さよなら、宝塚ホテル | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2020年3月頭に宝塚ホテルの鉄板焼「梅野」で食事をした際、記念にホテルの写真を何枚か撮った。

3/31で閉館してしまう宝塚ホテル

アルバムにするつもりでここにアップさせてもらう。

 

 

宝塚ホテルは1926年(大正15年)創業。

阪急電鉄の宝塚南口の駅前にあったが、創業当初は阪急とは関係なかったらしい。

その後阪急が経営を引き継ぎ、現在は阪急阪神ホテルズの1つである。

 

あ、「さようなら、宝塚ホテル」と題したが、新館が宝塚大劇場の隣に2020年5月オープン予定

ぼく自身の幼少期からの思い出があるのが現在の宝塚ホテルなため、さようならと称した。

 

 

宝塚ホテルは宝塚歌劇を開催する宝塚大劇場のオフィシャルホテルでもあるため、ご覧のように公演ポスターも大きく掲示されている。

 

 

大正モダニズムというか、阪神モダニズムとも呼ばれる意匠は新館にも受け継がれるらしい。

 

 

こうやって見てもさすがに老朽化はかなり来ていることがわかる。

随時リニューアルをしてきたが、限界ということなのであろう。

 

 

この部分↑は東館にあたり、先の鉄板焼「梅野」のあるエリアだ。

 

 

それでは正面玄関から中へ。

実際は車を館内の駐車場に停めたので裏からホテルにアクセスした感じなのだが(^-^;

 

 

まずこの玄関ホールが何とも好きで、子供の頃もまいどワクワクしていた気がする。

あ、右の方に写ってるマスクの少年は甥っ子。

 

フロント。

 

 

結局ぼくは一度も泊ったことはなかったな~。

実家とあまりに近くて泊まる必要がなかった。

でも妹は謝恩会かなんかで泊まったことあるって言ってた。いいなぁ。

 

宝塚ホテルのパネル。

 

 

阪急マルーンと呼ばれるこの色は、阪急電車の車体色として有名。

 

玄関ホールを左側、東側に行くとあるのが売店。

もっと気の利いた呼び名があったと思うが忘れた(^-^;

 

 

宝塚歌劇関係のものも当然扱っている。

他には土産物系の他、ちょっとしたブティック的な洋装品も置いてあり、妹に言わせると掘り出し物があるとのこと。

鉄板焼きを食べた日にも何か服を買ってたな、妹ニコニコ

 

 

ぼくの宝塚ホテルの思い出の中でも特に思い入れがあるのがアップルパイ。

本格的なアップルパイを食べたのは宝塚ホテルが最初で、今でもアップルパイの評価基準になっている。

昔は積極的にそのアップルパイを売っていたのだが、現在はそれほど力を入れてるようにも見えず、またある時から少し感じが変わってしまった。

今のこちらのアップルパイはぼくの思い出のものと少し違うので、もう買うことはないかな。

 

玄関ホールに戻り、中庭方面へ。

 

 

中庭には出たことが無いが、出ることができるのだろうか。

手前には昔の阪急電車のお菓子で作った模型が展示してある。

 

 

さすがにこんな古い車両はぼくが生まれる前のものだが、ぼくが幼少期に鉄ちゃんになったのは沿線の阪急電車が好きだったからだ。

昔集めた阪急関連の資料が実家にいくつか残っていた。

売れそうなら売るつもりなんだけどにひひ

 

 

中庭と言うよりパティオって感じか。

スペインで暮らしたことはないけど、勝手なイメージで(^-^;

 

 

階段を上がるとティーラウンジがある。

 

この中庭に面したティーラウンジ前の雰囲気もクラシカルでよいのだ。

 

 

このティーラウンジ、子供の頃に入ったことがありそうだが、記憶を呼び起せなかった。

 

 

またティーラウンジと逆側には日本料理「曙」がある。

ここは法事で利用したことがあったなぁ。

 

このカーテン↑に沿って奥に行くと、いわゆる宴会場がある。

 

 

ここもぼくは一度も利用せず。

妹は友人の結婚披露宴がここで行われたので来たことがあるらしい。

 

 

宝塚歌劇のスターたちのパネルも飾られているのもこちらならでは。

ちなみに前を歩くのは甥っ子とその母(=妹)。

 

 

近所の小さなホテルだとずっと思ってたけど、こうやって見るとしっかりとしたホテルだったんだな~と改めて認識。

 

玄関ホールに戻り、向かって右側、以前紹介したカフェレストラン「ソラレス」の方へ向かう。

そこにも階段があった。

 

 

上ったところにレストランが2つあり、フレンチの「プルミエ」はすでに閉店。

ビアレストラン「ビアケラー」はまだ営業していた。

 

 

ああ、ここも一度も行かなかったなぁ。

ビール大好きだった亡父と行ってみたかったかも。

 

このフロアにはさりげなく白いグランドピアノが置いてあった。

 

 

どんなときに演奏されてたんだろう。

音を聞いてみたかったがさすがに勝手に触ることはできず。

 

玄関ホールに戻ると柱に昔の宝塚ホテルの写真が展示されていた。

 

 

グリル『ファミリア』を営業していた昭和時代の外観」というタイトル。

あ、やっぱりソラレスのところは以前の名前が「ファミリア」だったのだビックリマーク

ぼくのおぼろげな記憶は合っていたニコニコ

ぼくと甥っ子が写り込んでるが、ファミリア時代の話をしたことは言うまでもない。

ホテル前の樹木の成長も経年を物語っている。

 

5月から移転される新「宝塚ホテル」、行くことがあったらまたブログアップしますか。

 

 

 

宝塚ホテル ※2020年3/31で閉館

 

兵庫県宝塚市梅野町1-46

0797-87-1151

※2020年5/14より宝塚市栄町1-1-33に移転

 

2020年3月入館