はクウガをそれぞれの方向へ発展させたようなデザインに対しアナザーアギトは初代仮面ライダーをバイオチックにしたようなデザインなのが熱かったですね。
ミステリアスな性格と闇医者という職業、力を抑えられないが故に翔一達と敵対することもありましたが最後は同じアギトとして運命に立ち向かったその活躍は凄まじくかっこよく登場回数自体は少ないもののとても人気のあるキャラクターです。
「ダークホッパー」
アナザーアギト専用バイク。バイク自身に意志があり自立走行や自己修復機能が備わっています。
ベースとなったバイクはおそらくスズキのRMX250S。後に仮面ライダー龍騎のサイコローダーへと改造されたみたいですが今回のイベントを機に戻したのかな?
木野薫自体の登場は34話とかなり遅めでしたが、名前自体は序盤からちょくちょく出ており物語におけるキーパーソン的存在でした。
「あかつき号」
アギトという作品を語る上で欠かせないのがこのあかつき号事件。
本作における様々な謎や伏線がこの事件へと繋がっていました。
それが詳細に描かれた第42話は本当に神回でしたね。これまでのゲスト出演した登場人物も勢揃いの内容でしたし散りばめられた点と点が一気に線で結ばれたような爽快感のあるエピソードでした。
アギトは序盤で伏線を散りばめておいて終盤でバーッて回収していくストーリー構成が本当に上手いと思います。
「仮面ライダーアギト バーニングフォーム」
「クイーンアントロード フォルミカ・レギア」
「劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4」より終盤の戦闘シーンを再現。
この映画ではどちらかというとG3-Xこと氷川誠が主人公でしたがそこはちゃんと主役ライダー。しっかりと美味しい見せ場も用意されていました。
物語中盤で登場したバーニングフォーム。
これまではどこか洗練された美しさを持っていたアギトでしたがここにきて野生的な力強さを持つフォルムになったのはインパクトありましたね。複眼も赤から黄色に。
胸部の亀裂や皺などより生物的となった造形もかっこいいです。
ただ活躍に関しては正直言って微妙で、初登場の時こそマンティスロードや水のエルを圧倒する強さを見せていましたが、その後は後述するシャイニングフォームの前座的な扱いに留まっていました。
デザインはすごくかっこよくて好きなんですけどねー。
女王アリのアンノウンであるフォルミカ・レギア。
多数のアントロードを率いてライダー達を圧倒しました。
おそらくエルロードを除けば最強のアンノウンだと思います。
この映画自体おけるラスボスはG4でしたがあちらは人間なのでアンノウン側だとこちらが実質上のラスボスでしたね。
「アンノウン」
一個ずつ解説してると長くなってしまうのでまとめて。
アギトの敵怪人であるアンノウン。未確認生命体に代わる謎の存在として劇中において警察内ではアンノウンと呼ばれました。
その正体は神に仕える本物の天使であり、全ての生物の原型。
例えばこのアンノウンは隼やヤマアラシ、カマキリなどの生物に酷似していますがそもそもその生物達の元となったのが彼らであり寧ろ酷似しているのは生物の方なのです。
「アンノウンの武器」
どれも非常に大型で写真に入りきらない!加えてそのデザインも装飾が多く取り回しが本当に大変そうなものばかりでした。
これを使いこなしていたスーツアクターさんはすごいとしか言いようがないですよ。
「ジャガーロード スーツ」
記念すべき第1話に登場した最初のアンノウンであるジャガーロードのスーツ。アギトは平成ライダー2作目ということで昭和ライダー2作目である仮面ライダーV3をオマージュして最初の敵はジャガーでした。
このアンノウンエリアではアンノウンのデザインを手がけた出渕裕氏における設定画や製作における解説などが詳細に描かれておりとても見応えがあるものとなっていました。
出渕氏はヒーローやメカニックのデザインの歴史を語る上で決して欠かすことができない重要な存在ということもあって改めてその天才的なデザインセンスには驚かされるばかりでした。
ガンダムですとνガンダムやNT-01をデザインした方ですしね。ただただ頭が上がりません。
「クロウロード 撮影用飛行人形」
「アンノウン 装具」
飛行シーンは小型模型を使って撮影していたんですね。ここはすごく特撮らしくて好きです。
なんだかんだ合成よりも模型特撮の方が迫力ある場面とかも多いですからな。
「シャイニングカリバー」
「ギルススティンガー」
「憐憫のカマサ」
シャイニングカリバーもでかいですね。
プロップもメタリック塗装やクリアパーツもしっかりと組み込まれた作りとなっており思ったよりよくできていて驚きました。ただアクションにより劣化したような部分も見受けられるのでその度に修正してた美術スタッフの皆さん本当に大変だったんだろうなと感じます。
「仮面ライダーアギト シャイニングフォーム」
「仮面ライダーG3-X」
「仮面ライダーエクシードギルス」
「地のエル」
「風のエル」
アギト展のクライマックスは仮面ライダーアギト最終回のラストバトルを再現。
神との戦いに決着をつけるべく3人の仮面ライダーが一つとなって立ち向かった最終回は何度見ても熱いなと感じます。
アギトの最強の姿であるシャイニングフォーム。
バーニングフォームから装甲が剥がれ落ちてこの姿へと進化します。最終回では直接変身してましたけどね。
グランドフォームのデザインをベースとしながらもパールホワイト、メタリックレッド、ブラックの3色を使った高級感のあるカラーリングに仕立てることでより神々しい姿に見えるようになっているのが非常に秀逸なデザインです。
登場回数こそ少なかった姿ですが最強の名に恥じず多くの強敵を圧倒し無敗の記録を誇りました。まあテレビ本編での初登場はちょっと微妙な演出でしたけどね。何であのタイミングで出したんだろう…映画やスペシャルではかっこいい登場だったのに。
アンノウンの中でも最強クラスの存在であるエルロードの一体「地のエル」。名前に関しては人間が勝手につけたもので本来は名前もない存在らしいですけどね。
間違いなく本編のラスボスではあるのですがポッと出の存在感が否めないのがちょっと残念って感じです。前任者の水のエルがかなり長期に渡って活躍した上に物語における根幹に関わる存在でしたからね。
元々アギトの脚本は46話を最終回のつもりとして書いたみたいですがいろんな事情で51話まで延長したこともあってラスト5話はちょっと消化試合みたいな感じになってしまってるなと改めて観ると感じます。それでも好きですけどね。
『ただの人間だ!』
周囲がアギトとして戦う中、ただ1人最後まで人間として神と戦った氷川。最終回における上記の台詞は彼の生き様を端的に表していると言えます。
確かに人間だからこそ苦戦することも多々ありましたが、それでも人間の意地として最後まで戦い続けたその姿は「神と人間の戦い」を一年通して描いたアギトという作品を象徴するものと言えますね。
この直前に再びG3-Xとして復帰しガードチェイサーを爆走させて最終決戦に向かうシーンもかっこよかったなあ。
ギルスの進化した姿であるエクシードギルス。元々ギルスに強化形態の登場予定はなかったのですが、視聴者からの人気と製作側の愛で実現しました。
その力故に最後の最後まで悲劇的な運命に振り回された葦原涼。それでも人類のために神へと立ち向かった彼もまさしく仮面ライダーと言えるでしょう。
なんというか昭和ライダーのような背景を持つをキャラクターを平成の世に描いたキャラクターですね。涼とギルスは。
時には争うこともあった3ライダーではありましたが最後には一つとなって戦ったのは王道ながらとても熱いものがありました。
目覚めろ、その魂!
イベント後はストアで大量買いしてしまいしましたwいやー全然無駄遣い減らせてないですね。
結構実用的なアイテムも多くついつい買ってしまいましたよ。
さて長々と書きましたが真アギト展のレポートはこれにて終了です。
自分自身大好きな作品ということもあり非常に見応えのある内容に仕上がっていたと思います。25周年というこの年にこういったイベントを開催してくれたこと非常に嬉しかったです。来年は龍騎かな?w
東京会場は先日終わってしまいましたが順次全国で開催されますので気になった方は足を運んでみてください。
それでは今日はこの辺で。アデュー
























































































