2024年6月末の家飲みワインのお話。
それほど良い内容ではないので、完全に個人の備忘録です。
酔狂な方以外はスルーしていただいて結構です。
ボルドーの古酒セットをオークションで安く手に入れた中の最後の1本。
以前やっていた古酒冒険シリーズみたいなものです。
今回のワインはボルドー、サンテミリオンのシャトー・ロワラン、1999。
1999はブルゴーニュの当たり年と言われながら、ボルドーも結構よいという話は聞いていたんですよ。
通常このシャトー・ロワランは、出回っているヴィンテージだと数千円はするワイン。
それに比べてかな~り安く手に入れたこちらはいかに。
Château Roylland 1999
シャトー・ロワランの説明文をWEBから拾ってきたので、そのまま拝借させてもらいます。
シャトー・ロワランは、サン・テミリオン・グラン・クリュのワインで、「La Lande du Roy」(王の荒野)を意味し、元々は王家の礼拝堂にあった畑です。今でもこの地はサン・テミリオン随一の銘醸地であり、アンジェリュスやベルリケ、カノンに隣接した好立地の畑です。2010年からはシャンバール夫妻が所有者となり、ワイナリー、セラー、レセプション、テイスティングエリアの大規模改修に着手しました。また、持続可能なワイン造りにも前向きで、畑は除草剤を使用せず、収穫は手積みで行われます。
キャップシールを剥がした状態でコルクは元気そうだったんですよ。
ところが抜栓しようとすると完全崩壊。
この時一緒だった他のワイン同様、保存方法がダメだったみたい。お前もか!
茶色がかったガーネットっぽい色で、濃さは中程度。
熟成チーズのような香りがしつつ、プラムのような果実香もある。
すでに少し味が抜けてきているかも。
保存がよければ、もっと充実した果実味があるはず。
横には広がるけれども、核になる甘味系がすでに痩せてしまっている。
ボディもこの状態でミディアムちょいぐらい。ボルドーらしくない。
ただしブショネではなく、香りの余韻はしっかり続いた。
苦味や渋味のニュアンスもある。
返す返す、保存状態が惜しい!
きっと状態の良い同じものを飲んだら、感想は大きく違うはず。
と言いつつ、ボルドーとかサンテミリオンとか意識を外してワインとして飲むとそれなりに楽しめたのでした![]()
はい、お酒の懐は深いつもりです![]()





