こんばんは~。
本日もレビューです。
今日紹介する玩具は前回に引き続きレジェンズゴッドボンバーの超神合体編でーす。
いやー画像編集が地獄だったね。大型商品をレビューしまくると確実に寿命を縮めるよ。
それじゃースタート!
スーパージンライとゴッドジンライが超神合体!

まずはゴッドボンバーの変形からです。
ゴッドキャノンを取り外したロボットモードの状態から始めます。

左右の脚部を横にスライドして取り外します。

取り外すとこんな感じになります。

ジョイントを外し腕部を画像のように開きます。
ジョイントを外して腕部を取り外します。
手のひらを折りたたみます。

反対側の腕部も同様に取り外して変形させます。
ヘルメットとヘッドマスターを取り外します。

左右の肩のジョイントを外します。
ジョイントを外し、胴体背面部を画像のように可動させて開きます。
首元のパネルを倒します。


腕部とウィングを肩の付け根から180度回転させます。
胴体前面部を45度倒します。
左右の腕部を倒してジョイントで固定します。
胸部のジョイントを外します。

胸部を左右に開きます。
ウィングを左右に開いて胴体前面部の角度を戻します。
腕部を90度回転させます。
肘パーツを内側に倒し、ジョイントで固定します。
腕部を倒します。
大腿部を起こします。
続いてスーパージンライとの合体です。
まずスーパージンライを武装をすべて外したロボットモードの状態にします。
ゴッドボンバーの変形時に取り外した脚部を変形させます。
脚部のかかとを起こしてつま先を倒します。
裏返して足パーツにします。
反対側の脚部も同様に変形させます。

スーパージンライの左右の足のかかとパーツを起こします。

ゴッドジンライの脚部をスーパージンライの足パーツにジョイントします。

左右のかかとの関節部分を起こします。

スーパージンライの腕部のパネルを90度倒します。

左右の腕部を引き延ばします。
先ほど外したゴッドボンバーの腕部パーツをジョイントします。

サイドのパネルを倒してジョイントで固定します。
後ろのパネルを倒しジョイントで固定します。
スーパージンライの腕部パネルを起こします。
この際しっかりと固定はされず、少し開いた位置で止まります。
反対側の腕部も同様にゴッドボンバーの腕部パーツを合体させます。
先ほど変形させたゴッドボンバーのボディパーツをスーパージンライの上からかぶせ、背中のジョイントで固定します。
ボディパーツの胸部を倒し、スーパージンライの胴体にジョイントで固定します。
腰のバンパーパーツの角度を調節します。

左右の足パーツにスーパージンライの武器Cを取り付けます。
ゴッドボンバーのヘルメットパーツを背中にジョイントします。
ゴッドキャノンのパーツを分解して、キャノンと刀を作ります。
右肩にゴッドキャノンを取り付けます。
背中にスーパージンライの武器A・Bを取り付ければ完了です。



完成!超神合体!ゴッドジンライ!
多少の差異はありますがアニメで見ていた自分の中でのイメージをほぼほぼ立体化しており、素晴らしい再現度。
プロポーションも旧玩具から格段に進化しており、立たせているだけでもかっこいいです。
サイズに関してはリーダークラス相当のトイ二体が合体してるだけあって当然のことながらでかく、そのボリュームと存在感に圧倒されます。
ただちょっと背中のウィングがアニメや旧玩具と比べて高い位置にあるというのが気になりましたが、それでもこのゴッドジンライの完成度はすさまじくスタイルに関しては及第点と言っても過言ではないと思います。
一方本体の安定性に関してはあまりよくなく、足首の関節が貧弱なため上半身の重量に耐え切れず、倒れたり体勢を崩してしまうことがよくあります。
長時間立たせておくだけでも足首の関節が劣化してユルユルになってしまい本当に立たなくなってしまうということもあるのでパーマネントマットバーニッシュなどを使って何らかの補強をすることをオススメします。
事実管理人はこの撮影が終わった後部屋に飾ろうとしたら立たなくなってしまっており補強することになりました…。
バストアップ。
胸部にはゴッドボンバーの操縦席がそのままきているのでかなりの存在感です。
旧玩具では胸部がメッキパーツとなっていましたが、レジェンズ版ではシルバーの塗装とグレーの成形色となっています。
若干の変更はありますが各部のデティールも基本的には旧玩具準拠のものとなっています。
ちなみに旧玩具を意識したメッキ仕様の胸部は別売りのゴッドジンライセットにて再現可能です。
まあ自分はこれはこれでアニメのイメージに近づけられた仕様だと思っており、気に入っているので買いませんでしたけどね

サイドから撮影。
旧玩具ではフロントガラスの部分が空洞処理となっており不自然でしたが、こちらではクリアパーツになっているので見栄えが良くなっているのがいいですね。
胸部はビークルモード同様、フロント部分を開閉することができます。
画像のようにヘッドマスターを乗せることもできます。
ビークルモード同様最大三体まで乗せることが可能です。
合体状態ではゴッドボンバーのヘッドマスターが余剰パーツになってしまうためここに乗せておきますかね。
勿論ヘッドマスターを乗せたままフロント部分を閉じることも可能。
頭部アップ。
と言っても頭部はスーパージンライのままです。
ただ旧玩具の比べてサイズが小さいので体がでかいこともあってより小さく見えてしまっています。
まあ頭部を小さくすることによって体がより巨大に見えるようになっているのでこれもこれで悪くはないですが。
頭部:360度回転可動



腕部。
アニメのデザインを忠実に再現しており見た目に関しては完璧と言ってもいいくらいです。
レジェンズ版では一度腕部を伸ばしてから装甲を装着する合体方式となっているので旧玩具の時にあった「脚部に対して腕部が短い」という問題が解消されており、単純ながらもよく考えられた変形構造に関心しました。
ただこの合体ギミックのせいでアニメの時に見せていたロケットパンチは再現不可能となっています。
まあ旧玩具でも再現不可能だったんだけど、結構使っていたイメージがあったので個人的には再現してほしかったですね。
上腕:スイング
肩:360度回転可動
肘:スイング
前腕:軸ロール360度回転可動
手首:360度回転可動
腰。
こちらも旧玩具同様、ゴッドボンバーのビークル時のバンパーにあたる部分が変形しています。
ただ旧玩具よりもまとまりがよくスッキリしていますね。
股関節はスーパージンライ同様、前後左右にクリック可動しますが上半身の重量が重くポーズを付けても保持できずに崩れてしまうことが多いので派手に動かしたりすることはできません。
あと腰の回転もないのでアクションポーズを付けづらいです。




脚部。
旧玩具同様、スーパージンライの足にゴッドボンバーの脚部を取り付ける合体方式になっています。
これにより足を延長することに加えて独特なフォルムだったスーパージンライの足が正統派なフォルムへと変化しているというのが面白いです。
本体のプロポーションも旧玩具より向上しており非常にかっこいいのですが、いかんせん安定性が欠けておりとても立たせにくいです。
原因は足首の関節が弱く長時間合体させていると上半身の重量に耐え切れず関節がヘタってしまうことにあるので何らかの補強が必要です。
膝の部分はスーパージンライ同様スイング可動しますが、ただでさえでも上半身が重い上上述の通り足首の関節が弱いため保持することができないのでポーズを付けるのは難しいです。
足首:左右にスイング可動
ただし上で書いたように関節部分が弱いので大きく動かしたりすることはできません。


背面。
ゴッドボンバーの腕部と脚部がこちらにきているので若干ごちゃっとしてるような気もしなくはないですが、合体のことを考えれば許容範囲内です。
ただ画像のように背中にパーツが集中するので上半身の重量が重くなってしまい、下半身の関節が保持できずこちらも立たせづらくなっている原因になっています。
翼の位置は旧玩具やアニメと比べて高い位置にありますが、個人的にはこれもこれでカッコイイのでありだと思います。
むしろ気になったのはヘルメットの処理の方ですね…こういった余剰パーツを出さないような工夫はいいと思うのですが、保持力の弱いジョイントに下から無理やり取り付けているのでポーズを取らせようとするとポロポロ外れてしまいものすごくストレスです。
まあ余剰になっちゃうよりはマシだけどどうにかできんかったのか…。

ゴッドキャノン。
基本的にはゴッドボンバーの時と特に変わりはありませんが、刀を取り外してる分動かしやすくなっています。
ただ接続しているジョイント部分が浅いのでカッチリと固定することができず外れやすいのと、以前の記事でも書きましたがキャノン本体と基部の部分の嵌め合いが悪いので斜めに傾けたりするのが難しいです。
基地モードの時にも紹介しましたが、ゴッドキャノンは画像のように開くことが可能です。
キャノンにはヘッドマスター用のシートが設けられているので画像のようにヘッドマスターを座らせることができます。
また画像のように座らせた状態のままや、付属の漫画のようにヘッドマスターを寝かせた状態でもキャノンの蓋を閉じることもできます。
変形時に取り外した刀を持たせることが可能です。
恐らく元ネタはトランスフォーマーVの時に登場した刀の再現かと思われます。
一応持たせることは可能ですが、ゴッドボンバーの手に合わせてジョイントを作っているので超ユルユルなのでちゃんと保持できず、手の中でクルクル回ってしまうのがネック。
〈ゴッドジンライ〉
初登場は『トランスフォーマー 超神マスターフォース』第26話「ゴッドジンライ 宇宙へ!!」。
スーパージンライとゴッドボンバーが「超神合体」した姿。
背中に合体したゴッドウイングにより、単機で宇宙に飛び立つ事も可能となった。
スーパージンライの5倍の超魂パワーを発揮する。
武器は肩のゴッドキャノンや、腕を独立発射する「ゴッドパンチ」、ゴッドウィング両端のタキシオンレーザー砲、そして脚部ゴッドレッグに装備されたダブルキャノン等多彩である。
必殺技は超魂パワーにより自らを火の玉に変えて体当たりする「超魂ゴッドファイヤーガッツ」。
ゴッドパンチに超魂パワーを込めて放つ「超魂ゴッドパンチシュート」も強力。
続編である『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV』にも引き続き登場。
サイバトロン第2方面軍司令官となっている。
スターセイバーやブラッカーとは僚友関係にあり、地球人の少年・南風ジャンとは親友。
本作ではゴッドジンライとしてのみ登場し、変形や分離は行わなかった。
宇宙に逃げたオーバーロード率いるデストロンと戦いながらも、スターセイバーのピンチに駆けつけ、彼を救うこともあった。
第25話「死を賭けた激闘」ではデスザラスの放った金属生命破壊砲から身を挺してスターセイバーを庇い、重傷を負いつつもデスザラスを撃退。
しかし、ジンライの受けたダメージは酷く、ゴッドマスター時の機構の旧体系化も手伝い当時のTFの医療技術では再生できる状態ではなかった。
治療に当たったパーセプター等から「ビクトリー計画」のことを知ったジンライはもう一度戦うために、自分から生まれ変わることを選び、ビクトリーレオへと生まれ変わるのだった。
UWスペリオンと大きさ比較。
全長はほぼ同じサイズですがボリュームと重量感ならゴッドジンライの方が圧倒的に上です。
安定感ならスペリオンの方に軍配が上がりますがねw
アクション!








お疲れ様でした~。
マスターフォース中盤で登場しスーパージンライの頼もしい戦力となったゴッドボンバー。
超神合体したゴッドジンライの姿はかっこよく、本編での活躍も際立って非常に人気の高いキャラクターであり、「1号ロボに2号ロボが合体する」形式の先鞭ともなりました(この影響で『超獣戦隊ライブマン』でも急遽この方式を取り入れるようになり、以降の戦隊ロボでも定番となった)
そんなゴッドボンバーが30年近くの時を越えて満を持してのリメイク。
ただでさえでも海外のパワーマスターオプティマスプライムが大幅な仕様変更でスーパージンライとして発売されただけでも凄いのに、それに加えて完全合体可能なゴッドボンバーも発売…しかもまさかの日本限定販売!
もう最高としか言いようがありません!
さて商品の方ですが豊富なギミックと高い再現度で素晴らしい出来でしたが、所々でちょっと気になる点が多い印象です。
ビークルモードとロボットモードは共に劇中デザインをしっかりと再現しており好印象なのですが、パーツが外れやすい上にカッチリと変形させることが難しく正直言ってボンバー本体だけではすごく遊びにくいです。
特にロボットモード時の腕パーツは後ろから見た時スカスカであり貧弱に見えてしまうというのがとても気になりました。
また各部の関節もかなりクセがありとても動かしづらい上に、動かしてるとパーツが落ちちゃうというのがまた…。
あとこれは個体差なのですが自分のゴッドボンバーは頭部が取れやすくかなりストレスを感じました。
上記の点に関しては合体を大前提とした商品であるため仕方ないことかもしれませんが、やはりそれなりの安定性は保ってほしかったなと思います。
逆に今回オリジナルギミックとして追加された基地モードとUWとの互換性ジョイントは思った以上に出来が良くなかなか面白い挑戦でした。
旧玩具ではできなかった分解なしでのビークルからロボットへの変形を実現しているというのも凄いことですしね。
続いてゴッドジンライですが旧玩具よりもプロポーションが格段に向上しており、合体させていて思わず『おー!』って言ってしまうほどの楽しさと感動がありました。
特に腕の部分は延長させることで旧玩具の問題点であった腕が短いというのをしっかりと改善しており、これを考えた人は本当に凄いと思います。
ただ一方安定性に関してはかなり無理があり普通に立たせているだけでも足首の関節に不可がかかってヘタってしまうというのはどうかなと…。
上半身が重いので股関節や膝は動かしにくいのでポーズを付けるのも非常に困難です。
あと記事でも書きましたがゴッドキャノンと基部の嵌め合いの悪さもとても気になりましたね…ちゃんと斜めに向けられるようにしてほしかった所です。
他にも合体時のメットパーツの余剰感、ロケットパンチが再現不可能など細かい部分を上げると色々出てきます。
あとこれは商品そのものの問題ではないのですが、ゴッドボンバー出しといてすぐにセット版を出すというのは…。
まあ出すなとは言いませんが発売してから半年後に受注開始などもう少し時期を考えてほしかったなと思います。
あとキャブとミネルバ単品販売してください…ホント…。
ただやっぱり合体した時の姿はとんでもないくらいかっこよくとても気に入りました。
やはり自分の好きなキャラクターが現代の技術で再び立体化してくれたというのもあり写真を撮っていてとても楽しかったです。
来年にはオーバーロード、そして最新作ではプリテンダーも再び出るらしいので今後のマスターフォースのリメイク展開がとても楽しみです!
マスターフォースやゴッドジンライが好きな方は勿論、買わないと後悔するようなレベルの商品ですのでオススメです!
点数としては75点です。