2022年12月の家飲みワインのお話、その2。
ちなみに今となってはどうでもよい、クリスマスあたりに飲んだちょっといいヤツです![]()
いつから寝かせていたかもうわからなくなっていた、スペインはリベラ・デル・デュエロ産のもの。
ぼくの大好きな産地であり、その中のストックでもかなりスペシャルな一本、漸く引っ張り出してきた。
ホント、いつどこでいくらで買ったか全く思い出せないこちら。
ボデガス・エミリオ・モロのスペシャルキュヴェ、マレオルス・デ・ヴァルデラミロ。
ヴィンテージは2001年ということで、もう十分に古酒。
MALLEOLUS DE VALDERRAMIRO 2001
いやらしい話だが結構高いワインなんですよ(^^;
ちょっと調べたところ、同じワインの2011年が1万7000円とか2018年が2万3000円とかで売られているのを最近見た。
とはいえ、ウチにあるということは何かしらがあってかなり安く来たことは間違いない![]()
あ、でもこのエミリオ・モロではこれよりもう1つ高いのもある(未飲)。
でそのまま「エミリオ・モロ」という名前のスタンダードなワインも昔いくつか飲んでおり、それでも十分に美味しかったことをよく覚えている。
まずは瓶が重い。ここまで重いのも珍しいというレベル。
そしてキャップシールのアルミも厚い。
コルクは長く、底は真っ黒に近いレベル。
こちらのワインはティントフィノ、すなわちテンプラニーリョ100%。
アルコール度数も14.5度と高め。
ヴァルデラミロというのは樹齢90年以上のティントフィノを要する特別な畑の名前。
色はまさに充実した黒ブドウ色。
非常に濃く、20年以上経ったワインとは全く思えない、とても力強い色。
香りもいきなり強烈。
黒果実、タバコ、胡椒、なめし革など非常に複雑。
凝縮感がすごく、タンニンはまだまだ力強い。
それでいて口当たりは実にシルキーで、とても深い甘味、スーパーフルボディ、果てしない余韻。
レザーとシルクという2つの単語が浮かんだ。
これはかなりすごいワインだった![]()
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あと10年、20年はこのパワーが持続しそうに思えた。
2022年12月 飲
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アテは一応クリスマスあたりなんで、よい牛肉をば。
その前に、前菜はマカロニサラダ。
これは相方が作っていた。
そしてぼくが焼いたのが、メキシコ産だけどシャトーブリアン。
冷凍してあったやつを常温に戻してから焼いてみた。
ほぼレアな焼き加減で、さすがに柔らかくて美味しかった![]()
もちろんワインに合いましたよ。
ワインの方が力強かったけど![]()











