2019年4月、関西でのあれこれ。
終電までにまだ何かをする時間は十分ある。
飲食はもういいので、せっかくツレは湯友、久しぶりにツレ湯をしよう![]()
酔い冷ましに徒歩で移動。
10分ぐらい歩いただろうか、阪神間が誇る極上温泉銭湯の1つ、「戎湯」へ。
正式には築地戎湯という名前なのだが、築地は地名である。
かなり久しぶりで、3~4度目ぐらいか。
亡き父と二人で行ったこともあったな~。
ブログではずいぶん前に一度だけアップしていた。
ちなみに温泉記事は時系列でいくと2018年の未アップ湯がいくつかあるのだが、話の流れでこちらから。
こちらの戎湯、阪神淡路大震災で被害が大きく、区画整理をした後に2002年に温泉掘削に成功。
なのでまだ新しさの残る建物でもあるが、何か以前と装いが違う気がする。
こんな源泉タンクはなかったぞ。
ここは以前、普通に駐車エリアだったはずだ。
源泉は変わってないはずだが、何がどうしてこうなったのか。
未使用源泉が排湯されている…もったいない。
でも敷地内湧出である証拠でもあり、非加熱源泉かけ流しには変わりがないようだし、逆に良しとしよう。
以前からあった源泉ちょろちょろモニュメントもまだあったし。
築地 戎湯
長髪になってる湯友も久しぶりに登場。
入浴料は現在の尼崎の銭湯料金、400円。
平日は10~24時、土日祝は7~24時と、営業時間はしっかり長い。
もちろんタオルは常にカバンに入っている![]()
ボディシャンプーを購入し、いざ男湯へ。
21時半頃だったか、浴場はもちろん混んでいたので内湯写真は無し。
もちろん内湯にも源泉を非加熱かけ流しにしている浴槽はある。
投入量も多く、オーバーフローもしっかり。
露天風呂だけ無人になった。
淡い黄色透明の湯は源泉名「戎の湯」。
湧出量は430リットル/分もある。
源泉温度42.7度、pH8.1の単純温泉。
成分総計は0.434g/kg。
実際の湯はこの数値以上の存在感のある湯なのだ![]()
浴場に漂う心地よい淡い鉱物臭の他、淡いタマゴ臭もある。
美味しいタマゴ味に僅かに鉄味系もある。
露天風呂もしっかりかけ流し。
そしてスベスベ感もしっかりある![]()
以前見られた泡付きはこのときは記憶にないが、極上湯であることは間違いない![]()
たっぷり寛いだ。
こってりとしたハシゴ酒をさっぱりさせ、ロビーでしばし寛ごうとしたら飲食カウンターに目がいった。
やはりここでまた生ビールをいってしまったのであった![]()
結局電車で寝過ごしたものの何とか徒歩で帰れるレベルで覚醒。
しかし湯友は派手にやらかし、諭吉超えのタクシー代がかかったそうな(^^;
築地 戎湯
尼崎市築地本町2-40
06-6481-5019
入浴料 400円
平日:10~24時
土日祝:7~24時
第2第4木曜定休
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
42.7度
pH8.1
成分総計0.434g/kg
430リットル/分(動力揚湯)
淡黄色透明
淡鉱物臭、淡タマゴ臭あり
淡タマゴ味、微鉄味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
完全かけ流し
2019年4月入湯
※数値はH23の分析表より












