・国家資格キャリアコンサルタント・Gallup認定ストレングスコーチ
・TRE(トラウマ&テンション・リリース・エクササイズ)国際認定アドバンスプロバイダー
・自我状態セラピー(パーツ心理学)セラピスト
人の可能性をライフブロック(生きづらさ)の束縛から解き放つ。
皆川公美子です。
これまでにのべ7,600名ほどの方のご相談を伺ってきました。
あけましておめでとうございます!
どのようなお正月を送っておられますか?
わたしは家族で穏やかなお正月を迎えています。
お笑い大好き家族の我が家は
年末のM-1から大騒ぎしておりまして
令和ロマンくるまくんの漫才過剰考察についての話をふむふむと聞きながら
日本酒の美味しさに尊敬のまなざしを送る皆川です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は、このブログの今年のテーマについておおくりしたいと思います。
2025年のアメブロ基本方針:HSPと対人支援の未来を紡ぐ
2025年、新しい年が始まりました。
今年、このアメブロを通じて「HSP(Highly Sensitive Person)」の特性を活かし、
広く社会で貢献できる人材を育てるための情報を発信していきます。
このブログの基本方針と、これまでの歩み、
そして私が目指す未来についてお話しさせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお付き合いください。
HSPとの出会いと歩み
私がHSPという概念のことを仕事としてはじめたのは
2017年、不登校のお子さんの相談がきっかけでした。
その子は「学校の教室がうるさすぎる」という聴覚過敏に苦しんでおり、
そこから「感覚過敏」や「敏感さ」に関心を持つようになりました。
そして、エレイン・アーロン博士が提唱するHSPの概念に触れ、多くの人々にとってこれが生きづらさの鍵を解く重要な要素だと気づきました。
2018年以降、「HSPという概念をちゃんとひとに伝えられたらいいのに」という
はるか四国の方からのリクエストを受けて、
HSPという概念を広めるために「メッセンジャー講座」を開講しました。
結局延べ580名の方々にご参加いただきました。
この講座では、人にHSPを伝えるスキルを学び、多くの方がこのテーマを周囲に広める一翼を担ってくださいました。
HSPって生きづらいひとのことでしょ?という
メディアの宣伝にのって欲しくなかったというのもあります。
HSPとして強みは活かせるのだ、と
自分が一番思っていましたし、
我が家の二人の娘たちも
共感系と洞察系という全く別の強みを
思う存分活かして生きています。
それを社会みんなでやっていきたい!
社会全体にHSPならではの強みを!というのが
当時のわたしの思っていたことでした。
「自分のための癒し」を考えた新たな挑戦
一方で、メッセンジャー講座を通じて痛感したことがあります。
それは「HSPの神経処理の深さとつまづきの理由を概念として知るだけでは、自分を癒すことには繋がらない」ということです。
メッセンジャー講座はもともと人に伝えるための内容に特化していたので、
ご参加者が自分を癒せるようになるスキルは含まれていませんでした。
「そうか、ご自身を癒すためにこの講座を使おうとしてくださった方のお気持ちには、
添えなかった」
この手痛い経験をもとに
「そういう個と。」というプログラムを開発しました。
このプログラムでは、HSPの方々が
グループセッションと70本以上の動画教材を通じて
ご自身の強みや存在意義を再認識し、
同時に発達性トラウマにもアプローチできるような構造にしています。
150名ほどのみなさまがご参加くださり、
ご自身の変容を驚かれていた方もたくさんいらっしゃいました。
癒しとは
目標に向かって厳しく自分を追い詰めるようなものではなく
自分に優しく自分の本音を理解することだということが
芯から伝わると
感覚過敏すら消えていく人がたくさんいらっしゃいました。
発達性トラウマへの優しい目
発達性トラウマは、
単回性のショックトラウマ(事件・事故・天災などのひどいショックな事柄)とは異なり、
その人の神経パターンの基礎を成すものです。
このプログラムでは、トラウマに優しい目を向け、内なる自分を癒す訓練を行います。
ひとことで書くとそうなんですけれど
なかなかそれができないのですよね。
「自分は弱い」
「完璧でない、できていないところがある」
「自分を甘やかすな」と
自然に思ってしまう、
「親を許せない自分はいたらないと思う」
「他人をすべて受け入れられない自分は・・・」
という概念が戦後侵食してしまった日本では
そこから身体ごと出ていくのは大変なことです。
でも本当の意味でそれができてくると
交感神経状態の身体から
副交感神経状態の身体に変わっていくので
参加者の方々の中には、
感覚過敏が大幅にやわらぎ、
疲労感が軽減され、
人間関係まで好転した方が多く現れました。
HSPがもつ「相談役」としての可能性
私が強く確信しているのは、
HSPの特性自体に問題はなく、
その感受性を社会での役割に活かせるということです。
確かにHSPの方々は、
・他人に尽くしすぎたり、
・職場で自動的に他人の世話をしてしまったりする傾向があります。
しかし、その一方で、他人の感情を深く理解し、思慮深く考える力を持っています。
ここを特筆したいです。
もう一度書きます。
他人の感情を深く理解し、思慮深く考える力
これは当たり前にみんなが持っているものではない、ということ。
エレイン・アーロン博士が示したように、
HSPは「社会の相談役」としての役割を担うポテンシャルがあります。
社会における相談役 というのは
狭い意味での職業名のはなしではなく、
何においても処理が深く
いろいろなことを細やかに察知し、
人の気持ちがよくわかり、
その複雑にからんだ意図や背景や前提を処理できる才能は
子どもの親として
学校の先生として
良心的なボランティアとして
そして会社の上司として
カウンセラーとして
対人支援家としても 活かせる
社会のなかで必要な才能だということです。
そして、それを実現するために、
今回2025年2月からはじまる対人支援家のための講座を開講しました。
この講座を通じて、
HSPが支援者や相談役として広く社会で活躍する道筋を作りたいと考えています。
対人支援が社会を明るくする未来
これからの社会を明るくする鍵は、
対人支援職の力にあると私は信じています。
「安心感を身体と心の両方からつくれるスキル」は、
単なる職業の枠を超えて、生き方とビジョンそのものだと思うんです。
このスキルを多くの人に広めることで、HSPが持つ潜在能力を社会に活かし、人々がより良い未来を築けると信じています。
2025年もこのブログを通じて、HSPと対人支援についての情報をお届けします。共に学び、成長し、新しい未来を描いていきましょう。
最後に
読者の皆さまと共に歩む2025年が、希望に満ちた一年となることを願っています。
このブログが皆さまの気づきと行動のきっかけになれば幸いです。
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⏩本の使い方説明動画(約3分)
◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
◆HSPが持続可能なサステナワークを手に入れる【
こちらは自分の神経反応を変えて、ラクな働く人生へシフトしたい方向け。
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