「HSPさんの疲れがたまりやすい脳への働きかけはどうしたらいいですか?」 | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

HSP/HSC 専門 国家資格キャリアコンサルタント&ギャラップ認定ストレングスコーチの皆川公美子です。

 

先日、フォームよりメッセージを頂戴いたしました。

 

「皆川さんのブログに出会い、今までHSPは生きずらい形の情報ばかりでしたのに、客観的に自分をしり強みにできる事がわかり希望がもてました。

HSPは偏頭体に特にストレスが溜まり腫れやすいと思います。

脳への働きかけはどのようにすれば良いですか?」

 

 

今日はこのご質問にお答えしたいと思います。

(アーロン博士の理論に準拠いたします)

 

 

まず、HSPは扁桃体の働きが強いということが脳科学の分野で証明されています。

扁桃体は未来に対する危険察知の分野で主に力を発揮すると言われています。

 

動物はいつも危険にさらされていますよね。

どこからか敵がやってこないか、というセンサーが20%の動物において

発達しているということは

種を保存する、ということに直結します。

「そっちは危険かもしれないよ!」

「昨日となんか違う!!」などを大多数よりはやくわかることで

安易な行動、短絡的な行動を制止します。

(それが悪いというわけではありません、安易に書けていく種が80%でないと

その種は発展したりあたらしい分野を探索したりがなくなります)
 
おおくの動物においてそうであるように

人間もまた上記の20%の扁桃体がつよい特性の人たち、これがHSPであります。

 

(アーロン博士は扁桃体の働きが強いこと言及していますが、扁桃体にストレスがたまったり

腫れる、ということは言及していないと思うのですが、その記述を知っている方がいたら

どうぞ教えてください)

 


 
 

 

脳へのストレスは そういったわけでHSPは普通より強いということになります。

 

敏感ということの意味は

何かにびくびくしやすいということではありません。

(アーロン博士は最初から不安な子どもはいないと強調しています)

なにか刺激に対しての限界点が

他の80%の人たちよりも早くくる、という意味です。

 

そしてそれは、

脳によってなにかの刺激を処理するときのプロセスが深いのだ、と。

 

耳が敏感とか

においに敏感とか

 

そういうものは

耳とか鼻という感覚器が強いのではなくて

その刺激をとらえたときに

脳へ伝わる神経のあいだ

または脳で処理するとき

そこが人とは違うのです。

 

だから脳が疲れるというのは

外から入ってきた情報を処理しすぎ、

という意味なのですよね。

 

会社の部署であの人が辛い目にあっっている、というのを
HSPは最初に察知します。

そのことを、それほどのことでないととるか
とてもとてもきつくて辛いことととるか

その感受性が違うのだということです。

 

ひとつのことをぐるぐるとずっと考えている、ということが日常のなかでないですか?
上司に言われたひとこと、

メールで自分が送った文言は相手を傷つけなかったか?
今興味がある題材について、

 

寝落ちするそのときまで

脳のCPUがクルクルクルクル動いて働いている、

というのは

みんなに起こっていることではないのです!

と知ったとき、わたしはほんとうにびっくりしました。(笑)

 

 

 

なのでHSPさんが脳を休めるというのは

 

情報にまきこまれて脳がクルクルはたらいていない状態を作り出す

 

ということを意味します。

 

 

 

そのための工夫としてどういったことがありますか?


①アーロン博士のオススメ は瞑想=超越時間 です。

瞑想は、情報のうずにいる自分をそこから離す行動です。

マインドフルネスが最近はやりですね。

セミナーのなかでご一緒にやってみることが多いですが、

ご自身に合う瞑想のかたちを見つけてみてくださいませ。

 

  身体瞑想

  

  イメージ瞑想

 

  手動瞑想 や歩行瞑想

  

  

 

いろいろなものがあります。

じっとしていると雑念がきすぎてしまう動的資質の人は歩行瞑想などがいいかもしれません。

 

アイロンかけや

編み物などを瞑想の時間としている(あたまを真っ白にする時間)という人も結構います。

 

 

 

 

  上記有名なグーグル社のマインドフルネス実践法は結構売れている本です。

 

 

② 自分のリソース時間を持つ。

 

だれにもありますよね。

この時間だけは、息が深くなり、インスピレーションがわく時間というものが。

温泉時間などは典型的なリソース時間ですね。

 

 

大切なことは

胸が開く感じとか

重心が安定してどっしりする感じとか

身体がゆるんであくびがでる

 

など 副交感神経反応が起こる こと。

 

わくわくするとか

元気がでて何かしたくなる、とかいう方向ではなくて

要するに身体が開くこと、です。

 

 

現代人はこの身体状態を知らない人が多いと言われています。

 

スマホを長時間みていたり

大量の情報を摂取しているときというのは

間違いなく交感神経びんびんですので

そっち方向と逆方向、です。

 

ヨガなどではこの境地を目指しますよね。

 

③神経のエクササイズをする。

こちらは一番確実な方法です。

 

副交感神経のリラックスモードにいけるように練習する、という意味です。

 

ちょっとどういう意味がわかりませんよね。

 

以下のぼー やぎゅー やにぎにぎ などの具体的な運動で

神経のリラックスモードを獲得できるよ、ってはなしです。

 

 

 

 

日常的にできるいろいろなエクササイズがのっています。

この本はほんとうにすごい本なので
HSP用にかかれた本ではありませんが

おすすめです!

 

 

カリカリしてしまう、

ドキドキしてしまう、

などは実は気持ちの問題ではなくて

身体の問題であることがよく理解できます。

 

 

上記の浅井先生はHSPメッセンジャー講座のスペシャリスト講座にて

登壇いただきますが、

この「ポリヴェーガル理論」の入り口を知るだけで

HSPの根本的な感覚疲れ、神経疲れの答えがわかる!と

わたしは感動しています。

 

 

 

では神経疲れにたいするお手入れ方法を

 

今日は3つお伝えさせていただきました。

 

大切なことは

 

ほんのちょっとずつでも

 

習慣にすることで

日常がかわってくる!ということです💖

 

 

 

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おしゃべり裏チャンネル の stand. fmやってます。
ながら聞きができるので、車での往復やご飯作りのときに
お風呂のあとのリラックスタイムなどに聞いてくださっている方が多いです。
 

 

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これは信じられないことです。このリストは、今年のベストではなく、
Amazonで配信されているすべてのドキュメンタリーの中で、(これまでのところ)ベストなものをリストアップしたものです。
(アーロン博士のコメント)
 

 

 

 

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