2019年2月のこと。
実家の事情でしょっちゅう帰省していることは前回にも述べた。
遠出の温泉に行く余裕はしばらくないが、合間で行けるとこぐらいは行ってみるか。
大阪府の未湯、気になるマニア湯はまだいくつかあるものの
、それらはさておき一般的な施設から行こうでないか。
2011年に鶴橋にできた「延羽の湯 鶴橋」へ。
鶴橋駅から徒歩で数分のところだが、ぼくは桃谷駅から歩いた。
そういう立地なので、ホント街中の温泉施設だ。
延羽の湯 鶴橋
この建物の目の前にはパチンコ屋がある。
この「PACHINKO&SLOT 123」は、延羽の湯から線路を挟んだところにもある。
このパチンコ屋は「NOBUTA GROUP」なのだが、延羽の湯も同じ系列会社なのである。
なので駐車場も共通。
訪れたのは16時半過ぎだが、人気の施設だけに混んでいた。
若いお客が多いなあと思ったら、アジア系外国人の方々を多数見受けられた。
場所柄か、特に韓国系のお客さんが多いかな。
温泉の由来なる看板を発見。
こちらの源泉にまつわる話かと思ったら、一般的な温泉の話だった(^^;
利用案内は入口の手前にある。
入浴料は850円。
営業時間は9時~26時。
年中無休。
受付は広い。
多数の来客をさばく覚悟が見えた。
館内の見取り図をサイトから拝借。
浴場は2F。
これらの他に、こちらの売りとして貸切家族風呂が11もある。
4人まで利用可能で1時間3800円と4500円がある。
他に無料で利用できる休憩所「癒楽処」。
他にも「癒揉み処」や「アカスリエステ」、「髪結い処」もある。
それらはスルーし、階上の浴場へ。
浴場内は当然のごとく撮影禁止。
そういうわけで、浴場内写真はサイトから拝借。
温泉ブログなので、非温泉の浴槽は割愛。
こちらに訪れた最大の理由が、源泉かけ流し浴槽があるとのこと。
それが「源泉掛け流し立ち湯」だ。
※写真はサイトから拝借
この写真↑は女湯のものだろうか。
階段の位置が逆であり、このブランコみたいな吊り下げ棒はなかった。
微~淡黄色にささ濁りの湯は源泉名「ひもろぎの湯」。
ひもろぎは神雛と書くらしい。
源泉温度42.8度、pH8.1のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。
成分総計は1.816g/kg。
湧出量は500リットル/分もある。
立ち湯というぐらいで、深さは約130cm。
浴槽内で体感37~8度ぐらいだった。
残念ながら消毒の塩素臭が淡く漂う。
味わいにはその塩素がしっかり乗ってしまい、源泉の風味を隠していた。
何とか僅かながら塩味が感知できるレベル。
当然心地よい風味ではない。
体感温度を考えると非加熱の完全かけ流しと思えるが、この塩素投入でせっかくの源泉感をかなり損なってしまっていた。
浴感は自然なスベスベ感。
炭酸水素イオンは349.6mg、メタケイ酸は111.1mg。
他の源泉使用浴槽に岩風呂がある。
こちらは温度調整をしての循環・ろ過。
やはり消毒の塩素風味がしっかりある。
ほとんど入らず。
せっかくの源泉かけ流し浴槽が塩素風味で残念なことになっていたが、街中の駅近のスーパー銭湯としては頑張っている方なのか。
少なくとも大変人気な施設であるようだ。
ブロ友のゆゆさんの真似をして、タオル(貸しだが)画像で〆。
延羽の湯 鶴橋
大阪府大阪市東成区玉津3-13-41
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入浴料 850円
営業時間 9時~26時(最終受付25時)
<源泉:ひもろぎの湯>
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
42.8℃
pH8.1
成分総計 1.816g/kg
500リットル/分
淡~微黄色ささ濁り
モール臭、淡ヨウ素臭あり
消毒の淡塩素臭、しっかり塩素味あり
微塩味あり
自然なスベスベ感あり
立ち湯で完全かけ流し?
2019年2月入湯















