2022年8月に神田の立ち飲み屋を友人とハシゴした際。
飲みながら久しぶりに登山で温泉に行こうと決めたって話を書いた流れにより、5月から8月までの温泉とそれにまつわる食べ飲み話をとりあえずすっ飛ばして、2022年9月に行った「赤湯温泉 山口館」のお話を先に投稿することに決定!
友人ヤマと早朝に待ち合わせ、ぼくの車でスタート。
いつもの一人ハシゴ湯旅みたいなせわしない行程とは全く違うので、それほど急ぐ理由はなかった。
まずは歩くための燃料補給とばかり、早めのお昼をとることに。
店は事前に何も決めてなかった。
国道17号沿い、東京方面から向かいみなかみ町へ入ったしばらく、お馴染み湯宿温泉へ到達するちょっと前にこの看板を見て停車。
ささっと調べたところ10時からの営業。
時刻は9時45分頃だったがすでに暖簾が出ており、交渉の結果前倒しで入店OKとのこと。
フライングオープンアタック成功![]()
うまいもの屋 すえひろ
看板によると昭和40年創業。
店外に大きな文字でアピールされているメニューが、登山前のカロリーを欲している身体にアピールあり![]()
重ねとんかつというのが売りのようである。
この写真↑をよく見ると、BARの文字も見える。
敷地内でバー営業もしているのであった。
一番乗りのお客としてテーブルに着席。
小あがりもありここだけでも食堂としてはそれなりの規模だが、その他に大小の宴会場や個室もあるらしい。
写真入りのメニューそれぞれを熟視。
ぼく個人としては超久しぶりの登山なので、なまりきった身体にせめてものエネルギーを蓄えねば!
看板の重ねトンカツというのは、ブランド豚である上州麦豚を使ったいわゆるミルフィーユとんかつ。
この形式のとんかつはオリジナルがどこなのかわからないが、こちらも二代目店主が考案したとされていた。
トンカツだけでなく天丼もある。しかも好物のまいたけ天!う~ん、揚げ物天国![]()
他に豚丼も美味しそうだし、そば・うどんセットにもできるとな。
カロリーという意味ではカツカレーも捨てがたい。
旅先で食べることの多いメニューの一つがカツカレーであることは、ぼく自身の間違いない事実![]()
グランドメニューもチェック。
色々迷った結果決めたのがこれ↓。
よくばり重、1100円。
ソースカツ丼とまいたけ天丼が一緒になった、揚げ物好きとしては夢のような?お重だっ![]()
味噌汁、お新香、小鉢がついて税込1100円は、このご時世食べる前から安い!
友人も同じものを注文。
15分ほど待って運ばれてきました!
お重の蓋はこの状況↑![]()
おっさんのエネルギー摂取的には十分な装いだろう。
脇役からチェック。
きわめて普通の味噌汁だが、これで十分といった感じ。
小鉢はかぼちゃの煮つけ。
自然の甘味と旨味が美味しかった。
漬物も美味しい。
パキンとしたきゅうりの色合いからして間違いない。
そしてメイン。
右のトンカツ自体は大きくこそないが、厚みはなかなか。
ソースカツ丼らしく、下に千切りキャベツが敷いてある。
天丼の下にはご飯以外の敷物は無い。
大盛にしてないがご飯の量がたっぷりあるのはさすが群馬基準。
天ぷらはまいたけ天の他に野菜天がいくつかあり、すべてぼくの好物だった![]()
重ねトンカツは厚みがあっても柔らかい。
ジューシーで肉の旨味がしっかり味わえる。
普通の厚切りロースかつ脂身多めなどとはまた違った楽しみの味わいで、これはこれでありだと思った。
各種天ぷらもなかなかのボリューム。
それにしてもまいたけの天ぷらって美味しいな~![]()
ソースカツ丼と天丼のハーフ&ハーフだったが、違和感なく美味しく食べられしっかりエネルギー補充。
何より揚げたての揚げ物をがっつり食べると脳内にアッパー系の何かが出るよね~![]()
ごちそうさんでした!
無理言って早めに対応していただき、お店に感謝![]()
この後は車を苗場方面まで走らせ、赤湯温泉方面へ。
うまいもの屋 すえひろ
群馬県利根郡みなかみ町布施84-1
0278-64-0831
10:00~20:00
不定休
2022年9月入店




















