2019年の未アップ単発の食事ネタから1つ。
11月某日、広~い静岡県を下道で通過する際、静岡市葵区にある湯に1つ立寄る計画をした。
ちょうど昼時、腹ごしらえをするために検索して向かったのが地元で人気の食堂。
最寄り駅は新静岡駅らしいが2kmぐらい離れており、安倍川にかかる安西橋に近いところにある「むらこし食堂」が目的地。
店は新しい雰囲気だが、創業は昭和21年という老舗。
この写真↑は帰りに撮ったもの。
着いたのが12時過ぎとまさにランチタイムが一番混む時間、10台以上ある駐車場が埋まっており、しばらくそのあたりを流しながら空くのを待った。
むらこし食堂
営業時間は9時~14時。朝からやってるのだ。
そして16時半~19時。
ようやく車を停めて店に着いた頃は、行列ができていた。
ガテン系、今時の若者系、サラリーマン系など様々。
店内に入ったらさらに客層は豊かであった。
年配の女性グループや、爺さん一人客なども。
この手の食堂、定食屋では注文を迷う。
いきなりケーキの案内もあってビックリしたが、これは後述。
表の看板にはカキフライ定食もあったから探検すべきかと思いつつ、静岡だから刺身系もいいなぁ。
天ぷらも美味しそうだし、困った(^-^;
徒歩で来て飲むつもりだったらもっと迷ってしまっていただろう。
周りを見回しても、注文の声に耳を澄ませても、皆さん色んなものを頼んでいる。
待っている間に手に取った雑誌での紹介記事。
取り上げているのは焼肉定食(この時で920円)。
やっぱりそれにしよう![]()
それにしても壁にもメニューがいっぱい。
当店のお肉として朝霧高原ポークと紹介している。
聞いたことはあるがよく知らなかったのだが(^-^;、でも期待。
後で調べたら、静岡県富士宮市のブランド豚だった。
卓上アイテムは普通。
漬物に醤油を少しかけた程度の使用。
お茶は急須ごと持ってきてくれた。
これは何となく嬉しい。
注文してから10分ちょっとで到着。
焼肉定食。
ご飯の盛りはぼくにはちょうどよいぐらい。
炊き加減はさすが老舗の食堂だけあって良かった。
味噌汁はちょっと冷めていたが具沢山。
白味噌系で、ぼくは好み。
漬物は浅漬けだったが量はしっかり。
豚肉は脂の甘味がしっかり感じられて美味しい![]()
タレが焦げ醤油風味で、タレ自体は甘味よりも香ばしさが前に出る。
いずれにせよ、もちろんご飯が進むヤツ![]()
下のキャベツにタレと豚の脂が絡まって、これまた美味しいのだ![]()
気が付けば完食。
外に並んでいた写真や壁メニュー写真に写っている若者グループは、食事の後に全員ケーキを頼んでいた。
ケーキ屋のよりも美味いと連発していた![]()
ちょっと惹かれたが、食べ過ぎるとすぐ眠くなるので我慢。
ケーキは隠れた人気メニューと見た。
老舗の安定感と満足度がしっかりある食堂。
機会があればまた来たい。
むらこし食堂
静岡県静岡市葵区安西5-6
054-255-8004
ランチ 9:00~14:00(L.O. 13:30)
ディナー 16:30~19:00(L.O. 18:30)
定休日 毎週水・日曜日
※水曜日はランチのみ営業
2019年11月入店













