昨秋の東北の温泉話の合間に少し別ネタを。
2023年7月のお話。
夏季限定メニューなのに投稿が今頃になってしまい、今期はもはや何の意味もない投稿です。
個人的備忘録としてお赦しください。
2023年2月の寒い日にウォーキングがてら歩いて行った川口市の武蔵野うどん系のお店「手打うどん ひら田」。
そのうどんはもちろん、つけ汁の肉汁も天ぷらも美味しさと丁寧な仕事に大満足したのでした。
以前の投稿はこちら。
こちらの親店?である「本手打うどん 庄司」にも行こうと思いつつなかなかタイミングがとれないまま7月に。
埼玉では「すったてうどん」という郷土料理があり、それがこちら「ひら田」で夏季に限り食べられることを知り、またやってまいりました。
手打うどん ひら田
開店時間の11時ちょうどを目指して到着。
お、こんな幟がはためいている。
そばよりもラーメンよりもうどん推し。
ぼくは全部好きです![]()
こちらのメニュー。
この中で今回は先述した「すったてうどん 1050円」一択。
おそらく9月いっぱいぐらいで終わっていると思われます(^^;
ちなみに「すったてうどん」とは、「味噌をベースに胡麻、キュウリ、青じそ、ミョウガ等の夏野菜をすり鉢ですり合わせたものを、冷たい水やだし汁で割ってつけ汁とし、これにうどんをつけて食べる」、埼玉は川島町発祥と言われる郷土料理。
まあ冷や汁うどんということです。
使用する味噌や出汁などで色々と違いがありそう。
そしてこれに上記メニューには無い、「舞茸とネギの天ぷら 290円」も注文。
今回は車で来たのでビールは残念ながら無し。
オーダー約15分ほどですったてうどんと天ぷらが同時に到着。
まずはうどん。
埼玉県産の小麦粉を使用した極太平打ちのうどんは、以前2月に食べたものよりも色合いが濃く感じた。
風味が素晴らしく、そしてつけ汁も冷たいので前回よりコシを一層に感じる。
いやはや、これはうどんのまま食べ続けたくなるぐらい抜群に美味しい![]()
舞茸とネギの天ぷら。
ネギ天はおまけぐらいに思っていたら、これが食感、風味共に大変好み![]()
舞茸も大きい!
卓上に置かれた藻塩らしき塩でいただいた。
これで290円は安いな~。
そしてすったて部分。
たっぷりの薬味野菜は別盛りになっている。親店の庄司ではこれがうどんの上に盛られるらしい。
大根、きゅうり、みょうが、紫蘇を何ともみずみずしい状況で。
胡麻の浮いたつけ汁。
この味噌が八丁味噌だった。むむぅ。
八丁味噌は個人的にあまり得意としておらず、東海の方々、ごめんなさい。
ちなみにすったてうどんで使用する味噌は八丁味噌と決まっているわけではなく、こちらの店ではそうだということ。
親店の庄司がそうらしいので追随したのかな。
得意としてなくても食べ始めのパキンとした美味しさはわかるんですよ。
なのでまずは薬味を投入。
味噌の他に出汁の旨味もしっかりあるので、まずはしっかり美味しい![]()
うどんにしっかり薬味を絡め、つけ汁もたっぷりと。
うどんのみっちりしたコシとシャクシャクした細切りの薬味野菜の食感の合わせ技が何とも楽しい![]()
どんどん進む。
うどんは並盛だったけれども天ぷらもあってこれで結構お腹いっぱい。
うどんがなくなったら、つけ汁に割り湯を投入。
ただしこれが飲み干せないところが、ぼくの八丁味噌の限界。
ごちそうさんでした。
次回は別のつけ汁や、温かいうどんも食べてみたいと思わせるクオリティなのです![]()
このうどんでカレー南蛮なんて、どうだろ![]()
手打うどん ひら田
埼玉県川口市前川4-15-4
048-487-7601
11時~14時半(L.O.14時15分) 木曜のみ昼以外に18時~21時(L.O.20時30分)
火曜定休(不定休あり)
2023年7月入店
















