2019年3月の阪神間食べ飲みシリーズも佳境?に入って来た![]()
大物ネタは出てこないものの、もう少しお付き合いを。
入院している母に差し入れるものとして、中国料理店「其蘭」の編で小籠包よりやっぱり鰻が食べたいって話があった。
2月の話だが、実は梅田のデパ地下で鰻弁当を買って持ってったんですよ。
でもこれがイマイチだったんですわ。
食が細くなってるのでぼくが半分以上食べるんだけど、確かに身も痩せがちで脂の乗りもあまりよろしくない。
まあ焼いたのを持ってきて、その場で温め直して弁当にするというデパ地下の出店ならではの状況なので仕方がなかったか。
お得な値段のを選んだのもよくなかったのかも。
ということで、3月は鰻の挽回をすることに。
桃谷の近くで鰻が美味しそうな店を探すと、隣の寺田町に人気店があった。
それが80年以上の歴史を誇る、舟屋。
環状線の寺田町駅からすぐそば。
有名なチェーン店などに挟まられるようにある間口の小さな店である。
11時半開店だが11時40分に到着したら、この日は日曜日ということもあってか、もう並びまくり(^-^;
舟屋
弁当のテイクアウトだと何時にできるかと尋ねたら、13時15分ぐらいとのこと…何と1時間半待ち![]()
覚悟を決め、そしてこの際奮発して特上弁当3990円を注文。
母に遅くなるがよいかと電話をし、どこかで時間を潰しながら待つことにする。
コンビニでビール1本とアテを少し買い、店の裏辺りをウロウロして公園を見つけた。
天気もよいのでここのベンチでゆるりと過ごす。文庫本なども読みながら。
それでもビール1本だと時間が余り、駅前のドトールで珈琲と読書の続き。
ようやく13時を回ったのでお店へ。
もうできていた。
電車で1駅、桃谷駅から病院へ急ぐ。
病室でランチタイム。
まだ温かかったので、そのままいただくことにする。
それでは御開帳~![]()
大ぶりの蒲焼が4つ、一匹半の分量か。
母は現状あまり食べられないので、予想通りぼくが結局3/4食べることに![]()
舟屋の鰻の焼き方は、関西風の腹開きでかつ関東風の蒸しの行程という2つを取り入れており、香ばしさとフワフワ感の両方が楽しめるのだ![]()
甘さは控えめの品の良い塩梅なタレもわりと好み。
さすがにちょっと冷めてはいたが、身も厚く、脂の乗り具合もまずまず。
もちろん国産の鰻の身自体に十分なコクがあって、しっかり美味しい![]()
久しぶりにちゃんとした鰻を食べたな~という感想。
でもこれはやっぱり店で食べたい![]()
並びは必至だが、いつか再訪したいものだ。
舟屋
大阪府大阪市生野区生野西2-1-34
06−6741−7625
【店内食事】
11:30~14:30 (ラストオーダー14:00)
16:30~21:00 (ラストオーダー20:30)
【お持ち帰り】
11:30~21:00 (売り切れ次第閉店)
木曜定休
2019年3月来店








