2021年4月頭の日本酒ネタから1つ。
いつもの角上魚類の鮮魚あれこれの方がボリューム大だが![]()
近所の養鶏所直販卵を買う際に立寄るいつもの酒販店で購入した1本。
知らない銘柄だったのだが、生もと造りの純米酒が生原酒で一升瓶2530円(税込)という値段に惹かれた。
栃木県小山市の杉田酒造の1本。
杉田酒造は元々「雄東正宗」という酒が代表銘柄だが、それも見たことも飲んだこともなかった。
鴎樹 生酛造り 純米無濾過生原酒
鴎樹は製造責任者の母校の白鷗大学より一文字とったらしい。
愛校精神があるなぁ…ぼくは皆無(^-^;
兵庫県産の山田錦を100%使用とは、値段のわりに豪勢ではないか。
精米歩合は65%、アルコール度数は原酒だけに18度と高め。
日本酒度は+4、酸度は2.0というバランスは数値だけを見てもタイプである![]()
使用酵母の協会酵母601号は生もと仕込みに適すると言われる協会6号の派生酵母で、醪で泡が出ないようにしているらしい。
…この辺の詳細はよく分かってません(^-^;
無色透明。
香は生酒だが落ち着いていて、純米酒らしいバタークリーム系。
口当たりは生もとらしい艶と厚みを感じる。
シンプルな甘味が膨らむが、辛味のニュアンスもしっかり。
雑味も感じられるが、全体的によくまとまっていると思う。
正当は純米酒としてかなり好きなタイプ![]()
写真は無いが、生酒だけどぬる燗にしてみた。
うぅむ、華やかさが爆発![]()
さすが生もと、生でもぬる燗の方が美味しいかも![]()
こちら鴎樹は他にも色々バリエーションがあるようなので、見つけたらまた買ってみたい。
2021年4月 飲
さて、今回もお酒のアテはお馴染み角上魚類で仕入れて来た。
電車で行ける赤羽店ではなく、車でしか行けない川口店のだ。
中トロを中心としたお刺身盛合せ1100円に、佐渡島産のサクラマスの押し寿司が300円(共に税抜)。
これはスズキだろうか?
厚切りが何とも素晴らしかった。
中トロは相変わらずのハイクオリティ。
まさにとろけた。
300円のサクラマスの押し寿司もとてもその値段の内容ではない。
あまりにサクラマスが肉厚なので、シャリから剥がして食べてみることに。
せっかくだから醤油ではなく石川県で買ってきたわさび塩でやってみよう。
肉厚の身がこれまたトロトロ![]()
アブラの乗り具合も素晴らしかった。
生魚の他に買ったのが大粒カキフライ。
5個で350円と、これまた安い。
大きさの比較写真。
これでお分かりいただけるだろうか。
4月頭なので、牡蠣も大きい。
さすがに出来合いの総菜を温め直していただくだけに、中は半生で牡蠣汁プシャーとはいかない。
それでも肉厚な牡蠣を旨味をしっかり味わえた。
値段を考えると驚きのカキフライだった。
サクラマスを一つ刺身としていただいたので、余ったシャリにヅケにした中トロを乗せて。
ありそうでない、米が押し寿司の中トロ寿司。
もちろんおいしゅうございました![]()















