佐野温泉 福の湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2020年8月、福井県を日帰りでウロウロする話の続き。

この日のここまではこんな行程。

 

国民宿舎 鷹巣荘

カフェド伊万里 (食事)

六呂師高原温泉ピクニックガーデン

鳩ヶ湯温泉

 

かなり山奥の鳩ヶ湯温泉からまずは日本海側の坂井市へ。

海に面した立寄り施設に向かったが、すでに受付であまりの激混み具合に心が折れ入浴を断念。

次の候補地のある福井市内へ移動。

ぼくは温泉施設に関わらず、コロナであるか否かにも関わらず、混んでいるところが苦手なのだ(^-^;

そして向かったのが街中の佐野町にある温泉施設、「佐野温泉 福の湯」。

 

 

いつからあるのか分からないが、現在の施設は2017年9月にリニューアルオープンした状況なので新しい。

 

 

こちらは日帰り専用施設ではなく、宿泊もできる温泉宿である。

宿泊の詳細はサイトをご覧あれ。

 

立寄りの入口は奥の方。

 

 

倒れた赤い三角コーンが殺伐感を出しているが、新しくてきれいな施設なのでご安心くだされニコニコ

 

 

佐野温泉 福の湯

 

 

 

玄関先にはコロナ禍対策の表記がしっかり。

 

 

立寄りの営業時間は10時~20時

コロナ禍で現在どうなっているかは、要確認で。

 

 

立寄り入浴料は500円だった。※2021年現在は600円

 

ロビーは広々としている。

 

 

到着したのが15時半頃ということもあり、空いていた。

こうやって見直すと空中に浮かんだ椅子↓が気になるが、座り忘れた(^-^;

 

 

売店の奥に源泉の飲泉処があった。

 

 

コップの類がないので持参が必要。

源泉インプレッションは浴場で。

 

立寄り入浴でも使用できる休憩所があった。

 

 

目安60分となっている。

広くてきれいな休憩場だった。

 

 

この休憩所の脇を進んで大浴場へ向かう。

 

 

浴場は男女別に内湯と露天風呂があり、さらに貸切風呂(別料金:3000円/50分)もある。

 

 

入浴客は幸い少なかった。

施設としても、コロナ禍対策として人数制限をしていた。

 

 

禁止事項はタトゥ関係。

これも個人的には意見があるがここでは触れない。

撮影禁止にはなってなかったニコニコ

 

それでは浴場内へ。

 

 

広い浴槽は10人以上がゆったり入れる規模で、洗い場スペースも十分に広い。

 

この手の施設にはほぼある独立かけ湯。

 

 

メモがなく記憶もないが(^-^;、おそらく源泉使用だったはず。

 

洗い場は3面に設けられていた。

 

 

カラン・シャワーからは源泉が出なかったと思われる(寄り写真を撮ってない)。

 

 

それではまず内湯の浴槽から。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「佐野温泉」。

源泉温度70.4度、pHは不明だがアルカリ性の、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉

成分総計1.949g/kg

ナトリウムイオン370.8mg、カルシウムイオン226.8mg。

硫酸イオン1153mgとなっている。

ちなみに炭酸水素イオンは5.2mgしかない。

 

浴槽の底には嫌な感じの穴がいくつも見えるがご心配なくニコニコ

吸込みは確認できなかった。

かけ流し仕様であり、オーバーフローもしっかり。

 

 

加水の有無は不明だが、浴場内では加水は見受けられない。

源泉温度が高いので事前加水か、あるいはタンクや熱交換で加水なしで調整しているか。

温度計をまた車に忘れたため具体的な数値をお見せできないが、湯口からは熱い源泉が投じられていた。

それとは別に浴槽内には適温の源泉が別途投じられていたのもチェック。

サイトでは100%源泉かけ流しとしているので、源泉温度は高温だが加水なしでかけ流していると信じよう。

いずれにせよ、リニューアル時に湯使いにこだわったのであろう、好感が持てるニコニコ

 

 

ほぼ無臭ほぼ無味

泉質的に芒硝臭あるいは石膏臭と言いたいところだが、よくわからなかった(^-^;

ミネラル風味を感じる。

滑らかな口当たりと思ったが、口中で引っかかりがあり、厚みを感じた。

 

 

泉質的にはキシキシしそうな気もするが、しっかりとしたスベスベ感があった。

まあ鳩ヶ湯温泉のトロミが残っていたのかもしれないので話半分で(^-^;

 

それでは露天エリアへ。

 

 

露天の浴槽は内湯と比べて小さいものの、10人近くは入れるサイズ。

何より床に流れるひたひたざんざんのオーバーフローの多さにニンマリだにひひ

 

 

使用源泉は同じで、湯使いも同じであろう。

 

 

オーバーフロー具合が露天の方が顕著であり、テンションは上がるにひひ

浴槽の嫌な穴はダミーと成り下がって(成り上がって?)いた。

 

 

風味のインプレッションは同じ。

湧出量は153リットル/分あるとのことなので、温度がしっかりある湯としては余裕の湯使いのはずだ。

 

 

芦原温泉(あわら温泉)以外に一般的には知られている温泉が少ない福井県の中では、アクセスも湯使いもよくオススメできる施設である。

次はその芦原温泉へ。

 

 

 

佐野温泉 福の湯

 

福井県福井市佐野町14-8
0776-83-1929

立寄り入浴料 500円 ※2021年現在は600円
10時~20時

 

<源泉名:佐野温泉>

ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

70.4度

アルカリ性

成分総計 1.949g/kg

湧出量 153リットル/分

無色透明

ほぼ無臭

ほぼ無味だがミネラル感あり

しっかりとしたスベスベ感あり

完全かけ流し(?)

 

2020年8月入湯

※数値はH27の分析書より