ゆの華 越谷天然温泉 美人の湯 ~非加熱かけ流しはまもなく終了 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

時系列を飛び越して、2022年9月先日に行った埼玉の温泉話を取り急ぎ。

埼玉の温泉はこちら以前に新しい施設へ行ったのお話が未投稿だけど、そして諸々の投稿予定が溜まりまくっているけど、期間限定の情報があるため先に投稿します。

 

越谷市の国道4号線沿いにそびえる「」の鉄塔。

 

 

経年の錆が少し目立ち始めているが、1991年(平成4年)4月創業の「ゆの華 越谷天然温泉 美人の湯」。

2010年以来、12年ぶりに訪れてみた。

そのひと昔前の投稿がこちら。

 

 

ブログを初めてまだ間もない、乱暴な記事(^^;

当時は撮影禁止でなかったのに、ロクな写真がない…そう、先に言ってしまうと現在浴場は撮影禁止になってしまった。

とりあえず昔の投稿のろくでもない写真だけ大きく直したので、よろしければご覧ください。

埼玉の温泉はブログを始める前に結構行っており、記事になってないものが多いな~。

 

創業30年のヤレ感のある施設だが、11時半頃に訪れたら第一駐車場はほぼ満車であり、人気施設であり続けているようだ。

 

 

こちらの建物、正面から写真を撮るには目前の歩道からだと近すぎるが、4車線の国道4号を渡る横断歩道も近くになく交通量も多くて渡れず、引きの写真が撮れなかった。

 

 

さらに到着半顔写真も忘れた。まあどうでもいいことだけど。

代わりにこの無理やり引き延ばした写真↓。

 

 

ゆの華 越谷天然温泉 美人の湯

 

 

 

「湯あそびひろば」の系列だったのは今回初めて知った。

関西で見ることが多い「湯あそびひろば」だが、関東でもいくつか見たことがある。

でもこの「湯あそびひろば」がよくわからない…名付けの親会社はすでに無いとか聞いたこともあるが、詳しいことは分からず。

確かな情報をご存じの方、ぜひ教えてください。

 

 

玄関の手前に源泉がそのまま垂れ流されているモニュメントがあった。

 

 

浴場内撮影禁止なので、今回の源泉生写真はここだけとなります!

 

 

湯は淡い黄黒褐色透明のモール泉なのである。

東京近郊のいわゆる黒湯ほどの濃さではないがそれなりに色づいており、なにより源泉温度が40度近くあるのだ。

詳しくは後ほど。

 

館内へ。

 

 

下駄箱が銭湯の木札式だった。利用中は自分で管理。

 

 

入浴料は780円。12年前は700円だった。

 

 

大小の貸タオルのついた1000円のコースもある。お得な回数券もあり。

 

営業時間は日曜~金曜が10時~26時

土曜日は10時~28時、つまり午前4時までやっている。

入館は閉店の30分前まで。

基本的に年中無休

ぼくが訪れることはないだろうけど、夜中にやっているのはこの辺りだとなかなか貴重ではなかろうか。

 

受付の前には簡易な売店的コーナーがあったり。

 

 

ロビーにつながるように食事処がある。

見慣れたホッピーの赤提灯をここでも見るとはウシシ

 

 

今回お昼どきだったけど、行く予定にしていた店があったので食事はせず。

 

 

さて、浴場は1Fと2Fにあり、日によって男女入れ替え制。

この時の男湯は1F。12年前と同じ。

 

 

先述通り浴室内は撮影禁止。

 

 

それは想定内だったのでオープンアタックをしなかったのだが、11時半頃で先客はざっと10人強。

よって以下に並ぶ画像はほぼ、例によってサイトなどから拝借したイラストや写真である。

まずは1F浴場「やませの道」の全体図のイラスト。

 

※イラストはサイトから拝借

 

♨マークがいっぱいついているが、源泉をそのまま使用しているのは露天エリアのみ。

かけ湯もカラン&シャワーも源泉ではなかった。

 

内湯エリアはまさにスーパー銭湯。

 

※写真はサイトから拝借

 

この写真↑のように真湯にしては少し色味があるようにも見えたが、掘り下げずに内湯はほぼスルー。

手前に水風呂があり、22度と入りやすい温度の上にドバドバと投入されていた。

 

さっさと露天エリアへ。

 

※写真はサイトから拝借

 

話を引っ張ってきたわけではないが、期間限定とはこちら。

この源泉を使用している露天エリア、夏季に限って非加熱完全かけ流しで使用している浴槽があるのだ。

知らずに訪れたのだが、9月半ばまでその仕切りとのこと。

天候、外気温によって期間は前後するかもしれないらしい。

今回投稿を急いだのはそのせいである…それにしてももうほとんど猶予がなくてスミマセンm(__)m

それでも投稿したのは、その非加熱状況が非常にゴキゲンだったから照れ

昔からこの仕切りを知ってた方はふむふむとスルーしてくだされ。

 

※写真はサイトから拝借

 

この岩風呂の階段を上るように一番奥へ行くと、そこがまさに極楽の浴槽であった。

 

※写真は紹介サイト(ちょこ旅埼玉)から拝借

 

そういうわけで暑い時期以外は基本的に加温されているが、訪れた9月初旬では非加熱完全かけ流し

黄黒褐色透明の湯は源泉名が「越谷天然温泉 美人の湯」。

湯の透明度は80cm~1mぐらいか。

源泉温度39.2度pH8.1ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉

成分総計は2.236g/kg

掘削・動力揚湯で1日430tの湧出量がある。

 

そして浴槽では体感37度前後と不感温度。写真↑のような湯気は当然たたない。

いつまででも入ってられる。

一応10分程度で譲り合ってくださいとの貼り紙あり。

いつからか寝てしまっている御仁もいた。

 

湯口あたりだけ2010年撮影のもの(加温)から再利用。

 

 

淡いモール臭あり。

淡い甘味と僅かな塩味がした。

小さな黒っぽい湯の花が舞っている。

膜を張るようなツルスベ感が素晴らしい。

さらにじっとしていると大量の泡付きあり。

泡付きのスピードは速くないが、不感温度のためいつの間にか体中が泡まみれとなるニコ

すなわちストレス皆無の極上モール泉体験ができる照れ

タマゴ風味やアブラ風味もあればなお極楽浄土なのだが、そこまでは感じられなかった。それでも良い湯で間違いなし!

 

※写真はサイトから拝借

 

似たような写真だが、ここで成分の内訳を簡単に。

陽イオンではナトリウムが658.5mgで95.31ミリバル%とほとんど。

カリウム、カルシウムが少量続く。

陰イオンでは塩化物が587.3mgで54.79ミリバル%、炭酸水素が822.5mgで44.58ミリバル%と2要素でほとんど。

炭酸イオンは3.9mgだった。

遊離成分のメタケイ酸は90.7mg。

 

露天メインの岩風呂の手前は薬湯の中浴槽↓。

 

※写真はサイトから拝借

 

その右となりの小さな岩風呂浴槽。

このさらに奥が打たせ湯となっており、その打たせ湯は通年で非加熱かけ流し使用のようだ。

 

※写真はサイトから拝借

 

この打たせ湯の圧がなかなかあってよろしいニコ

さらにその打たせ湯投入がそのまま小浴槽に流れ込み、ドバドバかけ流しになっている。

上の上の写真でドバドバぐらいがお分かりいただけるだろうか。

浴槽が小さい分、上記の奥の浴槽よりも体感温度で1度ぐらい上に感じた。

 

露天エリアには爽健美湯というコーナーもあり。

 

※写真はサイトから拝借

 

ここは源泉利用ではなかったが、その左隣に打たせ湯が少し見えるので載せておく。

 

そういうわけで訪れてから思いかけずに知ったためにもうほとんど日がないと思われる露天メイン浴槽の非加熱源泉かけ流し仕様

行けそうな方はぜひ事前に加温してないか確認をして訪れてください。

モール泉好き、ぬる湯好きの方はホントおすすめ。

極上モール泉体験は間違いないですビックリマーク

今季に間に合わなかったら来期にでも、ぜひ~。

 

 

 

ゆの華 越谷天然温泉 美人の湯

 

埼玉県越谷市大間野町3-61-1
048-985-4126

入浴料 780円 大小貸しタオル付1000円

(日)~(金) 午前10:00~深夜2:00
土曜のみ 午前10:00~深夜4:00
最終入館は閉店30分前

年中無休

<源泉名:越谷天然温泉 美人の湯>

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)

39.2度
pH8.1
成分総計 2.236g/kg

430t/日(掘削・動力揚湯)

淡黄黒褐色透明

淡モール臭あり

淡甘味、微塩味あり

膜を張るようなツルスベ感あり

小さな黒っぽい湯の花あり

細かな泡付きあり

非加熱完全かけ流し(夏季限定)


2022年9月入湯
※数値はH22の分析書より