「帆立屋」に続き、池袋繋がり。
ブルーノート東京で極上ライブを堪能した後、通常ならデートっぽく青山のオシャレな店でゆったりなんてことになるのだろうが、我々はそうはならないのですわ![]()
寛いで食べ飲みできるエリア、乗り換え地点でもある池袋に移動。
最近は西口の方をうろつくことが多かったが、今回は東口へ。
評判の良いもつ焼き屋の老舗、「男体山」へ。
ご覧の様になかなかのディープエリア。
ちなみに写真に写ってないが手前にある店は安くて有名なもつ焼屋チェーン。
訪れたのは20時40分過ぎなので、何回転かした頃だろう。
もつ焼き 男体山
ちなみに男体山は栃木の日光市、中禅寺湖の北岸にある標高2500mほどの立派な山だ。
看板の頑固親父ゆかりの山なのだろうか。
エリアがディープだけに深読みしそうにもなるが、それはさておき。
1Fはカウンターのみ。
常連と思われる男性ばかりが楽しそうにやってる。
手前の焼き場の脇に2席開いていたが、この日は一応ブルーノートに行くような恰好をしていたので、煙に燻られるのはちょっとなぁと思っていたら、2Fに案内された。
2Fはまだまだ余裕があったが、真ん中にある大テーブルの隅に案内される。
やはりお客はほとんど大人な男性ばかり。
ドリンクはやはりホッピー、白で。
キンミヤのワンカップとのセットもあったが、普通を注文。
氷は大き目だが、こだわりのかち割り。
中を2回お代わりしたが、結局氷は最初のこれのまま追加なしでいけた。
ホッピーの瓶もよく冷えていた。
メニュー下の↑もつ刺しコーナーに目を奪われる。
低温調理済ではあるが、ここではレバ刺しがあるのだ。
レバ刺しとタン刺しを注文。
もつ焼きはシロ、ハツ、カシラを。
光って見えにくい↑のはご容赦を。
もつ煮込みは当然注文。
後に衝撃のモツみそ和えというのも追加した。
ちなみに今回は注文しなかったが、瓶ビールは赤星![]()
生も黒ラベル。
うん、アレでないためビールも安心して頼めるセレクションだ。
レバ刺しがきた。
薬味はあらかじめ生姜とニンニクをハーフ&ハーフで依頼している。
ゴマ油&塩でいただく。
鮮やかな赤ではなく、低温調理で白っぽくなっているのはご時世で仕方ない。
生で食べられる時期に来てみたかったと思われる見た目である。
フル生のあのパキンとした鮮烈な旨味こそ求められないが、厚みのある切り方もあってレバ刺しの旨味をちゃんと堪能できる。
現在はこのスタイルで満足せざるを得ないであろう。
それでも値打ちものだ![]()
タン刺し。
外側が茹でられている状況だが、中はほぼ生。
部位によっては強力な歯応えがあるのだが、基本的にまとわりつくような肉質は堪能できる。
これもなかなかの値打ちものであろう。
タン刺しはポン酢&生姜あたりでいきたいのだが、ポン酢はなかったためレバ刺しと同じ仕様でいただいた。
もつ煮込み。
モツもしっかり入っているが、野菜の量もかなり多い。
全体的にあっさりとした仕上げになっており、モツの旨味と野菜の旨味が混じり合って楽しめる。
モツ自体はさすがの内容&下処理。
ディープ系もつ煮好きには少々淡泊に感じるかもしれないが、これはこれで美味しかった。
もつ焼きも到着。
シロから。
そう言えばタレとか塩とか言わなかったが、タレで出てきた。
ポーションが大きいのがまず素晴らしい。
そしてジャストな焼き加減、シロ自体の旨味が素晴らしく、とても美味しい![]()
ハツとカシラ。
奥がハツ、手前がカシラだが、これまたポーションの大きさにニンマリ![]()
肉質も言うことなく、これまた美味しい![]()
これらが1本120円は安いであろう。
どれも熱々のうちに食べたいので、注文はあまりたくさんまとめない方がよいと思う。
もう少し何かをということで、前述したモツみそ和えを追加。
衝撃の、という修飾語が付いているがどうであろう。
かき混ぜてみる。
モツは香ばしく少し焼いてあり、表面はカリっとした歯ごたえを出しつつ、噛み応えはもつ焼きよりも柔らかい。
ピリ辛系の味噌との相性はなかなかなもので、薬味のネギも効いて確かに美味しい。
衝撃かと言われると何とも…だが(^-^;、頼んで損はない一品であることは間違いない。
全体的に満足度は高く、今後も池袋東口の楽しみが増えた![]()
もつ焼き 男体山
東京都豊島区東池袋1-41-14
03-3982-1770
月~金 16:00~23:00 (2Fは22:45まで)
土 16:00~22:00
日曜定休
2019年9月入店

















