今日はまた全然違う話題。
ぼくの昔の趣味の1つにアンティークウォッチ集めってのがあったんですわ。
まあ結構な額をつぎ込みつつも、ある時に「これではキリがない」と改心(^-^;
半分ぐらい売ってコレクションも終了。
思い出と共に散財って感じでしたね。
それからかなりの月日は流れ、完全に熱は冷めたはずだったのが、ひょんなきっかけでこんな時計のオークションに出会ってしまった。
写真があるということは落札したのだが(^-^;、状態はジャンク扱い。
すなわち動かない状況で格安な落札価格。
でもメーカーはLeCoultre、ルクルト。
今でいう高級ブランドのジャガー・ルクルトがアメリカで一時期展開していたときの呼び名。
コレクションをしていた時期、最もお気に入りのブランドだったんですわ![]()
何本かは処分したけど、今でもこれ以外に3本あるかな。
晩酌で酔ってたんでしょう、寝ていたはずの昔の気持ちがムクっと起き上がってしまった。
複雑系でない最もシンプルな手巻きの3針なんで、なんかの機会に直して普段使いしようと思ったんですね。
裏蓋をチェック。
KNILというのはオランダ領インドネシア軍用。
製造年は不明…調べたらわかるかもしれないけど。
WWWはWatch Wrist Waterproof、すなわち防水腕時計。
A.D.R.Iはインドネシア陸軍。
A.D.R.IとKNILの両方刻印があるものははじめKNILとして配給され、余ったり戻ってきたものがその後インドネシア軍用に再配給されたものらしい。
中には偽物もあるとのことで、これはちゃんと中を調べないと。
ルクルトとというメーカーはムーブメントも自社製。
とある時計修理屋に持ち込んで、ムーブメントを確認してもらったら、ルクルト社製の本物とのこと。
よって上記の経緯をもって出回った時計であることは間違いなさそう。
では直したらいくらかかるかと聞いたら、ジャガー・ルクルト扱いになるので数万円ぐらいするとの査定。
その半分以下ぐらいで手に入れたのに、それはちょっと。。。
というわけでしばらく壊れたまま眠らせていたのですが、これまたオークションで安くオーバーホールをしてくれる業者さんを発見。
複雑系なら心配だけどシンプルな構造のはずだし、具体的に問合せたら問題ないとのことで、9000円にてオーバーホールを依頼。
無事に完動状態で帰ってきました![]()
ベルトがなかったのでアメ横にいってミリタリー系の布製を物色。
オリジナルの針とのバランスもよく、よい雰囲気の一本となりました![]()
久しぶりに毎日のように時計をして出かける日々となってます![]()
次回はそのアメ横に行ったときに寄った食べ飲み系ネタを。



