2024年9月に大阪から長野へ相方と二人で2泊したシリーズ、その5。
大阪を離れ、ここから長野のお話です。
本編の前にここまでの行程から。
大阪の中央市場で朝から美味しいお寿司をいただいた後は気合を入れて高速を東へひた走り。
中央道から長野県諏訪市入り。
上諏訪温泉エリアで未湯だった施設へ。
未湯といえば界隈で最も有名なジモ専浴場の平温泉。
敷居がかなり高い上諏訪のジモ浴場なので今後も入る予定はないものの、同じ源泉を使用している浴場にはいくつか入ることはできますぞ。
その一つがこちら、平温泉のすぐ前にある「湯小路 いきいき元気館」。
諏訪市総合福祉センターという施設の中にある。
15時過ぎに到着。
湯小路 いきいき元気館
このいかにも福祉センター的な名称で後回しにしていたのでありました(^^;
かわいい動物イラストも、浴欲にはこれまでつながらず。
入浴料は310円と安い!
よそ者も同じ料金。
浴場関係の施設は9時~21時半(受付終了21時)で利用可能。
休館日は毎月第3月曜日、12月29日~翌年1月3日まで。
館内の案内図をオフィシャルサイト?から拝借。
※イラストは諏訪市社会福祉協議会HPより拝借
浴場は1Fで男女別に内湯のみ。
男女浴室の間に後述の歩行浴室がある。
こちら↓は休憩室。
畳敷きがあったりするのが老人福祉系の施設らしい。
では浴場へ。
むむむ、人生の先輩たちでかなり混んでそう(^^;
平日の中途半端な時間と思っていても、始終自由な先輩たちには関係ないのでありました。
というわけで浴場内の写真は全く撮れずじまい。
まあどこからか拾えるだろうと思っていたらこれが大間違い。
個人のSNS以外のオフィシャルな感じからは写真がほぼ拾えませんでした(^^;
浴室にはサウナもあり。
※写真はしあわせ信州より拝借
ほぼ無色透明~ごく僅かに黄色透明の湯は、源泉名が「湯小路源泉」。
先述したように、ジモ専の平温泉や上湯などもこの源泉を使用している。
源泉温度68.9度、pH8.7のアルカリ性単純硫黄温泉。
成分総計は0.737g/kg。
この湯をおそらく循環併用かけ流しにて使用している。
湯口は源泉のまま熱い状態で投入。
その他に浴槽内投入が2か所あり、それは浴槽の湯の温度と同じ。
浴感のメモを忘れてしまったのだけれども、おそらくしっかりとしたスベスベ感があったはず。
湯口からは淡いコク硫黄臭があり、淡いタマゴ味を感知。
ただし循環と盛況な状況により、湯は少しヘタっていた印象。
この源泉を使用した施設には翌日訪れているので、鮮度のよい湯のお話はその時にまた。
浴場から出た後、歩行浴室というのを観察。
こちらは男女共用で水着着用。
使用している人は誰も居なかったので、写真だけ撮らせていただいた。
同じ源泉を使用している。湯使いまでは未確認。
ここで源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが209.4mg、カルシウムが9.8mg、カリウムが5.6mg、アンモニウム0.6mg、リチウム0.4mg、ストロンチウム0.1mgなど。
陰イオンは塩化物が202.0mg、炭酸水素が137.8mg、硫酸が70.1mg、炭酸4.8mg、硫化水素4.6mg、フッ化物2.4mg、臭化物0.7mgなど。
非離成分はメタケイ酸が76.1mg、メタホウ酸が12.3mg。
溶存ガスは遊離硫化水素が0.1mg。
総硫黄を計算すると、約4.58mg。
メイン浴場の全体写真は検索して個人ブログなどを参照願います。
次はもう2泊目の宿のお話。
湯小路 いきいき元気館
長野県諏訪市小和田19-3
0266-54-7711
入浴料 310円
営業時間 9時~21時半(最終受付は21時)
休館日 毎月第3月曜日、12月29日~翌年1月3日まで
<源泉名:湯小路源泉>
アルカリ性単純硫黄温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
68.9度
pH8.7
成分総計 0.737g/kg
掘削・動力揚湯
ほぼ無色透明~微々黄色透明
淡コク硫黄臭あり
淡タマゴ味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
循環併用かけ流し(?)
2024年9月入湯
※数値はH27の分析表より














