おふろの王様 和光店 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2022年7月に立ち寄った温泉のお話を1つ。

時系列でいくと数多くの温泉話を飛ばして先にお送りするのは、「ゆで太郎 もつ次郎」で合い盛りもつ定食を平らげた直後に向かったため。

まあ埼玉の温泉話はさらにこの後日に行ってる「ゆの華 越谷天然温泉」をさらに先に投稿しているので、順番とかはどうか気にしないでください。

 

細かいことは置いておき、目的地は2021年12月に和光市でオープンした「おふろの王様 和光店」。

 

 

東京建物リゾートが運営する「おふろの王様」は関東圏で10か所ほど展開している、いわゆるスーパー銭湯。

天然温泉を使用している店舗とそうでない店舗があり、志木店や花小金井店などかけ流しの天然温泉浴槽を作っているところもある…そういえばどちらもブログを始める前にリピートしていたがそれきりなので、再訪して確認せねば。

あまり積極的に行かないスーパー銭湯系でも、当たりもあるというイメージ(あくまで個人的な感想)。

自宅から比較的近い和光市内では極楽湯に何度か行ってるが、さてこちらはどうでしょう。

 

川越街道を桃手通りに入ってすぐの場所。

陸上自衛隊の朝霞駐屯地のそばでもある。

 

 

道路を挟んだ向かいの団地っぽい建物は和光公務員社宅。

こちらは「わぴあ」という公民連携の複合施設の中にあるのだ。

敷地内にはこの「おふろの王様」の他にはプールやこども園、保健センターなどに加え、広場も充実している。

 

5時間まで無料の立体駐車場に車をとめ、建物内へ。

今時のモダンな感じ。

 

 

 

おふろの王様 和光店

 

 

 

店名の表記が小さい!

到着写真が撮りずらかった(^^; どうでもよいことだが。

 

こちらは入館料というスタイルをとっている。

その入館料平日950円。ちなみに土日祝は1050円となる。

 

 

↑ピンボケ失礼。

営業時間は9時~24時(最終受付23時)。

 

訪れたのは平日昼間だったが、利用客はそれなりに多かった。

中でも若い人の利用、それもグループでなく単独客が多く見受けられ、ライフスタイルの変遷を思わせる。

 

館内は広々とした設計で、実に快適。

 

 

オシャレなレストランもあったが、もつ次郎で腹いっぱいだったので利用せず。

 

 

奥には寝っ転がりたくなるスペースもある。

 

売店も何やら意識高い系のものが揃ってそうだ。

 

 

すみません、ちゃんとチェックしてません(^^;

 

2Fへ。

 

 

「かまくらうんじ」という、かまくらを模したリラックススペースがあった。

 

 

ここの利用は別料金(500円)。

ワーキングポッドと呼ばれるところもあり、そういうところも若い人の需要があるのだろう。

 

ぼくは一人なこともあり、もちろん3Fの温泉施設へまっしぐら。

 

 

2Fの観察は入浴後のお話でした。

 

その浴場は「おふろの王様」というぐらいで、様々な浴槽がある。

拝借した「大浴場ご案内」がこちら↓。

 

※イラストはサイトより拝借

 

先に明かすと、水風呂を含めそのほとんどの浴槽で源泉を使用していた。

 

では男湯へ。

 

 

浴場内は案の定、撮影禁止。

まあこれは想定内。

実際利用客が多く、禁止でなくても撮影は難しかった。

そういうわけで、以下の浴場写真は全てオフィシャルサイトから拝借。

 

※写真はサイトより拝借

 

内湯から。

メイン浴槽と思われるのは、「王様温泉」と名付けられた浴槽。

 

※写真はサイトより拝借

 

少し赤みのかかった淡い褐色透明な湯は源泉名が「王様温泉 わぴあの湯」。

源泉温度32.4度pH8.0ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉

成分総計2.89g/kg

1500m掘削、動力揚湯で120リットル/分の湧出量。

基本的にどの温かい浴槽も加温循環ろ過で、オーバーフローは全て回収

ただし10分以上の周期で非加熱源泉の投入あり

 

淡い粘土臭淡いモール臭あり。

淡い粘土味モール泉系の甘味あり。

塩味はほとんど感じられずミネラル感はあった。

刺激的な消毒の塩素臭や塩素味はないものの、うまい具合にまぎれた消毒臭と消毒味らしきものは少し感じられたが確証は無し。

 

人工炭酸泉↓も源泉を使用。

 

※写真はサイトより拝借

 

新鮮な非加熱の源泉で泡が付くか試してみたいものだが、ここでは完全に無理な願望(^^;

 

ただし良い意味でびっくりしたのが水風呂。

 

※写真はサイトより拝借

 

32.4度ある源泉を熱交換?で18度にまで下げていた。

この水風呂も時間を置いて源泉そのままの投入があり、それは冷えてない。

つまり常に源泉を加冷循環しているということになる。

せっかくなので加温浴槽と何度も交互入浴した。

 

露天エリアになるのか、高濃度炭酸泉も源泉使用。

 

※写真はサイトより拝借

 

つまり人口炭酸泉浴槽が2つある。

こちらの方は色が薄いので、もしかしたら源泉100%でないかもしれない。未確認。

 

露天のメインは「あつ湯温泉」。

 

※写真はサイトより拝借

 

あつ湯といっても42度ちょいぐらいだったか。

どの浴槽もだが、とろみのあるツルスベ感はかなり特徴的で素晴らしい。

ああ、非加熱源泉かけ流し浴槽を1つ作ってほしいものだ。

 

この他につぼ湯もあり、これも源泉使用。

 

※写真はサイトより拝借

 

ただしやはり加温循環。

 

源泉はなかなかに素晴らしいモール泉だけに、何もいじってないかけ流し浴槽を1つでも作ってもらいたいものだ。

しかしそれをさて置いても、一般的にはかなりアピールのある施設だとは思った。

…でも次は志木のおふろの王様へ行こうかな。

 

 

話変わって、明日から久しぶりに東北をグルっとめぐる旅にしばらく一人で出かけます。

自分の投稿やブロ友様への訪問が滞ることと思われますが、スミマセン!

 

 

 

おふろの王様 和光店

 

埼玉県和光市広沢1-5-55
048-260-6111

入館料 平日950円 土日祝1050円

9時~24時(最終受付23時)

<源泉名:王様温泉 わぴあの湯>

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)

32.4度
pH8.0
成分総計 2.89g/kg

1500m掘削

120リットル/分(動力揚湯)

少し赤みのかかった淡褐色透明

淡粘土臭、淡モール臭あり

淡粘土味、モール泉系の甘味、微々塩味あり

とろみのあるツルスベ感あり

加温・循環ろ過(時間を置いて非加熱源泉投入あり)


2022年7月入湯
※数値はR3の分析書より