2023年4月の宅飲みワインのお話をもう1つ。
オークションで5本セットにて落札したのはスペインはプリオラートのワイン。
通常だと1本3000円程度で販売されているが、1/3以下の値段で落札できた。
スペイン王室のお墨付きワイナリー「クネ」が本拠地リオハでなく、スペイン屈指の高級ワイン生産地、カタルーニャの「プリオラート」で造ったワイン。
クネ好き、リオハ好きだけどプリオラートも好きという自分としても興味津々の1本。
C.V.N.E. EL CAMINO PRIORATO 2011
クネのワインは先月1本投稿している。
リオハとプリオラートでは土地、気候が全く違い、できるブドウも全然違う。
果たしてクネはどんなプリオラートワインを造ったのか。
使用したブドウは樹齢30~70年のガルナッチャが40%、マスエロが40%、カベルネソーヴィニヨンが20%。
フレンチオーク樽で5カ月熟成させたとのこと。
アルコール度数は15%と高め。
「EL CAMINO」は直訳すると「道」となるが、ここでは「巡礼路」を指す。
この「EL CAMINO」シリーズはここプリオラートだけでなく、巡礼地と銘醸地を繋ぐ「クネ」の新しいプロジェクトなんだそうだ。
コルクの液面側はほぼ真っ黒。
色はなかなかに濃く、深いガーネット系の色。
香りはカシス、ベリー系、コーヒー、ハーブ、スパイスなど、まさにプリオラートワインの複雑さ。
凝縮感のあるフルボディで口当たりもシルキー、余韻も長く、まさにプリオラートワインの魅力がしっかり。
プリオラートのワインは高価なものが多いが、そんな中比較的求めやすい価格で提供されている1本。
内容はさすが「クネ」、素晴らしいバランスを保ちながらしっかりヘビーに美味しい。
それを複数、安く手に入れられたのはラッキーだった![]()
2023年4月 飲
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アテは本来ヘビーな肉料理が合いそうだけど、スパイス系のカレー。
大阪のスパイスカレーの雄、旧ヤム邸が監修した「スパイスカレーの匠」というカレーの素を使って自作。
本来は鶏肉を使用する設定だが、冷蔵庫になかったのでツナ缶で代用。
お米はジャスミンライスを使用し、これがよく合った。
ワインはスパイシーさもあるので、それなりに合ったように思えた![]()









