HSP/HSC プロデューサー
国家資格キャリアコンサルタント 皆川公美子です。
昨日までHSPメッセンジャー講座ベーシック20期でした。
今回も去り難い
お別れし難い
HSPさんたちとの出会いでした。
講座のあとに投稿してくださったのを見て
疲れもすべて吹っ飛ぶ!
今日は皆川公美子さんのHSPセミナーを受講しました*
愛にあふれたセミナー![]()
素敵な時間でした。
わたしはわたしのままでいいし
もっと自分の感性を活かしていこうと
静かに、深く、安心して思えた
三日間でした*
あおいさんの絵。
なんと素敵なやさしい質感の絵でしょう。
フィードを夢中で拝見しました。
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さて、
今日は人のライフサイクルのなかで
前提となるあゆみについて書きます。
①HSPの強み・才能を人生に生かしていく①~「自分の解放」が特有の困りごとを最小限にする
②HSPの強み・才能を人生に生かしていく②~第一歩は「違和感やモヤモヤとバイバイすること」
仕事がうまくいく
という土台には
必ず自分の解放 という段階があります。
いや、幸せに仕事が成功する、の前です。
自分に無理を強いながら成果を出す方法もありますけれど
それは身体を壊す可能性が高いので
おすすめできにくいと考えていたりします。
「自分の解放とはどういう順番で起こるのか」
ということを俯瞰して眺めてみる、という目的で書いてみます。
こちらはHSPさんの内面世界・心の問題です。
まず図で示してみます。
なんのこっちゃ、という方も多いでしょう。
ふわっと見る程度で次へどうぞ。
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癒し・リフレーミング
HSPは少数派(20%)なので
「あなたは繊細すぎる・・・」など言われたり、クラスのお友達との関係において
小学校の頃から(早い子は保育園や幼稚園の頃から)
「自分って周りからなんかズレてる」感があったり
「異常なのかもしれない」という気持ちが強く起こります。
けれども「普通にやってほしい」という周囲の大人の気持ちも同時に察するので
それを言わずに頑張るわけです。
(親との組み合わせによっては、愛着障害、インナーチャイルド、トラウマといった問題を抱える方も
多くいらっしゃります。それはHSPも非HSPも同じことなのですが、HSPの方がそういう問題を抱えやすいということをアーロン博士は指摘しています。
愛着障害やインナーチャイルドの問題は、HSPであるという特性の方が全員なるものではありませんので
重なっているかもしれないけど、別々の問題、として捉えていただきたいと思います。
そのことについて読みたい方は、 こちらをどうぞ
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新しい視点で人生を捉え直すということを、
リフレーミング と言います。
同じ事実でもその捉え方によって千差万別の結果になりますよね。
例えば
「お母さんが10歳の頃毎日私に激しく怒った」というのが心の傷になっているとします。
①お母さんは自分には甘いところがあって気分屋だったから、いつも私を怒鳴ることで気持ちを発散していたんだわ。ちくしょ〜私をゴミ箱みたいに扱って!許せない!
( *`ω´)
と理解しているのと
②あの時代、お父さんの仕事がうまく行っていなかった。それで自分もお父さんと一緒に働いてなんとか仕事を立て直そうとして家にいなかったから、子どもが道から外れないように、特に私に厳しく接していたんだ。いやだったけど、それも愛だったんだね。わたしもよくがんばった、がんばった。
( T_T)\(^-^ )
ととるのでは全く世界が違います。
どちらがいいとか悪いとかじゃなく
世界に違いがありますよね。
リフレーミング(セルフコンパッション・自分を優しく扱う)は
自分の過去や自分を受け入れる、親や第3者を受け入れる、自分はこれでいいんだ、未完成だけど可愛いやつじゃん、と思うことができる
ようになるという心の動きです。
HSPの人は少数派で、小さい頃にのびのびと「自分を否定しないで育つ」ことが難しいので
自分の自己肯定感をあげること、自分を認めてあげること
自分を適正に評価すること、というのを大人になってからやり直しの行程になることが多いです。
(これは世代によります。現在の30代以上の世代に多く起こっていることのようで、20代以下は
違うメンタリティーの人が多い、という私の感触・実感があります。が科学的収集データではありません)
そこには
・家族の問題に向き合う
・自己イメージを捉え直す
・トラウマを手放す
等々、ときには専門家の手を借りて改善していくことが必要な分野もあります。
そこで自分という人間を「捉え直す=リフレーミングする」というのが癒しに当たる部分です。
「自分なんて大したことない人間だ」「つまんないな、人生」と感じるのも癒しが必要な状態かもしれません。
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トランジション
その次に人が必ず通る道があります。
それは「トランジション=人生の転機、転回期」です。
なんかもう次行きたいや!
わけわかんないけど自分を活かしていくって決めた!
もっと楽しく生きる!!
等々、自分の底にふつふつしているものを感じたら
動ける、変化するエネルギーが満ちているということなので、トランジションの時期にさしかかっていると
思われます。その時期には羅針盤をうしなって
自分自身が霧のなかにいるように
方向感覚を失うので
もしもとっても苦しい!という場合はこの本をお勧めします。
![]() |
トランジション ――人生の転機を活かすために (フェニックスシリーズ)
1,404円 Amazon |
転機や節目はしんどいものですが、なんどもやってくる転機を乗り越えるたびに
本当の自分が見えてきます。〜『トランジション』より
コアな自分の変換期=
トランジションの間は、見えない暗闇の中を歩くような気分、
ゴールが見えない、「で、どうなるの?!私!?」と結果を知らずにトンネルの中を歩く期間ですので、
感情的にはとても怖かったり、不安だったりします。
①HSPの強み・才能を人生に生かしていく①~「自分の解放」が特有の困りごとを最小限にするでも
書きましたが、自分を解放していく、自分を100%活かせる世界にスライドする、という時には
手放しの後に必ずここ、トランジションを通ります。
揺らぎ、という方もいます。
このトランジションの時期に必要なことは、
「何も結果は見えなくても、自分は進んでいるんだ」
「大丈夫なんだ」と強く信じることです。
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そして最後
自分の解放
ここで自分の強み・才能で生きる。
というもっとも自分に無理なくスイスイと生きられるステージがあります。
強み・才能と書きましたが
もう一つ「世界観 ≒ 価値観」も合わさってきます。
今日は自分を解放していく、までに何が起こるか?
を内面的に起こる事柄として俯瞰しました。
体験しないと、なかなか なるほど!と思えない事柄ですが
通っているときは必ず「なるほど!このことね!」とわかります。
このサイクルは人生の中で繰り返し繰り返し起こることです。
一度やったら終わり、じゃなくて
ドカン!という転回は一度な方もいらっしゃいますが、
人を許す、ということについて
人にものを伝えるということについて
人を信頼して生きるということについて
私なんかはいちいちこの行程をぐるぐるとしています(笑)
癒すものが無くなったという方は聖人かブッダですし、
もしくは死ぬ直前かもしれません〜〜〜(笑)
トランジションの不安さは、慣れます!
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