2019年9月の湯旅シリーズに戻る前に、最近の飲食ネタからも少し。
海無し県の埼玉の川口に鯨肉がメインの食堂、その名も「鯨食堂」があることは、以前にブログで紹介した。
詳しくはリブログを貼り付けるので、ご確認いただきたい。
商業捕鯨の再開後、鯨食堂はどうなっているか気になっていた。
まだ流通レベルでどれぐらいの変化があるか分からないが、2020年1月某日に相方と行ってみることに。
この日は土曜日だったが、土曜限定のメニューがあったことを思い出したからだ。
鯨食堂
着いたのは12時ちょい過ぎ。
昼時間のみの営業で日祝が休みのこちら、土曜は混んでるかと思ったが、駐車場にはスムーズにとめられた。
券売機の写真だと分かりにくいが、土曜日限定のメニューとは鯨寿司![]()
なかなかレアでしょう![]()
店に入ると厨房の女性スタッフが、「いらっしゃいませ~、オススメはえび天定食と鯨寿司~!」という声がこだまする。
実際えび天定食を頼んでいる人もそこそこいたが、ここでは海老でなくやはり鯨だ!
えび天定食はめっちゃ通うようになったら、いつか頼もう。
鯨寿司には松竹梅がある。
松にしようかと思ったが、鯨と関係ないいくら軍艦とかは別にここで食べなくてもよい。
全体のボリュームは減るが、提供できる全ての鯨寿司が並ぶ竹、750円を選択。
店内は4分程度の入りだったが、新規客もポロポロ来る。
基本は出入り業者さんとか、この辺りで働く人がメインのようだ。
それでもバイクや自転車で食べ歩きをしているブロガー的な人も何人か見受けられた![]()
ほぼ仲間意識![]()
窓側にある冷凍鯨肉のコーナーには以前はなかった試食の盆が2つばかり置いてあった。
うん、なかなか美味しいのだ。
この日も買っていかなかったが、その内吟味して利用したい。
食券を渡して待つこと約10分、番号札を呼ばれて厨房まで取りに行く。
これが鯨寿司の竹。
ほぼ社食的な店だけに見た目の華やかさはないが、750円で食べたことのない鯨の寿司にありつけるのだから文句はない。
寿司の種類は3つ。
右が鯨赤肉、真ん中が鯨本皮、左が鯨ユッケ軍艦。
なおワサビはしっかりめにきかせてあった(はず)。
シャリは大きめで少しベタついているが、まあその辺は専門店でない食堂なので触れても仕方ないか(^-^;
それではそれぞれを。
まずは鯨赤肉から。
この前の刺身のときみたいに凍ってなんかいない。
上質のマグロ赤身みたいな味わい深さがあった![]()
鯨本皮。
テラテラしてるのがお分かりいただけると思うが、そう、脂がめっちゃ乗ってる![]()
独特の歯ごたえもよく、これは美味しい![]()
ちょっと他の寿司ネタだと近いものが思い浮かばないかも。
これをホントの寿司職人が握るヤツで食べてみたい!
鯨ユッケ軍艦。
これも旨味がしっかりあって、鯨肉を味わうという意味ではよかった![]()
通常メニューで鯨ユッケ丼ていうのがあるので、いつか食べてみよう。
相方もかなり気にいったようで、また土曜に行くことになりそう。
鯨好きな方、一度試してみる価値あり![]()
鯨食堂
埼玉県川口市領家4-8-17
048-223-5161
11:00~14:00
水・日・祝定休
2020年1月入店
ここで衝撃的な情報が![]()
こちら鯨食堂、2020年2/29を持って閉店してしまうとのこと![]()
来店を検討されていた方はお早目に。
ぼくも閉店までにもう1回は記事にする予定![]()











