おふろの王様 志木店 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年3月、久しぶりに近郊の日帰り温泉施設へ一人で行った際のお話。

本場さながらのちゃんぽんを長崎亭で食べた後は、お店の前にあるヤオコーでちょっと買い物。

珈琲なども飲みつつゆっくり向かったのは、東京、埼玉、神奈川に展開するスーパー銭湯系グループ「おふろの王様」の志木店

以前訪れたのはブログを始める前、2009年の6月。

15年ぶりの再訪となりました。そんなに経つのか~。

 

 

自宅から車でまっすぐ向かうと30分ぐらいの距離。

主に住宅が並ぶようなところにあり、すぐ裏手にはゴルフの打ちっぱなしが。

 

 

おふろの王様系列店は必ずしも天然温泉を有しているわけではないのだけれども、こちら志木店は敷地内から湧出する自家源泉を使用。

 

 

しかもこの志木店は湯使いもよかった記憶。

ちなみに最近訪れたおふろの王様はまだ新しい和光店

 

 
和光店はモール泉↑だったけれども、かけ流しではなかった。
また神奈川の方では昔は違う名前の施設がおふろの王様傘下に入ったりしているところもあるようなので、整理しないとなぁ。
 
話を志木店に戻します。
 
 
営業時間は10時~25時(最終受付24時)。
年中無休
入浴料は平日の一般料金870円
和光店に行ったときに会員になっておけばよかった…実は翌4月に他のおふろの王様へ行った際に気づき、そこで会員になったのでした(^^;
 
 
到着したのは12時45分頃。
駐車場はそこそこ埋まっていたので、これはもう間違いなく混んでいるでしょう。
まあ浴場は撮影禁止であろうと思っていたので、その辺はもう気にしません。
 
 
おふろの王様 志木店
 
 
 
玄関に「お詫び」と書かれた表記があった。
 
 
高濃度炭酸泉の炭酸発生装置が故障しているとのこと。
源泉使用でない内湯の浴槽なので、ぼくにとってはどちらでもよし。
 
玄関先ですぐ靴を脱いで靴箱に入れるのはお馴染み。
 
 
フロアに入る手前の右になぜかあったのが、そば粉を挽く石臼。
 
 
現在使用している蕎麦粉まで明記されている本格派。
ちゃんぽん食べてきたばかりなので、そのお蕎麦は食べませんでした。
 
入浴料は先述したように一般870円
 
 
館内は案の定の混み具合。
 
 
その館内の案内図はこちら↓。
 
 

2Fの岩盤浴コーナーを利用すると別料金。

 

では浴場へ向かいながら、1F部分を観察。

フロントの後ろ側にあるのがお休み処。

 

 

寝転がり前提なのもいいじゃないですか。

 

食事処ではやはり蕎麦を売りにしている模様。

 

 

十割で食べられたのか~。

 

それでは男湯へ。

 

 

案の定、脱衣所から撮影禁止。

以下の写真はWEB紹介サイトなどから拝借したものとなります。オフィシャルサイトの写真は小さくて引用しづらい!

 

まずは浴場全体の案内図。イラストもそれぞれの呼び名もサイトよりそのまま引用。

 

※イラストはオフィシャルサイトより拝借

 

① 源泉「王様の湯」

② 岩風呂

③ 寝ころび湯

④ 壺湯

⑤ 寝湯

⑥ キングスサウナ

⑦ 備長炭水風呂

⑧ ストロングバス

⑨ スーパージェットバス

⑩ 座マッサージ

⑪ 湯腰掛け

⑫ リラクゼーションバス

⑬ ジェットバス

⑭ 不感温度風呂

⑮ 高濃度炭酸泉

⑯ 蒸風呂

⑰ 腰掛湯

⑱ ゆめみの湯

 

太字の部分(付け加え)が源泉使用。

 

なお内湯エリアはすべて真湯・真水使用なのでこちらの投稿ではバッサリ省略。

興味のある方はオフィシャルサイトをご覧ください。

 

 

その代り、露天風呂エリアの浴槽は基本的に源泉使用。

 

※写真はWEB紹介サイトより拝借

 

この右↑に見えるつぼ湯も源泉使用だが加温循環。

かけ流し浴槽は一番奥、上記イラストの①の源泉「王様の湯」のみ。

そのオーバーフローが一段下の広い浴槽に注がれ、そこで他の投入と混じって加温循環されている状況。

なのでもうここではかけ流しの浴槽だけに言及。

写真↓の奥、一段上になっている浴槽。

 

※写真はWEB紹介サイトより拝借

 

淡い黄褐色透明な湯は源泉名が「王様温泉 志木の湯」。

源泉温度30.8度pH8.6ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉

成分総計2.437g/kg

約1500m掘削、動力揚湯で100リットル/分の湧出量。

 

※写真はWEB紹介サイトより拝借(編集)

 

この湯を一番奥の浴槽は加温かけ流しにて使用。消毒も無し。

浴槽温度は体感で40度弱と長湯ができる感じにやり

他の循環浴槽は約42度ぐらいだった。

身長177cmのぼくが浴槽の底にお尻を付けて口の下までくるぐらいの深めの浴槽。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉の成分の数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが786.0mg、マグネシウムが23.6mg、カルシウムが10.4mg、カリウムが8.3mg、鉄Ⅱが0.8mg、アルミニウムが0.2mgなど。

陰イオンは塩化物が914.5mg、炭酸水素が621.2mg、りん酸水素が4.1mg、炭酸が2.4mg、臭化物が2.2mg、よう化物が1.2mg、ふっ化物が0.2mg、硫酸が0.1mgなど。

遊離成分はメタケイ酸が51.6mg、メタホウ酸が5.8mg、腐植質が1.0mgなど。

腐植質が確認できるので、色は浅いがモール泉の性質はあるといえるでしょう。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

風味や沈着はなかなかに個性的で素晴らしい。

すなわち微~淡いタマゴ臭や金気臭、アブラではなく薬っぽい揮発臭がある。

僅かなタマゴ味淡い塩味僅かな金気味を感知。

しっかりとしたスベスベ感だけれども、少しキシキシ感もあったかも。

そして少しながら泡付きもあったニコ

 

というわけで、個性のしっかりある魅力的な源泉が加温はあるもののしっかりかけ流しでたっぷり味わえる。

この浴槽だけに入りに行く価値はあるでしょう。

 

おふろの王様で昔に行ってやはり湯使いがよい印象の小金井店には翌4月に行ったので、その話もいずれ。

 

 

 

おふろの王様 志木店

 

埼玉県志木市上宗岡5-11-6
0570-01-2603

入館料(一般) 平日870円 土日祝970円

10時~25時(最終受付24時)

<源泉名:王様温泉 志木の湯>

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)

30.8度
pH8.6
成分総計 2.437g/kg

約1500m掘削

100リットル/分(動力揚湯)

微~淡褐色透明

微~淡タマゴ臭、微~淡金気臭、薬っぽい揮発臭あり

微タマゴ味、微金気味、淡塩味あり

しっかりとしたスベスベ感と少しのキシキシ感あり

少量の泡付きあり

加温かけ流し

※湯使いや印象はすべて一番奥の源泉「王様の湯」にて


2024年3月入湯
※数値はH28の分析書より