松阪 とんかつ野崎 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2020年6月の実家へ向かう途中話の続き。

三重県多気郡の「多気の湯」へ入った後は、少し北上する感じで松阪市へ向かう。

この日は朝から美味しいとんかつがどうしても食べたい気分になっておりニコニコ、目的の湯の周辺で良い店のあたりを付けておいたのだ。

松阪市の肉なら牛だろうという趣ももちろんあるが、実は最後まで迷いながらその店へ。

 

 

確かにとんかつ屋なのだが、松阪牛ステーキも看板の店、「とんかつ野崎」が目的地。

看板にあるように営業時間は11時半~14時半と17時~20時半。

火曜日と第3水曜日が定休日。

ぼくが着いたのは11時50分頃だったので、駐車場にもまだ余裕があった。

 

 

とんかつ野崎

 

 

 

建物は新しいが、古くから地元では美味しくて有名な店らしい。

 

店内は先客がカウンター、テーブル、座敷にもちらほら。

 

 

ご主人のとても良い声で出迎えてもらった。

ぼくは一人なのでもちろんカウンターへ通される。

コロナ対策で特に席を1つおきにするなどはしていない。

していればランチタイムが回らなくなるのだろう。

 

 

メニューはお昼の定食用と通常営業用が両方置いてあった。

 

 

ぼくはとんかつならまず迷いなくロースを頼むのだが、赤字で野崎風と書かれたひれとんかつがやはり気になる。

値段の違いもあり他のお客はほとんどロースを頼んでいたが、ここはやはりお店の売り、ひれとんかつ野崎風の定食、1,500円にしよう。

車海老フライとの盛合せもあるが、海老フライは特にいらない。

それより1,600円のハンバーグが気になる。

 

でももう一つ迷っていたのはくこちら↓にある。

 

 

真ん中にあるそう、特選松阪牛牛ヒレカツレツである。

二人なら迷うことなくシェアだが、一人旅の今回は予算もあって牛ヒレカツレツは見送ろう。

 

メニューはもう1面。

 

 

この伊勢地どりの刺身を頼んでいる人も複数いた。

ぼくは東京の某店のとり刺しで一度中ってからはちょっと遠慮しているのだが、ロースハム同様かなり気にはなる。

 

オーダーをし、味変要因をチェックしようとしたが、座る椅子によっては味変グッズが遠く、隣に人が座っているとその人に頼まないと手が届かない。

 

 

幸いぼくの料理が運ばれてくるころには隣が開いたので手元に引寄せられたが、運が悪いと少々面倒。

塩がアジシオの容器なのもアレっと思ったが、まあよい。

黒い液体は醤油ではなくウスターソースだったか。

 

先にソースが運ばれてきた。

 

 

ソースはウスター寄りでわりと酸味を感じる。

重くなくてぼくは好きなタイプだ。

 

そしてご飯と香の物、赤だしがきた。

代表で赤だしの写真を。

 

 

ぼくは味噌は赤でも白でもOKだが、三重は赤味噌文化なのかな、やはり。

こちらは「ワカメ美味しい」とメモが残っていた。

ご飯はやや柔らかめ。量はぼくには十分であった。

 

さて、オーダーして10分ちょっとで定食全部が揃った。

 

 

おお、この中がピンク色のひれかつ、これに出会いたかったのだニコニコ

 

 

薄めの皮はしっかり身に寄り添っている。

ちゃんと紙に載せてあるのでキャベツの水分が及んだりもしない。

揚げ加減は名人芸なのだろう。

ラードではなくあえてサラダ油で揚げていると書いた記事を読んだことがある。

なるほど、必要以上に重くなく、しっかり豚肉と向き合えるのである。

野崎風の具体的なポイントの説明はないが、確かに一般的なとんかつとは違うかも。

 

細かな写真は撮れてないが、少し肉に塩をかけて食べるのが一番美味しかったかも。

とにかく柔らかく、中までしっかり温かく、そして豚肉が噛みしめるほどに甘いニコニコ

 

 

もちろん先の専用ソースで食べても間違いない。

カツより肉を前面に味わせてくれるソースだ。

 

これは美味しいひれかつだったビックリマーク

うん、これなら予算をとって牛ヒレカツレツを次回は頼むことにしよう。

 

 

 

とんかつ野崎

 

三重県松阪市長月町9
0598-23-9126

11:30~14:30 (L.O.14:00)

17:00~21:00
火曜日定休

 

2020年6月入店