奥日光湯元温泉 日光山 温泉寺 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2018年6月の奥日光湯元温泉シリーズ、その2。

湯の家旅館」の後は、本来なら朝一8時のオープンアタックをするつもりだった「日光山 温泉寺」へ。

 

 

日光山温泉寺は世界遺産にもなっている日光山輪王寺の別院になる。

 

 

奥日光温泉自体、勝道上人が788年に温泉を発見したというから、大変に歴史のある湯。

こちら温泉寺には薬師湯として引かれている。

 

 

奥日光湯元温泉 日光山 温泉寺

 

 

 

8時からと思った入浴時間が9時からだったための出直し。

湯の家旅館の湯がよかったせいで9時ジャストへの到着はできず、20分ぐらい過ぎていた。

 

 

温泉が引かれているのは庫裏。

肝心の寺院のアップ写真を撮り忘れた(^^;

サイトから拝借。

 

※写真はサイトから拝借

 

境内からは湯元温泉が自然湧出している湯ノ平湿原へ行くこともできる。

 

 

こちら↓が庫裏を横から見たところ。

 

 

これ↑は8時に来たときに撮ったので、まだ庫裏には誰も居なかった。

 

それでは中へ。

 

 

ちなみに寺院なので、入浴休憩参篭ということになる。

冬季はやっておらず、4月下旬~11月下旬まで。

その年の詳細な日程は日光山輪王寺サイトのお知らせで確認を。

 

 

料金500円

入浴と休憩を合わせて1時間以内。

先述したようにこの日は9時からだが、終了は通常17時頃とのこと。

以前は宿坊での宿泊も受け付けていたが、現在はやってない。

 

 

受付の代わりにおみくじがニコニコ

写経体験もしたい方はどうぞ。

 

休憩所の脇を通り、浴場へ。

オープンアタックにはならなかったが、どうやらぼくがこの日最初のおこもり人?のようだ。

 

 

男女別に内湯が1つずつのシンプルな造りは寺院ならでは。

 

 

それではありがたく薬師湯をいただこう。

 

 

システム的に貸切使用ではないだろうが、終始独り占めできた。

 

 

古い分析表の抜粋が掲げてあった。

他にS43年のものもあったが、以下で使用する数値は一番新しかったH20のものより。

 

 

浴場自体は結構新しい。

窓からの採光もしっかりあり、参篭というにはなかなか明るい雰囲気ニコニコ

なおこの写真↑はスマホで撮ったのだが、以下デジカメで撮ったものと湯の色が違う。

実はスマホの方が実際に近いのであった(^^;

すなわち僅かに緑灰色がかった白濁

 

デジカメで撮ったのが以下の写真。

 

 

実際よりちょっと青味が強い気がする。

その湯は源泉名「奥日光開発(株) 7号源泉」。

7号源泉の単独使用である。

 

 

洗い場は真水と真湯のでるカランが2セット。

さすがにシンプル。

床がスノコ状になっているのでオーバーフローのヒタヒタはないが、すっきり過ごしやすい洗い場ではある。

 

 

7号源泉の泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)

源泉温度71.4度pH6.5

成分総計1.240g/kg

総硫黄は47mg近くあり、湯の家の湯より成分総計は少ないが総硫黄は多い。

 

 

加水用の蛇口は閉じていたので、完全かけ流し状態であった。

一番湯なので前客の加水もなかろう。

 

 

浴槽の縁の白い沈着と、湯面の白い成分がなかなかグッとくるにひひ

 

さて、加水してない状況で浴槽内の温度を測ると。。。

 

 

むむむ、47.2度ビックリマーク

入るのに相当気合がいる温度だ。

加水はせずに湯もみで頑張る!!

 

 

源泉は無色透明

浴槽で透明度25~30㎝の濁りとなる。

ややマイルドなコクタマゴ臭がする。

淡いがコクのあるタマゴ味苦味も少し

湯の家の湯よりはクリアな味だった。

香りでは感じなかったが、味わいでごく僅かにアブラ味をキャッチ。

 

 

熱さをやせ我慢している笑顔である(^^;

何とか自然なスベスベ感を感じることができた。

 

さすがにきついので、しばらく湯もみに専念。

 

 

何とか46.7度までに下げる。

それでも熱いが徐々に湯には慣れてきた。

混ぜると糸状の白い湯の花が多数舞うのも美しい。

 

 

文字通り、まさに修行にひひ

それでも入浴したと言い切れるまでは頑張って入った。

浴後のスベスベ感はさすが。

 

浴後は大広間になっている休憩所へ。

 

 

これ↑は入浴前の写真だが、入浴後はお茶とお菓子が用意されていた。

 

 

いただきながら、今後のスケジュールを練る。

 

 

次は結局このマップに載ってない湯へ向かうことに。

 

 

領収書は休憩奉納の名目であったニコニコ

 

 

 

奥日光湯元温泉 日光山 温泉寺

 

栃木県日光市湯元2559

0288-55-0013(中禅寺・立木観音)

参篭(入浴・休憩)料 500円

冬季休業(4月下旬~11月下旬営業)

通常は8時~17時(要確認)

 

<源泉:奥日光開発(株) 7号源泉>

含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)

(中性・低張性・高温泉)

71.4度

pH6.5

成分総計1.240g/kg

微緑灰がかった白色濁り 約25~30cm

やや淡コクタマゴ臭あり

淡コクタマゴ味、淡苦味あり

白い糸状の湯の花多数

自然なスベスベ感あり

完全かけ流し (セルフ加水可能)

 

2018年6月入湯

※数値はH20の分析表より