瀬戸内の旅から戻って約1週間。

現実に引き戻された我が家は——
弁当4人生活、開幕!

 

 

出勤2日&在宅3日の夫は基本弁当。
私もよほど楽しい予定がない限り弁当で体調調整(ダイエット)。

小学校を卒業して、まだ「何者でもない」長男。
学校が始まるまで学童に通う次男。
 

そんな春休みは、毎日4人分。


4合炊いた米が一瞬で消える。
朝昼晩で12合いった日もある。

 

4/1

 

 

左から夫、私、長男、次男。
次男分のコメは売り切れ。パルシステムのクロワッサン詰めた。

 

4/2

 



パルシステムの冷凍食品、ちょいちょい入れながら、とにかく隙間を埋めまくる。みんなちょっとずつ内容違う。詰めるのに必死!

 

4/3

 


とにかく「詰めろ詰めろ」の日々。
丁寧な生活とは程遠いけど、“あるだけマシと思え弁当”で乗り切る。

 

4/4

 

 

学童に行く次男だけ。
4人→1人になると、世界が変わるレベルでラク(大げさ)。

 

4/5

 

 

習い事に行く長男弁当。

 

4/6

 

 

長男と私は、家にいたけど、2人分のランチを作るのは面倒くさいから最初から弁当。
作るより、詰めてレンチンの方がラクな日もある。

 

4/7

 

 

そして昨日。
次男は始業式&学童。
長男、入学式。やっと中学生!
 

式のあと、次の用事まで私の仕事部屋で待機。在宅オジサンも一緒に、3人並んで弁当。なんだかんだで、こういう時間は嫌いじゃない。

 

4/8

 

 

そして今日。

給食、始まる!!!!

 

やったーーーー!!
お疲れ、私。


その私も今日は外でランチ予定。
オジサン一人だけ弁当。

パルシステムのコロッケにから揚げ。
これぞ、“あるだけマシと思え弁当”。

 

 

明日からは通常運転。
弁当は夫婦2人分だけ。
 

あんなに一瞬で消えていたおかずも、やっと“ストック”という概念が復活。
 

 

白目剥く春休みを乗り越えたせいか、今日の夕飯づくりはちょっと身軽だった。
 

…この感覚も、たぶんすぐ慣れるんだけど。



去年は「恐怖の夏休み」ってリール作ったなぁw
今年も、そろそろ覚悟しておこうか。

せっかく何かをするなら、一回きりじゃなくて、続けられるものを。
ダイエットでも、掃除でも、勉強でも。
 

そんなことをいつも考えている私が、ここ数年すっかりハマっているのが麹。

 

夫のご縁で出会った麹の先生・小枝(中嶋小枝さん)。
「丁寧な暮らし」というより、むしろ“ラクしたいから麹に頼る”というスタンスに共感して笑
気づけば私の生活にすっかり定着していた。

 

おいしい、簡単、そして経済的。
だから無理なく続く。
 

この感動を身近な人にも伝えたくて、昨年6月から実家で定期的にレッスンを開催しています。

 

そしてこの間の日曜日は、甘酒を使ったキムチレッスン(2回目)。
 

 

生徒さんが来る前に、小枝と下準備。

 

 

これまで主催に徹していた私だけど、「実際どれくらい簡単なの?」を知りたくて、前回の味噌づくりからは、みんなと一緒に手を動かすように。

 



結果——
この間の味噌もそうだったけど、キムチも、本当にびっくりするくらい簡単なのね。
 
 
切って、もんで、混ぜるだけ。
 
 
特別な材料もなく、全部身近なものばかり。
なんならカルディですべて材料がそろうくらい手軽。
 
 
私のことなので、分量とかだいぶ適当で、ドサッと唐辛子を入れすぎたりもしたけどw
 

それでもちゃんとおいしくなるのが麹のすごいところ。

この“ゆるさ”が、続けられる理由なんだと思う。



出来上がったキムチは、ひとり約1kg。
 
 
お土産&ランチ付きのレッスンも大好評で、参加してくれた友人たちが「簡単で美味しくて楽しい!」とストーリーに投稿してくれた。主催者として本当にうれしかった!

誰かが「楽しい」「おいしい」と笑顔になる場をつくれること。
それが、何よりの喜びだなと、改めて実感。

 

 
そして私自身も、持ち帰ったキムチをさっそくフル活用中。

 

 

辛さも自分で調整できるから、見た目は真っ赤でもやさしい味。
7歳の次男も普通に食べられるくらい。

変な甘さもなくて、サラダみたいに軽く食べられるのも魅力。
発酵食品なので、日に日に味が深まっていくのも楽しい。

 

 

今日は勝タン。あとキムチ乗せの豆腐サラダ。
それだけで味が決まる、万能さ。
 

「簡単で、おいしくて、続けられる」
 

やっぱりこれが、一番大事。

次回は5月に中華麹を使った爆速レッスン予定~。

中華料理大好きだから、いまから楽しみ。

 

 

ものぐさな私がたどり着いた麹グッズ

 

2代目。全自動メニューボタンが便利。塩麴、甘酒、ヨーグルトなど、ボタン、ピッでできちゃう。毎日のように稼働中。
 

におい移りの少ないガラス製。これで、ニンニク麹作ってる。

 

いちいち計ってなんかいらんないw 100gずつ包装されているのが最高。

BE-PAL記事、公開されました。
今回はフェリーの話です。

東京〜徳島~北九州を結ぶ「オーシャン東九フェリー」で、移動時間を快適に過ごすハックをまとめています。

20代のころ、四国の3桁国道にハマって、フェリーにオートバイを積んでは通っていた私にとって、フェリーはただの移動手段ではなく「旅そのもの」。
そんな原点みたいな移動を、今回は家族であらためて体験してきました。

 

 

それに合わせてリール動画も作った。
 


ちなみに今回、記事掲載にあたって事前に撮影と掲載の許可を取ったのですが、担当の方に「わざわざ申請してくれて驚きました」と言われて、こちらこそちょっとびっくり笑

 

最近は動画も増えて、無断で撮影・公開されるケースも多いそうで。
 

時代だなあと思いつつ、やっぱり私はちゃんとやっていきたいなと、あらためて思った出来事。

 

コンプリートしました!

 

ネイル、暑くなるまでにパステルカラー全制覇する!
無事達成。

 

発端は1/23。

 

 

白にほんの少しグレーを足した「アイシーグレー」が気になっていたけど、お店にはなくて、代わりに真っ白を塗ったら、「白を混ぜたようなカラーってかわいいな」と思ったのが始まり。

 

 

2/6は朝起きたときから「緑」な気分だった。

綺麗なエメラルドグリーンに、ちょっとテンション上がる。

 

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2/20はピンク!

ヌーディーでかわいいのだけど、ぱきっとした色が似合う「ブルベ冬」な私にはなじみすぎて「塗ってる?」状態。ちょっと物足りず……。

 

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3/6、やっぱこのくらいがしっくりくる。

大好きなブルーで、気分もグッと上がる。

 

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3/21、この色もかわいかったー。

 

 
そして昨日、4/4。
レモンイエローよりも、さらに青味がかった、蛍光イエローにした。急に暑くなってきたから、このくらい思い切った色の方がいまの気分に合ってる気がした。
 
完全に自己満だけど、ラフな格好の日でもネイルをしているだけで、身だしなみに気を使っている感じが出るのが好き。

 

今日は、麹の先生・中嶋小枝さんと、リピート開催のキムチ作りの会へ。
楽しい時間をありがとうございました。
 

詳細はまた近々。

先日までの瀬戸内旅。

…じつはちょっと、引っかかっていたことがあった。

先日受けた内視鏡検査の結果、「3週間かかる」と。

 

盲腸近くにちょっと大き目のカタマリがあるらしくて、でもドクターには「たぶん大丈夫」と言われたけど、その“たぶん”が一番モヤる。

 

 

夫婦で受けた内視鏡検査の準備をしているブログ▼

 

AIに聞きまくったよね。
私なんかの病気なの?って
そしたらAI、「本当にヤバかったら、3週間も待たせない」って。

たしかに。

 

そんなこと頭の片隅に置きながら、瀬戸内を旅してた。
 

そうそう、瀬戸内でひとつだけ残念だったこと。

桜、まったく咲いてなかった…!!w

 

 

そして今朝。

診察室のドア開けた瞬間、「なんともないでーす」と、ドクター。
 

軽っ!
 

でも、その軽さに救われた。


結果、ポリープでもなく、ただの盛り上がり。

とりあえず1年後にまた検査。

 

 
というわけで、スッキリした気分で見た桜は、美しかった。

 

 
一方通行の、深沢バス通り。
車内から見える景色も最高だろうなぁ。

 

 
足を延ばして、呑川親水緑道へ。
誰もいないぞ。
最高やな。
ブツブツ…(おひとり様上手のつぶやき)。
 

 

50歳ってさ、まだまだ若いのよ。
何かあったときの進行、ほんと早いんだよね。
 

だから「私は大丈夫」って思わないで、ちょこちょこチェックした方がいいなって思った。

 
ドクターは「1年後でいい」なんて言っていたけど、おそらく今年中に予約入れちゃうと思う。

 

 

そういや、私の直属の先輩は、病院が死ぬほど嫌いで、気づいたときには全身癌の末期!
発覚から100日も経たずにあっちの世界にいったなぁ。

 

 
あ、親父のことですw
死ぬほど嫌いって、そーゆーことだったんだね、お父さん笑

 

 
帰り道、チョコザップ見つけたから、

 

 
ちょっとだけ運動して(そのうち40分はマッサージ器当たって)、ふたたび自転車にまたがって仕事部屋へ。

ハルウララ~。
 

この間の旅、津田の松原SAでモーニングうどん。

そのあと、子どもたちが熱心にスタンプを押していた。

「おーい、それ、持ち帰る前提で押してないよねー?」と、思いつつ、

 



うまくいったー?
おお、いいじゃん。
じゃぁ、写真撮ってやろう。

 

 

ハイ、さよなら~。
もちろん、ジブンたちで捨てさせる。

 

乱暴な母でごめんね笑

 

 

3月わが家は「物量」に追い込まれた

 

長男の卒業、次男の進級。

毎日持ち帰ってくる、“思い出”という名のモノたち。
 

長男の、6年間のプリント。
サイズ感バグってる、次男の工作。
 

全部大事。もちろんわかる。
先生たちの気持ちも、ちゃんとわかる。
「全部大事なもの」として渡してくれる学校は本当にありがたいが、「おーい、どーしてくれるんだよ」が本音の乱暴母w

 

捨てる? 残す? でも場所はないよ。
この話し合いだけで、心削られる。

 

だから、うちは基準がある。

「全部残す」じゃなくて、「これからに余白を残す」。
そう、余白は、「判断しない時間」を増やしてくれる。


それを、私特有の乱暴な言い方で

紙のモノは全捨てだ!

なんだけどねw

 


というわけで3月は、毎日捨てた。捨てまくった。

 

例えば——


・ニトリのランドセル
2万円で6年間ノートラブル。優秀すぎる。
だからこそ、最後はサクッと終わる。「ありがとう」で完結。
 

・紙と工作
本当に一部だけ写真を撮った。

たぶん見返さない。でも、その“ワンクッション”で子どもの気持ちはちゃんと片付く。
アルバム化?しないしない。
そこまでやると別のタスクが増えるw

 

・上履き
長男は活動量が少ない子。上履きなどの状態はいつもよい。次男用にストック。これは思い出じゃなくて、ただの在庫管理。


 

乱暴。冷たい。

よくわかってる。
子どもたちは、私のことを、なんでもスグ捨てるBBAだと思っているw

大いに結構。

 

でも、「全部抱える方がやさしい」とは思っていない。


 

私はモノを減らしたいんじゃない。
考えなくていいこと」を減らしたい。
それを、子どもたちに教えたい。

 

取っておく? 捨てる? どうする?
この細かい判断の連続が、一番しんどい。

エネルギーは違うところに使いたい。
 

子どものこれからとか、次の楽しい予定とか。

 

進級・進学の春。
皆さんのおうちは、どうしてます?


 

 

おまけ。

長男が卒業式でいただいてきた花。

 


私のなかで、花はアウト寄りだけど、ギリギリセーフなモノ。

管理する期間が短いから。
 

はい、ブレませんw

 

 
食べ物に近いかな。
そう、「消えモノ」。
 

 
鞆の浦を出て少し経ったころ、花はみごとに散ったのだった…。

「●●ちゃん(次男)が、クッション投げて、それが当たったからだ!」と、長男はえらくご立腹だった。

でも、生きているものって、そーゆーものなんだよと、一生懸命なだめる私だった。

疲れる…。

東京、無事に帰っています。

 

いつも服はサブスクで回しているんだけど、昨日東京に戻ってきて全部返却。
 

つまり、
「やばい、着る服ない」から始まった朝ww

 

 
新しい服は金曜日に届く予定。
それまで毎日ほぼ同じ格好だったら、ごめんね~w

というくらい、いまの私はとにかく「持たない人」。
買うのは基本、消えモノばかり。

今回の戦利品はこちら▼


・徳島で衝動買いした半田そうめん3kg
・香川大好きなうどんたち(長田in香の香、おか泉)
・津田の松原SAで買った日の出製麺所のうどん(配る用)
 
ふるさと納税にもあるから、ぜひ食べてみて。めちゃくちゃうまいです▼

麺って、シンプルなのに奥深いよね。
どんなアレンジにも合うし、結局こういうのが一番うまい。


しかしうどんって、ずっしり重たいのよ。
カロリーの威力。
 
今朝は自転車で実家まで運搬。
 
来週は、私プロデュースの「麹レッスン」と「カラー診断」があるので、来てくれる皆さんにおすそ分け予定。


そして今週日曜(4/5 10時半~)は、実家にて今年ラストのキムチ作りレッスン。
なんと1枠だけ空きが出ました。
近しい方限定にはなるけど、「行きたい!」って人がいたらぜひ連絡してね

前回のレッスンはこちら▼
旅モードから現実へ。
無理やり“東京スイッチ”入れています笑

せっかく旅をするなら、溜め息が出るほど素敵な空間で目覚めたい。
「どうせ寝るだけ!」という宿選びは、独身時代に置いてきた私です。

でも夫は言う。
「宿は寝るだけ。ごはんが美味しければ民宿でいい」


旅のたびにぶつかる、この価値観のズレ。
過去には「空間は完璧、でも食事が惜しい…」という苦い経験もあった。

 

だから今回は、絶対に妥協しない。
長男の小学校卒業祝いの旅行。
家族の一生の思い出に残るような時間にしたい。


そう決めて、ひたすら検索画面をスクロールしていたときに出会ったのが、広島・鞆の浦の古民家宿だった。

このときまで「鞆の浦」という名前すら知らなかった。

アニに聞いてみると、「“崖の上のポニョ”の舞台だろ」と即答。食だけじゃない、この人の知識量よ…。ちょっと悔しいけど、さすがだ。

 

 

実際に訪れた鞆の浦は、まるで時間が止まったような港町だった。

 

 

昔から潮の満ち引きを待つ“潮待ちの港”として栄えた場所で、その名残なのか、時間の流れまでゆっくりに感じた。
 

 

 

 

 

古民家の扉を開けた瞬間、空気が変わる。
静けさと、やわらかな光と、どこか懐かしい匂い。

 

 

 

 

 

いちばん驚いたのは、子どもたち。
 

それまで今回の旅のハイライトは「フェリー!」だったのに、宿に着いて数分で「ここが一番!」に塗り替わった。
 

ふたりの日記にも、びっしりとこの宿のことが書かれていた。


食事も本当においしかった。

 

 

 
▲こちら、大人ごはん。


▼こっちは子どもごはん。
 

 
体質的に甘いものNGな長男の体質に合わせて、和菓子の代わりに果物を多めに変更してくれた心遣いもうれしかった。
 


家族みんなでカウンターに座り、シェフと食材や土地について話す時間。

こんな旅ができるようになったんだと、ふたりの成長も感じた。

 



もう、見事なまでの腹パンでwww

夫と私のおなか写真も次男が撮ってくれたけど、破壊力がすごすぎて封印w
あれは家族の思い出にだけとっておこう笑

 

 

フェリーの旅情すら上書きしてしまうほどの場所。
それが、鞆の浦だった。

 

 

 

広島に移動。



だんだん旅の終わりが近づいてきた。

最後くらいご褒美時間。

たまには宿でのんびり。

道後温泉から今治へ。
「しまなみ海道」に来ています。

“サイクリストの聖地”と呼ばれるだけあって、走っている人、本当に多い。

 

本当は今回、家族で自転車に乗るつもりだった。
子どものヘルメットも持ってきた。

でも週間天気予報は、まさかの“ほぼ全日雨”。
(超雨男の長男と私が合わさると、こういうことがよく起きる我が家…)
 

これは無理か…と思っていたら、ふたを開けてみれば――最初の東京だけ雨、あとは全部晴れ。
 

旅って、こういう裏切りがあるから面白い。

 


出たとこ勝負で、レンタサイクルへと向かう。
 

大人用はある。
子ども用はすべて出払っていた。

子ども用はサイズもいろいろで、数が少ないらしい。
 

予約は3日前まで可能とのこと。
それ以降は、今回のわが家のように“出たとこ勝負”になる。


もし家族で来るなら、子ども用だけでも予約しておくのがおすすめ。
直前キャンセルでも料金はかからないらしい。

 

 

――というわけで今回は、自転車はなし。


でも、それでよかったのかも。

 

しまなみ海道で、あえて何もしない。
ただ、のんびり過ごす。

 

 

この島のいいところは、「誰もいない場所」がいくらでもあること。

 

橋を渡る疾走感もいいけれど、立ち止まって、静かな「空白」を味わう。

 

そんな旅の余白の時間が、なんだかとてもいい時間だった。