毎日のビジネスルーティン〜隠居的HSPライフのススメ | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

・国家資格キャリアコンサルタント

・Gallup認定ストレングスコーチ

・TRE(トラウマ&テンション・リリース・エクササイズ)国際認定アドバンスプロバイダー

・自我状態セラピー(パーツ心理学)セラピスト 

4つの顔で、ライフブロック(生きづらさや停滞感)から強みの人生への転機をバックアップする皆川公美子です。

これまでにのべ7,500名ほどの方のご相談を伺ってきました。

 

 

先日「皆川さんの日々のビジネスルーティンを教えてください」

というご質問をいただきまして面白いお題だなと思いました。

 

そこで今回は、私が日々どのように仕事をしているか

仕事とプライベートのバランスをどうとっているかについて
ちょっとシェアさせていただきます。

 

 

 毎日の仕事内容

 

私の仕事は主にオンラインや対面でのセッションが中心で、月に35〜40回ほど行っています。また、長期講座のグループセッションや

新しい講座や企画の制作、

情報発信なども日常的に行っています。

 

広報スタッフと共にリール動画を撮影したり、

講演活動やその資料作り、
企業案件の打ち合わせ、
研修プログラム制作など多岐にわたります。

 

(講演時には企業・団体さんからのご要望を反映してプログラムを作っていますので

毎回内容や角度が違いけっこうな重労働かも。)

 

また、知り合いやお世話になった方々にメールを送ったり

50代以上のコミュニティに入っているんですがそこでの交流、

税理士さんとの打ち合わせ
社内打ち合わせなど一応経営者もやってまして、
その役割もあります。

 

 

 

 

 またそんな日々の中で私にとって欠かせないのが
「学ぶこと」。

 

 

ストレングスファインダーのかなり上位に「学習欲」があって

つねに心理やボディワークの新しい講座やセッションに参加しています。

資料や本もスピードを意識して、空いた時間にどんどん読んでいます。

(まあ、ツンドクもあるけどね・・・)

 

「学ばなきゃ」というよりも

興味を持った題材を自由に追いかけていく感じで、
疑問に対して

「このことを書いている人はいないのか」

というように
ピンポイントで情報を探すことが多いです。

学ぶこと自体がエネルギーが巡る人生のなかのオタノシミ♡

 


 

さらに、ボディワークのセッションも私の重要なルーティンの一部です。

月に2〜3回ほど信頼しているボディワーカーさんからのセッションを受けていますが、

支援職として、クライアントさんにボディワークを提供するうえでも大事なので

わたし自身が定期的に受けることで、
より深い理解と経験を積み上げています。

 

このセッションも欠かさずに行っており、自分の中で非常に大切な時間なんです。

 

 

 午前中はクリエイティブタイム

 

ずいぶん散らばって混沌とした仕事状況だな…と思われたでしょうか(笑)

 

そんな中で私が日々のルーティンで唯一決めているのは、

午前中にクリエイティブな作業を行うことだけです。

 

発信原稿の作成やスタエフとの録音、プレゼン資料の作成など、

頭を使う作業は朝の時間に集中させます。

 

やっぱり朝はアイデアが浮かびやすいので、
元気にサクサク頭が動くうちに

ひらめきや新しいものを生み出す作業を優先しています。

 

逆に、メールの返信や事務作業は絶対に午前中にはやらないと決めて午後か夜にまわしています。
 

わたしはそこに時間を割いてしまうと大事な作業の前に脳みそが疲れちゃうので。

午前中に脳にとって比重の重い仕事が片付くと1日がうまく使えるなと感じてます。

 

 

この時間を効率的に使えるかどうかが、仕事全体の進みにすごく関係があります。

 

そのために、仕事場所を決めないということも大事にしています。

朝家族を駅まで送った車の中や帰り道に

原稿を作ったりとかスタエフも車の中で録音したり。

できることは
場所のこだわりなく、どこででもやる。



ところで

◆人によって脳がやりやすい作業は決まっているの、ご存知ですか?
      
 あなたは何が一番やりやすい仕事ですか?

                                                                               
①人とのやりとりの時間(メールとかうちあわせとか)

②アイデアや段取りを発想する時間(戦略思考)


③行動の時間

④ルーティンワークの時間


わたしの場合は①の人とのやり取りの時間が
一番簡単にできる仕事です。

だからこそ、メール作業なんかを
先にしがちです。
でもそれやっちゃうと午前中がおわっちゃう。

②と③はやろ!と思わないとやらないことが多いので
意識的に先にしようと思ってます。

人ってやりやすいのからやっちゃいますよね。

でも④のルーティンワークだけは特別に弱みで
まったくできないか
絶対間違うので
スタッフにおねがいしています。
 

 

 家族と過ごす時間と家事の大切さ

 

次は「仕事と家事の両立」について少しお話ししたいと思います。

聞かれたわけでもないですがお伝えしてみると 笑

私は自分の中に「幸せ系事業家」というテーマをもっています。

 

 

都心にオフィスを構えたり、そこで働くのもかっこいいと思うんですが

私にとって通勤時間は本当に無駄だと感じるんですよね。

電車も好きではありませんし、

何より家族と一緒に過ごす時間を大切にしたいという思いが強いです。

だから遠いところに通うことは絶対にしないと決めています。

 

たとえば、家族のためにご飯を作ることや、

家に花を飾ること、

こうした日々の小さな習慣が私には欠かせません。

こういった日常の習慣が少しでも欠けると

なんだか自分の中でガス欠のような、エネルギーが削れていく感覚があるんです。

 

 

支援職はとてもエネルギーを使う仕事なので

家事を通してリセットする時間が私には必要なんだと思います。
 

 

また、私自身車が好きなので、ふらっと車で出かけたりすることもあります。

娘と一緒に近くの大きな公園を散歩したり、

家族とリラックスできる時間を意識的に取り入れています。

最近はあまりできていないんですが、犬のテツとの散歩も。

 

日々のこうした時間が

仕事と家庭のバランスを保つためにとても大切なリセットになっているんです。

 

 

 幸せ系事業家 – 自然な流れでのリフレッシュ

 

 

「幸せ系事業家」というワードを先ほどお伝えしましたが

支援職にとってエネルギーの補充は本当に不可欠だと感じています。

 

エネルギーの補充というと

マッサージやご褒美といった特別なケアが頭に浮かぶかもしれませんが

必ずしもそういったものばかりではありません。

 

 

私は、日常の中に自然に組み込めるルーティンがあると良いのではないかと思っています。

 

昔、会社で働いていたときに
先輩の女性の社員に

「あの人みたいになりたい」

と思える人がいませんでした。

なんか偉そうに聞こえるかもしれませんが
みんななにかをガマンして
男性の土俵で戦ってた。


ある人は夜中まで酒場にいることで
ある人は論理的で語気のきつい言い方で
ある人は対人的に「一切引かない」戦略で
ある人はやたら難しいビジネス用語を連発して
ある人はワンレンボディコン!(これ、もうわからない人多いですよね!?)

 

女性がしなやかに
幸せそうに
働いている人を見つけられなかった。

生活の丁寧さや
自然との共生をテーマにしている人もいなかった。

20代の頃のわたしはそんなことに絶望してました。

 

例えば、仕事人としての自分もいれば主婦としての自分もいて

日々の生活の中でエネルギーを回復する時間を大切にしているんです。

 

特に、近所のスーパーでみんなが真剣に野菜を選んでいる姿を見るのが好きで

みんな真剣だなあ、

ね、それ手に取りますよね、ってひっそり思ったり

今日は新しいものが並んでる、とか、

花は何曜日に行くと一番新鮮なものが手に入るとか、

そういうちょっとしたことにも気を配っています。

 

 

こうした時間って、実はとても贅沢な時間だと思うんです。

 

この日常の小さな楽しみがあるからこそ、
支援職としての仕事にもより良いエネルギーを持って向き合えるんじゃないかと感じます。

 

 

 日々のリズム、リフレッシュ、そして楽しむこと

 

最後に、まとめ的に日々バランスを取るヒントをお伝えできればと思います。

 

まず、一つ目はリズムです。

私の場合、毎日のルーティンの中で

午前中にはクリエイティブな作業をすることが多いとお伝えしました。

セッションが午前中に入ることもありますが、打ち合わせなどは夕方以降に設定し、

メールの送信や返信は脳が疲れていてもできるため、後回しにするようにしています。

 

 

二つ目は、小さなリフレッシュをちょこちょこ挟みます。

仕事の合間にオフィスから戻って布団を取り込むこともあれば、

車で少しだけドライブして景色を楽しんだり、

家から少し遠いパン屋に行ってみたり、夕方の山の夕焼けを眺めたりしています。

こういった時間があると、頭の中がすっきりとリセットされるんですよね。

 

三つ目はもうこれ、「楽しむことを最優先にする」です。

学びも自分が楽しいと感じることしかやらないようにしているので、

皆さんにも「楽しみ」を感じてほしいと思っています。

家族のためにご飯を作る時間や移動時間、学びの時間、

すべてが自分にとって楽しい時間になるよう工夫していくことで、毎日が豊かに感じられるようになるんです。

 

 

私自身、かつては都心のレコード会社に勤務して毎日電車で通勤していましたが

今は地元での仕事に切り替わりました。

 

これはもともと、

子供の健康のために遠出が難しかったという事情から生まれたものですが

やってみると今の方が自分には合っているなぁと感じています。

 

ちょうどニューヨークのSOHOスタイルやノマドという言葉が流行り始めた頃で

「家の周りでできる仕事の形」について考えるきっかけにもなりました。

 

私は、「ノマド」のような旅をしながら働くことにはあまり興味がなく、

家の周りにいくつか気持ちのいい場所があって、

そこをぐるぐるするような「隠居的なHSP」ライフが理想です。

 

そして今、ほぼその理想の中で暮らせています。

 

もちろん、時には迷って迷って仕事が思うように進まないと感じることもありますが

それも含めて考え続け、学び続けることが私の性に合っているんだと感じます。

 


 

皆さんにとって何か参考になれば嬉しいです。

 

幸せ系事業化として、

こういう世界をつくりたい、実現したいという頭の中の計画を

行動に移すことをやり続けながら、毎日の彩りを楽しみながら仕事を続け

コロッといくまで元気に生きたいと思っています。

 

 

 

 

 

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