HSP/HSCプロデューサー 皆川公美子です。
ビジネスにおける目標設定、ゴールの設定ということについて書きたいと思います。
HSPさんのお仕事の相談と伴走をさせていただいていて、
先過ぎる未来とか遠すぎるゴールの設定はとても無理がでるなあ
ということを実感しています。
それは以前の連載の今にも書きましたが
HSPの方々は時間の感覚ポイントが未来にフォーカス出しづらい人が多くて
現在イマココの感覚を持っている人がなぜか多いと言う事が、あります。
これはアーロン博士がHSPの定義としてそう言っているということではなくて
今までHSPの方の仕事のご相談の中で
私自身が統計的に感じていることです。
例えば、
そしてささいなことに敏感に反応する知覚を持っているために、
自分で設定した未来ポイントに向けて
努力していくことに、そのみちすがらで違和感を感じ始めると
その違和感はHSPでない人にとってよりも
数倍大きなものになります。
だからその違和感が溜まりに溜まって爆発する、
またはそれ以上前に進めなくなると言う方もいらっしゃるほどです。
では、そういう場合はどうしたらいいのか?
仕事をしてに行くにあたっての未来=どうなっていたい(例えば月収はいくら以上とか、
何名のお客様がいるとか、メルマガの購読人数が何名とか、いわゆるビジネス運営で求められること)
そういう客観的な数字設定もチーム運営になると必要になってくるかと思うのですが、
フリーランスとかおひとり様ビジネスだったら、目標を1歩先、数ヶ月まで縮めてここまでやる
と決める。
そしてまたちょこちょこ次を決める。
漠然としたイメージで設定することを
自分に許してみてはいかがでしょうか。
少し遠い未来にどういう風になっていたいのか、
数字ではなくてその状態にぼんやりとフォーカスするということです。
例えば旅をしながら仕事をしたいとか、
月のうち何日仕事にあてたいとか、
大きな白い壁と天井の高い仕事場で仕事したいとか、、(^ ^)
あの人と仕事してみたいとか
あの企業から仕事ほしいなあとか
大体の方向としてどっちの方向へ行きたいなと言う事はやっぱり必要です。
それが広報や仕事の組み立てを左右するから。
海の上で方位磁石がなかったら、やっぱり迷いますよね。
そしてなりたい状態から逆算することは、成果にもっとも早く近づくというのは
歴然とした事実なんですよね。効率がいいです。
例えば月のうち10日だけ仕事したい、
だったら欲しい月収を10でわって1日どのくらい稼げばそれを達成するか計算して
計画をたてるのが一般的にいう、事業計画。
でも、
それも考えず、ひたすら思いついたものをガンガン投げるで成り立っているひとも
何人も知ってます。年商8桁可能です。
いわゆる未来ゴール設定のビジネス手法をはじめっから採用しないで、
なるにまかせてお客様層が決まってくるとか、
得意分野が自分でわかってくる期間を持つことは、
HSPにとってはとてもいいやり方だと思っています。
現状と自分とのギャップに悩む期間をなくし、
方向性が「なってくる期間」を経てから
計画する、または計画なしでいく(笑)
未来をイメージできない人は多いです ➡︎時間軸の記事参照
そういう自分を追い詰めず
帰ってイメージが膨らみ未来に対して希望が持てるような原動力になるような、
後押しとしての機能を持った未来イメージにできると1番いいんじゃないかなと思います。
<これまでのHSP仕事術連載>
HSPの仕事術〜時間軸<未来>の人をあまり見たことがなーい
HSPの仕事術②〜競争や争いや戦いがからっきしできないことを、自分に許す
HSPの仕事術③〜直感力も論理力と同等に扱う
HSPの仕事術⑤〜お役立ちや成果も書くけど、世界観も書き続ける
感受性の高い、繊細、敏感さんの世界を
現実につなぐ
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