梅田の立飲み屋ハシゴをしたのは2018年正月。
そのときに気に入った店、「大御所酒坊」に2019年3月に今度は一人で再訪した。
前回はこちらを。
大御所酒坊
ホワイティ梅田にある魅力的な飲み屋の中でも渋さはピカ一のこちら。
訪れたのは19時過ぎで、店内は常連サラリーマン諸兄で大賑わい。
コの字型カウンターの左奥あたりに陣取り、まずはレモンハイを。
アテは前回気に入ったきずしとはも皮から。
レモンハイは飲みやすい濃さ。
きずしは相変わらず美味しい。
すしぎんで鯖が食べられなかったのをこちらで補った。
はも皮は東京で出してくれるところ、無いだろうなぁ。
香ばしくて酒のアテとしては理想的な塩梅だ![]()
常連さんがぬる燗を頼んでるのを見て、ぼくも。
月桂冠の上撰をきっちりぬる燗で出してもらえた。
別の常連さんが「ドボンで」って頼んでいたのだが、日本酒の飲み方でドボンというのは初耳だ。
冷や(常温)を一瞬お湯にドボンと浸けて出すという、おそらくちょいぬる燗なのだと思う。
他の店で通用するのか分からないが、こういう符丁は面白い。
ここらで厨房の様子を。
男性1人、女性2人で切り盛りしている。
アテによってはレンチンで提供もあり。
こちらはキャッシュオンではなく最後に精算なのだが、伝票などは付けない。
ではどうしているかというと、カウンターの向こう側に白チョークでメモるのだ。
こういうのもイイねぇ![]()
ここらで追加注文、どて焼を。
串でなく、関東のもつ煮のようにこんにゃくなどと一緒に入っている。
ネギが乾いているのが玉にきずだが(^-^;、牛スジはよく煮込まれていてホロホロと美味しかった![]()
濃いめの味付けがぬる燗によく合った。
というわけで、もう1本。
最後にこの店の名物という湯豆腐を注文。
豆腐が一丁まるまるで300円。
とろろ昆布がしっかり乗っているのが嬉しい。
なるほど、とろろ昆布の風味がダシによく溶け込み、これは美味しい![]()
気が付けばイイ感じの酔い加減で腹も満ちている。
〆て2370円。
ご馳走様でした![]()
大御所酒坊
大阪府大阪市北区角田町梅田地下街2-8
06-6312-0282
9:00~21:00
2019年3月入店











