赤羽 まるます家  久しぶりに | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2021年1月、某平日。

ぼくの赤羽における心のふるさとその2となるまるます家が、しばらく自粛していた飲み屋営業を復活させていると聞き、だったら早い時間に行ってみるかと相方と向かった。

 

 

飲み屋営業自粛の間は鰻のテイクアウトとかを続けていたのだが、弓の字を横にしたみたいなカウンターに1~2人単位の呑み助が密集した雰囲気が魅力のこちら、確かに今まで通りの雰囲気で営業するのは大変だろうと思っていたのだ。

 

朝9時から飲める店であったが、営業時間は現在以下の状況。

 

 

緊急事態宣言が伸びたので、2月現在もこの状況が続いているかも(要確認)。

 

 

鯉とうなぎの まるます家

 

 

 

改めて正面から見ると、昭和25年創業ということを初めて知る。

名物は見た通り鯉と鰻なのだが、その他の居酒屋メニューも魅力たっぷりだ。

ブログで最後に取り上げたのが2016年と意外に昔だった。

その後も何度か行ってるが、以前以上に混むようになったので見送ることが多く、久しぶりなのは事実。

 

ぼくの中では90%以上飲み屋のイメージだが、一度だけ昼に酒無しでうな重を食べたことがあった。

そう、お食事だけでもどうぞなのである。

 

 

ブログに載せるために写真↑を改めて見たら、あ、生かきフライライスがある!

あれ、ということは単品でもあったはずで、見逃してしまった…カキフライ探検隊の隊員としては失格だ(^-^;

 

開店して少したった11時過ぎに入店。

入店時に体温チェックと手指の消毒が義務付けられている。

 

カウンターも空いていたが、一番左奥のテーブル席に案内される。

まるます家のテーブル席、超狭いのだがまあそれもこの店の味わいの一つ。

テーブルには移動可能なアクリルの衝立があり、カウンターにも衝立が並んでいた。

 

 

老舗居酒屋としては何とも野暮な風景だが、これもご時世、仕方ない。

 

メニューは壁のみ。

 

 

値上げされたものもあるが、概ね以前と変わりないラインナップ。

絶品のシメサバがなかったなぁ。

あ、やはり端の方に生カキフライがあった…実際今気づいたショック!

 

今回は鯉も鰻も注文せず。

 

 

前も書いたけど、鰻は以前なら800円ぐらいから蒲焼でも白焼でも頼めた(小さいけど)だが、今はこの料金のみ。

それでも専門店と思えば高くないが。

 

先に見たように、まるます家は昭和25年創業。

改めて店内を観察していると、目の前の壁にあった古い姿見が気になった。

 

 

大石写真室の下の市内局番が2桁なのである。

東京の市内局番が2桁なのは一体いつのことなのか後程調べたら、3桁になるのが昭和35年。

2桁はそれまでのようだ。

さらに赤羽東口オリンピア映画というのも現在は無く、これも調べたら戦後から昭和29年の間にでき、昭和40年前後に閉館しているらしい。

ちなみに赤羽は最盛期で6館の映画館があったそうだ。

現在は一つも無い。

 

話を飲食に戻そう。

まるます家で頼む飲み物はここのところ決まってしまっている。

ジャン酎モヒート

 

 

2人で酎ハイ1リットルは、イイ感じの量である。

これにセルフでミントの葉っぱとライムを入れて飲むと、まるます家のお客の中ではちょっとセレブな気分になるニコニコ

 

まずは鉄板メニューその1、牛すじ煮込み

 

 

出汁はあっさり目だが牛すじの旨味がしっかり出ており、牛すじ自体もホロホロと柔らかくて、何度食べてもニンマリニコニコ

 

鉄板その2、げそ天

 

 

量もしっかりあり、これを生姜醤油でいただく。

酎ハイのアテに抜群なのだにひひ

 

鉄板その3、メンチカツ

これはまいど注文時に20分ぐらいかかると言われる。

注文を受けて最初から作るのであろう。

 

 

かなりのボリュームがあり、右に見えるソース↑はサルサソース。

もちろん普通の中濃ソースも一緒に置かれる。

 

 

ぎっしりと詰まったメンチは肉汁も多く含み、カツは良く揚げ系。

そう言えばトンカツは頼んだことなかったが、いつもこのメンチで満足してしまうのだ。

そして何度も言うが、カキフライを頼めなかったことを後悔している…メニューにある内に再訪できるだろうか。

 

寒い日であったので、初めてすっぽん鍋を頼んでみた。

一人前で850円と、すっぽん鍋としては破格の料金。

 

 

写真も一人前。

具沢山だが、肝心のすっぽんはそれほどの量ではない…値段を考えると当たり前だ(^-^;

 

 

確かに鍋としてすっぽんは「遠い」が、それでも久しぶりにすっぽんを楽しんだ。

雑炊を薦められたので+200円で依頼。

 

 

白だし?が足されさらにすっぽんは彼方に行ったが、それでも〆の雑炊はやはり美味いビックリマーク

 

イイ感じにほろ酔いで、鍋あり〆ありで、二人で4000円からお釣りあり。

やはり安いのであるニコニコ

 

まるます家、やっぱりイイビックリマーク

今度はやはりカウンターで今までみたいに店の姉さんたちと丁々発止やりあいながら飲みたいものだ。

 

 


まるます家
 
北区赤羽1-17-7
03-3901-1405
9時~21時半 (コロナ禍で営業時間に変更あり・要確認)
月曜定休

 

2021年1月 入店