2022年12月に家飲みした日本酒のお話を1つ。
同月に渋温泉で開催された音泉温楽vol.14の後はすぐに帰らず、同じ長野県の別所温泉に宿をとった。
その時を含む前後の色んな温泉話はまだ投稿できてないけど、別所温泉の居酒屋?で晩ご飯を食べてる際にお店で飲んだ地酒が気に入った。
それが初めて飲んだ「月吉野」というお酒。
別所温泉のある上田市にある蔵。
温泉街にある酒屋で購入したのがこちら。
現在は「つきよしの」と美しい女文字で表記されている。そこの純米酒。
つきよしの 純米酒
720mlで1460円だったか。
先述通り上田市にある若林醸造のお酒で、創業1896年(明治29年)というから、なかなかに古い蔵。
2016年より四代目蔵元の次女さんが史上初の女性蔵元杜氏となり、同時期に集約製造への参加から自社醸造に切り替えたそうだ。
飲んだお店で女性杜氏のお酒だとは聞いていたが、もうラベルからしてそんな感じ![]()
ちなみに月吉野とは創業の頃、吉野桜の下で花見の際、満月に桜吹雪が舞っているのを見、命名されたとのこと。
この辺のお話はもちろん若林醸造のサイトから引用させてもらってます!
アルコール度数は15度、精米歩合は70%の純米酒。
ごく僅かに黄味がかった透明。
落ち着いたバタークリーム系にやや独特な酸を感じる香りが個性的。
柔らかな口当たりで、長野のお酒らしい甘味がある。
派手さはないけど、きめ細やかさと何より落ち着いた味わいが気に入った![]()
イメージの部分もあるけど、女性の杜氏さんが醸したんだなと思える。
王道の純米酒らしいどっしりとした骨格もありつつ、凛とした一本の筋があって好感度。
地元長野県を中心に、8つの県の酒販店で販売しているそうだ。シンガポールやUSAでも!
2022年12月 飲
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アテは今回いつもの角上魚類ではなく、相方が普通のスーパーで買って来たもの。
まぐろ赤身。
なかなか美味しい赤身だった。
そして牡蠣も買ってきていたので、簡単牡蠣鍋をメインに。
牡蠣が結構大きくプリプリとしていて美味しかった。
おろしぽん酢でいただいたけど、日本酒と合わないわけがない![]()
極上の相性だった![]()







