掃除しようと・・・・ああ、この本おもしろいのよね。が、もうこんな時間!?~「ほめ道をゆく。」 | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

クミシュラン~皆川公美子です。

今日は掃除をしよう!

と思っていたのですが、

本棚を整理しようとしたら、なつかしいこの~1冊が。

2005年「ほめ道をゆく。」 ポプラ社刊。
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この本、ほんとおもしろくて、ケラケラ笑いながら読んだのよ~

糸井重里さん「ほぼ日刊イトイ新聞」で
人気の連載だったのが本になったものです。

広島の専業主婦3児の母フランソワーズさん(生粋日本人)
のなんでもほめちゃうエッセイ。

ネグリジェをほめる。
近眼をほめる。
専業主婦をほめる。
松平健をほめる。
堀江社長をほめる。
餃子をほめる。・・・



うちは、当時子どもたちが5歳7歳だったのだけど、
フランソワーズさんのおうちも
3人のお子さんが元気に
いたづらしている感じで・・・


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【もちろん心で見るものはひとりひとり当然違うけど、

そうじゃなくて固体。

例えば、同じイカを見ても、実はひとりひとりイカの色も形も

微妙に違って見えてるってこと。

だから世の中はうまくいってるのよ!


そりゃ、ちゃんと見たい時期もあった。確かに。


でも今の私は
近眼っていいじゃん、って思うようになったの。

見えればいいってもんじゃないのよ!

「リアルに生きる」だけが人生じゃない!

大江千里さんの言ってることももちろん正しいけど、

どこかリアルに生きれない宿命の近眼さんがいてこそ、

世の中に「不思議ゾーン」というものが生まれるのです!

まさに「トワイライトゾーン!」これって、けっこう重要でしょ?

世界に深みが増すでしょ?】


フランソワーズさん、すばらしい。
本能的にこうやって生きてるのが、なおすばらしい。

人生を直視してないようで、直視してる。

人生ばかにしてるようで、真剣。

都合悪いことはなかったことにし、(←ここ重要)

明るいところだけを見て、今を生きる


その姿にいたく感動したものです。



すべての問題を解決しようとしないところが
すばらしい


「専業主婦をほめる」の項なんて、

もう爆笑しちゃって、電車の中ではキケンです。





あれ、もうこんな時間!

掃除はどこ行った



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