南田温泉「ホテルアップルランド」の後は、まだ新しいのに廃業したという施設を確認に向かう…やはりやってない。
フラれややってない関係はいずれ簡単にまとめる予定(^-^;
そして向かったのはやはり平川市の館田にある、「館田温泉」。
県道144号線沿いにあり、最寄り駅でいうと弘南鉄道弘南線の館田駅から徒歩で数分のところになる。
11時過ぎに到着。
以前は宿泊営業もやっていたような記載も見たが、現在は立寄り入浴のみ。
ちなみに「館田」は「たちた」と読む。
館田温泉
夏期は5時~22時、冬期は6時~22時の営業と、こちらも青森の常識的営業時間![]()
入浴料は350円。
ちなみに朝風呂割引もあるそうだ。
通常の浴場の他、こちらにも家族風呂がある。
家族風呂は浴場単位で1300円/h(要確認)のようだ。
通常の浴場は男女別に大浴場と露天エリアがある。
それでは浴場内へ。
大半の時間を独り占めで入ることができた。
まずはメインの浴場。
湯気で不鮮明なのはまたまたご容赦を。
浴槽は大小2つ。
湯は縁の上と、脇の歩行湯エリアで繋がっている。
洗い場はいかにも公衆浴場スタイル。
シャワー付きのカランがいくつあるのか、数え忘れた。
シャンプー類は無い。
シャワーは源泉。
もちろんカランも源泉。
それでは浴槽へ。
まずは湯口のある熱い方の浴槽。
少し緑がかって見えるが、実際は無色透明。
源泉名はそのまま「館田温泉」。
源泉温度56.6度、pH7.9の、ナトリウム-塩化物泉。
成分総計は5.367g/kgある。
やや加水してのかけ流し使用。
写真↑では分かりにくいが、オーバーフローもザンザンとしっかりある。
もう一方の方の浴槽だと分かりやすいかも↓。
床はヒタヒタ状態![]()
掘削での動力揚湯だが、湧出量は不明となっていた。
湯口はタンクのように大きい。
僅かな金気臭、僅かなタマゴ臭がある。
僅かな鉄味、淡いタマゴ味、そしてわりとはっきりした塩味がする。
しっかりとしたツルスベ感が心地よい![]()
総計が5g台のしっかりとした塩化物泉である上に、炭酸イオンが18mgあるのもツルスベ感に寄与してそう。
メタケイ酸も202.6mgある。
それでは露天エリアへ。
露天エリアには露天風呂と小さな水風呂があった。
まずは露天風呂。
使用源泉は同じだが、オーバーフロー状況がよくご覧になれよう。
ニンマリである![]()
露天の湯口からの方が源泉の風味、特に味わいは濃く感じた。
加水量がより少ないのかもしれない。
浴感の心地よさはもちろん同じく素晴らしい![]()
そして水風呂、
浴槽全体写真を撮り忘れた。
井戸水使用なのだろうが、これが僅かにタマゴ味がある。
温泉分析をしてみたくなる。
交互入浴を何度も楽しんだことは言うまでもない。
次はこの日の昼食ネタを。
館田温泉
青森県平川市館田前田278-3
0172-44-8565
入浴料 350円
夏期 5時~22時
冬季 6時~22時
<源泉:館田温泉>
ナトリウム-塩化物温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
56.6℃
pH7.9
成分総計 5.367g/kg
動力揚湯(湧出量不明)
無色透明
微金気臭、微タマゴ臭あり
微鉄味、淡タマゴ味、はっきりとした塩味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
加水かけ流し
水風呂に微タマゴ風味あり
2018年5月入湯
※数値はH27の分析表より





















