※まだ新しい施設ですが、残念ながら閉業されました
2021年3月の栃木日帰り旅のお話、その3。
その1は「那須塩原駅前温泉」。
その2は「手打 焔」。
そして向かった、これまた新しめの湯は↓…コロナで休業中だった
※2021年3月の話です
ならばと以前に時間外で入れなかった湯は↓…やはりコロナでエリア限定中だった![]()
※2021年3月の話ですが2022年1月末現在も我がエリアは立ち寄れない模様
となれば次の候補湯へ行くしかない。
栃木県塩谷郡、国道461号沿いにある、これまた新しい施設。
「高原火山水街道 自噴 松ヶ峰温泉」の看板、ここが目的地。
この写真↑に見える二階建ての建物ではなく、その奥の右側にある。
2019年12月にオープン。
建物の後ろには露天風呂エリアが見えた。
オープン当初は内湯のみで、露天風呂は後からできたそうだ。
松ヶ峰温泉
建物の小さな看板?には「富士シルバー たかはら火山松ヶ峰温泉」とあるが、またオフィシャルサイトらしきページでは「松ヶ峯温泉」と漢字がやや違うが(^-^;、ここでは他の情報に倣って「松ヶ峰温泉」とさせていただく。
受付(写真なし)でどこから来たか問われ、答えると入浴料は500円と言われた。
松島温泉みたいに断られるのかちょっとドキドキした(^^ゞ
地元は300円のようなので、その確認だったらしい。
営業時間は10時~20時。
基本は年中無休だが、コロナ禍の間は月曜が定休となっている。
オリジナルカレンダーがあるのか~。
こちらの親会社は上にあった「富士シルバー」という介護・福祉系の会社らしい。
暖簾をくぐり、脱衣所へ。
マスクが一つ落ちているが、先客が一人。
ぼくの入浴中に後客もきて、独り占めはできなかった。
なので写真はやや少なめ。
まずは内湯から。
数人がゆったり浸かれるシンプルな浴槽。
無色透明な湯は源泉名がそのまま「松ヶ峰温泉」。
源泉温度59.1度、pH7.8のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉。
成分総計は2.359g/kg。
湧出量は40.9リットル/分。
表の看板等には自噴と謳っているが、分析書では動力揚湯となっていた。掘削自噴を動力で補ってるのかな。
洗い場はそこそこの広さがあるが、カラン&シャワーは2組のみ。
写真↑奥のガラス戸は露天風呂への入口。
奥のスペース↑が少々狭いが、左側のセットをもう少し左に作れば衝立も不要なのにと思ったりする。スペースはたっぷりあるし。
カランからは源泉が出た![]()
浴槽に戻り、湯は完全かけ流し。
温度計を持ち込めてないが、浴槽で体感42度ぐらいだった。
湯口では50度超ぐらいの温度。
ごく僅かに焦げ臭がある。
芒硝泉っぽい風味がする。
ごく僅かな金気系の味と僅かな塩味もした。
自然なスベスベ感あり。
それでは露天風呂へ。
露天風呂だが屋根はある。
それでも開放感はなかなか。
使用源泉は同じ。
やはり完全かけ流しで使用されている。
ここで源泉の成分を簡単にチェック。
陽イオンではナトリウムが489.0mg、61.45ミリバル%。そしてカルシウムが257.8mg、37.17ミリバル%。
この2つでほとんどを占める。
陰イオンでは硫酸が1030mg、62.94ミリバル%、塩化物が420.9mg、34.84ミリバル%。
この2つでやはりほとんど。
メタケイ酸は78.8mgと多くはなく、メタホウ酸は21.5mg。
とりわけ特徴的な湯ではないが、新鮮な湯を完全かけ流しで楽しめる秀逸な施設。
施設のシンプルさも好感が持てた。
松ヶ峰温泉 ※閉業されました
栃木県塩谷郡塩谷町大字熊の木字カラフ1422
0287-45-2568
入浴料 500円
10:00~20:00
年中無休 ※コロナ禍の間は毎週月曜定休
<源泉:松ヶ峰温泉>
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
59.1度
pH7.8
成分総計 2.359g/kg
40.9リットル/分(自噴?動力揚湯?)
無色透明
微々焦げ臭あり
微塩味、微々金気味あり
淡芒硝風味あり
自然なスベスベ感あり
完全かけ流し
2021年3月入湯
※数値はH31の分析表より




















