映画「利休にたずねよ」、理想のブルーだわ~ | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

映画「利休にたずねよ」は私にとってはとってもツボな映画でした

号泣ポイントは
ブログの中に書いたから良かったら見て下さい。☆☆

こちらでは角度をかえて、色についての印象を綴りたいと思うのですが

私は幼いころからとにかくブルーが好きでした。

青、ブルーと言われてどんな色を頭の中に浮かべられるでしょうか。

青にもいろいろありますよね
青にもいろいろありますよね
青にもいろいろありますよね
青にもいろいろありますよね
青にもいろいろありますよね
青にもいろいろありますよね
青にもいろいろありますよね
青にもいろいろありますよね

なんで惹かれるのか分からないけど、

ヒマなときはひとりでずっと海を見てるような

子どもだったんです


会社で働きだしたころ、

弟と住んでいたマンションの部屋、

壁ぜんぶ青に塗っちゃった~~


「アイツの部屋「青の洞窟」て感じでキ×ガイ的だから、

あそこで飲み会やろうよ~ 」

とか勝手にツアー組まれたりもしてた~~~

今思うとあのブルーはどんなブルーだったのかな~。





色って正確に覚えているのが難しいと思いませんか?

雑誌見ててこの「わあ オレンジのスカートかわいい」

翌日、街のショーウィンドでたまたまオレンジ色の

スカートに出会った。

あ!これだよ~私が求めていたものは!と思ってすかさず買って帰る。

そして鏡の前でご満悦~ひらひらーん、そしてその横にあった雑誌のオレンジスカートのページを

ひらく。

  あれ、全然違う色じゃん!

雑誌はオレンジがもっと鮮やかだったんだ、買ってきたのはどちらかというと

柿色

でもまあいいや、気に入ったもんね。

それはよくあることですよね~。

香、テンポ感、味、等々五感でもって感じることには

すべてあてはまりますよね。

フランスで香水をつくる調合師さん。

ものすごく正確な再現性と、香の記憶がないとできない仕事です。

世界の有名な指揮者の中には

「絶対テンポ」
というものを持っていて、
1分間に88こ手を打って、
(速度BPM88)と言われて
それができる
人が少なからずできる。

それは訓練によって研ぎ澄まされることだとは思うけど、

明らかにはじめから「強み」として持って生まれたことなんだろうな~。




脱線しました 利休の話に戻りますが、

利休が切腹する原因となった(今回の原作ではね)

緑の香合の由来、

高麗のお姫様との悲恋の物語・・・・

利休の若かりし頃の場面なのですが、

利休の着ている着物のブルーが

この世のものとは思われぬくらいの

すごいきれいなブルーなんです
。





少し黄色みのある、
ほんの少しの灰みもある、
でも鮮やかにも見える、
うっとりするような絶妙なブルー

なんてすてきなブルーだろう!
こんなブルーだったかも、
いや、もう少し鮮やかだったかな?

この2,3日青を探して三千里(古いっ

映画のパンフレット買い忘れたよ~
(~o~)

もう一回見るべし。