2019年12月の長野県は渋温泉での音泉温楽の際の話。
昼間は中野市の郷土食堂で蕎麦を食べたが、夜は渋温泉街の店に出かけた。
江夏社長とお弟子さんと3人で渋温泉の温泉街を湯田中方面に向かう。
目的地は正確には安代温泉のエリアにある中華料理の食堂、「來々軒」。
10年前に金具屋さんに来たときに訪れて以来だ。
ここの豆腐ラーメンがまた食べたくなったのである。
10年前の時点ですでに昭和の老舗感が充溢していたが、さらに積み重なった雰囲気![]()
なお長野県には来々軒という店が他にもあるので、ここでは山之内町の來々軒ということにしておく。
山之内町 來々軒
洋食と中華となっているが、中華よりの食堂といった感じだ。
実際にメニューには洋食らしきものが無い(^^;
メニュー看板の文字も本物の昭和感がいいね![]()
田舎のおばあちゃんちって感じのアットホーム感な店内が迎えてくれる。
前回来た時はご夫婦でやられてたが、高齢のおかあさんが一人だけだった。
残念ながらご主人は亡くなられたらしく、今はお一人でやられているそうだ。
ん?メニューに豆腐ラーメンが無い。
豆腐ラーメンが食べたいことをアピールしたら、ちょっと待って欲しいと冷蔵庫へ。
一人分ならできるそうだ。
ならば豆腐ラーメンは初の江夏社長メインでいくらかみんなでシェアするということで、他は味噌ラーメンとタンメン、餃子を注文。
あ、もちろんビールも。
タンメンの写真は無し。
ぼくがメインで食べたのが味噌ラーメン。
具沢山の家庭の味噌ラーメンといった優しい味わい。
紅ショウガが珍しい。
こういう町の食堂中華ならではの温かみのある一杯だった![]()
そして10年ぶりぐらいの豆腐ラーメンを。
醤油ラーメンに麻婆豆腐が乗っているヤツだが、これがなかなかのボリュームなのである![]()
そしてやはり美味しかった。
以前の味の記憶がしっかり蘇り、十分に満足。
なぜメニューに載せなくなったかを聞き忘れたが、いつも食べられるわけではなさそうなので、その辺はご理解を。
餃子を忘れていたらしく、再度お願いして最後に出てきた(^^;
皮に艶があり、餡も美味しい。
肉汁系ではないが、これはかなり美味しい餃子。
瓶ビールがアレだったのがちょっと残念だったが、再訪時も餃子はまた頼みたい。
おかあさん、お身体に気を付けて、これからも営業お願いします![]()
來々軒
長野県下高井郡山ノ内町安代2300
0269-33-2269
営業時間・定休日不明
2019年12月入店









