西宮山口 本格手打 いわしや | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2020年8月、伏見で楽しんだ翌日の話。

 

西宮の山口に滅法評判のよい讃岐うどん屋があると聞いていた。

実家から車で20分ちょっとぐらいの距離だ。

以前訪れた「だしと麺」からも近い。

人気店というので時間をずらして行くことにしたが。。。

 

目的地は「いわしや」。

店主は脱サラし香川の讃岐うどん屋3店で修行し、こちらに開業。

いまでは東京の青山に2号店がある(知らなかった)。

 

着いたのは14時45分頃。

駐車場には入れ違いで何とかすぐとめられたものの、店の前にはその時間でも行列あり。

 

 

営業時間は11時~16時ころなのだが、時間帯問わず行列必至らしい。

 

 

本格手打 いわしや

 

 

 

営業時間は前述通りで、定休日は水曜

 

こちらは讃岐うどんに多くみられるセルフサービスのシステム。

 

 

特に独特というルールは無さそうだが、店内ややはり新型コロナ対策が施されていた。

並んでから10分で入店。

 

 

特に相席の大テーブルの真ん中にはカーテンのようにシートが垂らされており、似たような状況は多くの店で見かけるものの、なかなか見慣れるものではない。

常時満員となる店なら今は仕方ないであろう。

 

 

さて、レジまでの間で注文を決める。

写真は無いが最初にあるのが天ぷらコーナー。

揚げ置いてあるのもあるが、無いものはもちろん注文して揚げてもらえる。

ぼくはこの手の店だとほぼ必ずかき揚げを頼むのだが、置いて無かったので揚げてもらった。

かき揚げ140円だった。

 

そしてメインのうどんは、ひやかけ450円を注文。

メニューはぼくが座った壁側カウンター前の壁にも貼ってあった。

 

 

それぞれの名称はいかにも讃岐うどんらしくて楽しくなる。

本場の讃岐うどんハシゴ行脚は過去に2度ほど行ったことがあるが(ブログを始めるずっと前)、どちらもホントに楽しく美味しい思い出だ。

 

 

暑い日だったからビールも飲みたいが、車なのでもちろん我慢。

冷蔵庫の上には無料トッピングの天かすやネギなどがある。

 

 

卓上で使ったのは後半からのゴマ投入ぐらいだったか。

 

注文して6分でまずかき揚げが熱々で到着。

 

 

さつまいも、南瓜、ニンジンと、ぼくが思っていたタイプと違うかき揚げだが、予想が外れることがあるのもかき揚げの楽しみにひひ

かき揚げの皿の隅にトッピングから天かすを少しとって来た。

 

 

業務用のそっけない揚げ玉でなくてよかった。

 

かき揚げから遅れること8分でひやかけが到着。

 

 

おお、美しいビジュアルニコニコ

いりこ出汁のよい香りが、冷たいのに立ち上ってくる。

 

 

出汁から一口。

お~、くっきり味に曇りのない見事ないりこ出汁。

前日の「おこぶ北淸」も出汁ワールドが楽しめたが、これまたうどんに特化した美味しい出汁だニコニコ

店の話によると、讃岐うどんの出汁をベースに昆布や数種類の魚節を混ぜており、かけ用、ぶっかけ用などブレンドや濃さを調整していくつも作っているとのこと。

ぼくはうどんの汁に天ぷらを少しずつ着けながら食べるのが好きなのだが、天ぷらちゃぽんはしばらくためらわれてしまった。

 

そしてうどん。

 

 

抜群のコシ、エッジが効いている。

甘味を感じる小麦の旨味がしっかりだが、出汁がしっかりまとわりつくような切り方がされているように思えた。

このレベルのうどんが本場でなくて食べられるとは。

しかもこなれた料金だし。

 

 

ごちそうさんでした。

美味しくてピンボケ(^-^;

次に来たら何を注文しようか迷いそう。またひやかけかも。

 

最近は自宅のある関東で武蔵野うどん巡りを少しずつやっていたが、当たり前だけど共通点もあれば明確な文化の違いもあり、うどんは食べ比べが面白いな~。

 

 

 

本格手打 いわしや 

 

兵庫県西宮市山口町下山口3-12-20
078-903-3981
11時~16時頃まで
水曜定休(祝日は営業、木曜休業)

 

2020年8月入店