南田温泉「ホテルアップルランド」、その1に続きその2を。
南田温泉 ホテルアップルランド その2
上の写真は便宜上で、浴場を移動するのに外に出る必要はない。
一度フロントに戻り、西館1Fにある「苹果の湯」へ。
「苹果」は「ひょうか」と読み、中国の言葉でリンゴを意味するとのこと。
男女別に浴槽がいっぱい。
広い浴場なのだ。
こちらにも露天風呂はある。
広いのに入浴客は終始ぼくだけだった。
まあたまたまであろう。
ではその浴場内へ。
湯気で不鮮明なのはご容赦を。
「満天の風呂」と比べて、明らかにこちらの方が年期が入っている。
大きさの違う円形の浴槽が3つ。
この写真↑の手前がメイン浴槽。
なおすべての浴槽の使用源泉は「満天の風呂」と同じ、「南田温泉」。
なので以下は簡単な紹介で。
その前に洗い場チェック。
浴場が大きいため洗い場の数も多い。
全面ではないが、床がヒタヒタしていうところにも注目。
ではメイン浴槽。
その気になれば20人ぐらい入れそうな規模。
湯は無色透明。
おさらいをしておくと、源泉温度51.5度、pH8.2のナトリウム-塩化物温泉。
成分総計は2.705g/kg。
オーバーフローはザンザン~ドバドバと言っていいぐらい![]()
こちらは完全かけ流しであろう。
そしてこの浴槽の名物は、りんご風呂である。
ただしリンゴの数は多くない。
これには「収穫量が云々でリンゴが少なめ…」的なお詫びっぽい貼り紙があった。
いずれにせよぼくは源泉まんまの方がよいので、リンゴの数はいかほどでもOK。
ちなみに使用リンゴは紅玉。
数のせいか、あまりリンゴは香らなかった。
それでもリンゴ寄せショットは押さえておく![]()
もちろんしっかりツルスベ感。
さて、このメイン浴槽には湯口が見えない。
浴槽内投入もあったかもしれないが、こちら↓をご覧いただきたい。
また橋がある。
橋の下は湯があり、その奥に大きな湯口が見える。
これは打たせ湯ではなく、熱い源泉まんまを上からドバドバと投入している。
よってこの小さな浴槽が一番熱い湯であった。
すなわちメイン浴槽とこの浴槽↑は連なっているので、あわせてひょうたん型浴槽とも言える。
ここ↑が打たせ湯でないとなると、他に打たせ湯があるか…ありましたわ。
稼働は1つだけだったけど、源泉使用でまずまずの圧の打たせ湯であった。
もう一つの小さな浴槽へ。
小さいといっても数人ぐらい入れそう。
これはジェット系のブクブク浴槽なのだろうが、ご覧の通り普通に使用。
2つ湯口があり、左が源泉、右が水だろうが、水は出てない。
こちらも完全かけ流しであろう。
露天風呂ももちろんチェック。
10人ぐらいは入れそうな規模。
こちらもリンゴが少し浮いている。
オーバーフローはご覧の通りしっかりザンザンとある![]()
ここらで風味のおさらいを。
タマゴ臭があり、タマゴ味と塩味がする。
よい湯だな~![]()
これだけの浴槽があって、湯使いも良くて350円。
安すぎるでしょう![]()
浴場内の紹介はまだある。
温泉で十分だったのでぼくは使わなかったが、サウナ。
サウナの隣にはもちろん水風呂もある。
井戸水使用だろうか、こちらもドバドバ投入。
オーバーフローもしっかり。
高いところから源泉を落としていた熱め浴槽との交互入浴を楽しんだ。
次の湯も平川市の温泉。
南田温泉 ホテルアップルランド
青森県平川市町居南田166−3
0172-44-3711
立寄り入浴料 350円
<日帰り入浴時間>
満天の風呂 9~21時(受付締切 20時半)
苹果の湯 10~15時 (受付締切 14時)
苹果の湯
<源泉:南田温泉>
ナトリウム-塩化物温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
51.5℃
pH8.2
成分総計 2.705g/kg
動力揚湯(湧出量不明)
ほぼ無色透明
タマゴ臭あり
タマゴ味、塩味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
完全かけ流し
2018年5月入湯
※数値はH25の分析表より























