【本日開催】都内・アート遠足! 身体表現とアートの出会いを感じましょ。at 東京都現代美術館 | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

リンカラ・皆川公美子です。

本日開催です。
あ、行こうかなという方いらしたら歓迎です。
13時に直接東京都現代美術館にいらしてくださいね♪



【都内・気楽なアート遠足行きましょう♪】
 

東京都現代美術館でやってるミシェル・ゴンドリー展と
野村萬斎監修の展覧会の2本立て、見に行こうと思います。
 

 


12月20日(土)13:00~。

東京都現代美術館を散策します。
現代美術館は、現在のアートのかたちを
フォローして
いろいろなカタチに編集し、
私たちの体験に落とし込む、という作業をしてくれます。


現代アートをどう見るの?

てありますよね。

抽象画であったり、

抽象的なカタチであったりは、

どうやってみたらいいの?という声を聞くこともあります。





抽象画というのは、ある特定の対象物を表していない分、

その作家のエネルギーの転写がかなりダイレクトに転写されている、と

私は思っています。

その作家の身体に刻まれている、パワーだったり、

感情だったり、

そいうものが作品としてダイレクトに出ているのが現代アートの抽象画。


だから、たとえばラファエロの宗教画とか

 


静物画よりも、
 

 

アーティストの持っている意識エネルギーや感情やそういうものが

こちらに伝わってきやすい。


だから、
私は現代の抽象画が一番、わかりやすい、と思っているのです。






ところで、

何かを「受け取る」ことって意識したことがありますか?

芸術分野には、感受性という言葉がセットで使われますが、

感受性は感性のなかのほんの一部分。


感性には直感、感受性、直観、センス、情緒、送受信、同期などがあります。

そして、感性を鍛えるには感覚を鍛えるのがいい。

人は五感によって世界を認識しています。(視覚、聴覚、身体感覚、味覚、臭覚)
  これらのことを代表システムといい、3つの感覚の頭文字をとって、
VAKと呼ばれています。※臭覚と味覚は触覚(kinesthtic)に含む。
 

VAKとは・・・ 視覚 (Visual)聴覚 (Auditory)体感覚 (Kinesthetic)
 


●視覚・・・ 手振り、身振りが多い、早口である(日本人に多い)
●聴覚・・・ 独り言が多い、口笛やハミングが多い、文字に強い。
●体感覚・・・説明下手、擬音擬声語が多い、敏感。

 




周りの人の受け取り方を見るのも、また楽し。

 

自分のモノゴトへのアクセスポイントを知るといろいろなことにいかせます。

 

嗅覚優位の人、聴覚優位の人、視覚が優位な人、、、

世界にはいろいろが入口があり、

そこを大切にするとまた見えてくることが変わってきます。

 


現代美術館を体感で感じながら、
様々なアーティストのエネルギーを浴びながら、
歩くのはとっても楽しい

 




ミシェル・ゴンドリーは売れっ子映画監督&映像作家です。

私の大好きなミュージシャンたちはみんな彼がPV創ってます。

彼は映像作家ですが、何からインスピレーションを得ているか、そのへんも興味深いですね!

モノづくりの巨匠の脳みその中を拝見すべし(笑)

ビョーク・

 

レディオヘッド・

 


ダフトパンク・

 


スーパーグラス・

 


ケミカルブラザース

 

!!!等々。


フツウのホームムービー感覚なの、彼の作品は。

アイデアはシンプルながら、

アイデアでもって、ここまで完成度あがるんだと

感動します。

。


でもきっと映画監督としてのほうが有名なんですよね?(笑)

「エターナル・サンシャイン」でアカデミー脚本賞受賞。

 



去年は私の大好きなフランス女優オドレイ・トゥトゥウの
「ムード・インディゴ~うたかたの日々」が公開されていました。

 

 



映画で使用されたオブジェがたくさん展示されています。

 






そして、

もうひとつの企画展は野村萬斎監修の展覧会。

 

 

 

 

 



萬斎さん
「視覚、聴覚、身体感覚に訴えるものはまだまだこれからできることがいろいろある。日本はその宝庫です!」

「生きている実感」は今の刹那(瞬間)だけではなく、あなたの身体に残された過去の記憶の痕跡、その集積からやってきます。

スポーツも古典芸能も「型」からはじまり、どんどん進化、洗練されてきました。「型」のないところから始めたダムタイプが「型」となり新たな家元となる日。萬斎、ジダン、ダムタイプが一つの軌道にのる日。

身体を通して考える、まじめでかっこいい展覧会、新しい系譜をテーマとした、多くの新作パフォーマンスが美術館内で展開されます。



ナカタがジダンを解説してる部分もあるそうな
。

皆川公美子と一緒に歩いて、現代美術を感じてみて、
それをシェアしませんか?


【日時】12月20日(土)13:00~16:00

【参加費】は3000円です。(当日お支払いください。)