着物もメイクと同じ。光を使いましょう② | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。


Rinkara ~きものってこんなに楽しい 皆川公美子です。

先日、着物のコーディネートもメイクと同じで、

少し今風にしたいなと思ったら
、

光を差すことを意識してみるといいみたい
ということを記事にしました。コチラ→★

今日は具体的に写真でお見せしてみようと思います。


先日の着物です。
ベージュの色無地と紫の帯。
ちょっとおしゃれ着風。な感じ。

がワタシ的には、全体にちょっとくすみすぎてるかな、
というイメージです。





なので、明るい光沢のあるブルーを差してみます。
帯締めも光沢のある薄ピンク。




ちょっと今風?になりました。

ちょっと離れて全体を見てみます。








帯揚げをレモンイエローにして、

帯揚げと帯締めの色をちょっと薄くしてみます。







ちょっと離れて全体を見てみます。






帯揚げは同じブルーですが、素材を縮緬にして帯締めは光沢のあるオフホワイト。








帯の色が根本的にくすんでいるので、

こちらを変えてみましょうか。

帯を変えますね 。



光沢のある白い帯にすると、
着物のベージュも少し明るく見えませんか?




帯締めの色も明るくします。




どうでしょうか。
全体的にすごく明るい感じになりましたよね。


不思議ですね。

ちょっと引いてみてみますね。



分かりやすいようにちょっと極端にやってます。ちょっと色がなさすぎ?という
向きもあろうかと思いますが(^^♪



では色が明るくなるって
どういうことなんでしょうか。


下のグリーン系カラーは

彩度(色の鮮やかさ)が同じで

明度(色の明るさ)が違います。

上から明るい、まあまあ、暗い、ですね~ 。



色の鮮やかさを全体にもう少し鮮やかにすると・・・





下の3つは

色の明るさは同じで

鮮やかさだけ変えてあります。





色を鮮やかにするのも(彩度をあげる)

明るくするのも(明度をあげる)

どちらも「明るい感じになる」
と言えないでしょうか。



着物を合わせるとき、

くすんだ感じになったなあと思ったら、

①光沢のある素材をもってくる

か、

②この明るさと鮮やかさに注目して

どちらかをアップする、

と

全体的にちょっと洗練された感じになる、

というテクニックを私はよく使っています




お読みいただき、ありがとうございます。