熊谷天然温泉 花湯スパリゾート | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

龍門瀑の後は、久しぶりに埼玉の未湯開拓。

2017年の4月にオープン、もはや安定の評判を持つ熊谷天然温泉「花湯スパリゾート」へ。

白頭鷲から須賀谷温泉へと続けたように、1麺1湯の流れを再び。

 

車で行くと、何と17号沿いにある。

熊谷駅からも無料送迎バスあり。

 

 

広い敷地に落ち着いた雰囲気、温泉をアピールする大きな看板などは見当たらない。

落ち着いてるのはよいのだが、平日昼過ぎと言うのにものすごい車の量。

 

 

この写真↑は300台分あるらしい広大な駐車場の一部だが、全体としてもほぼ満車なのではないかと思わせる盛況ぶりだ。

まあ元より浴場内は撮影不可だろうし、その辺りは最初から諦めて中へ。

 


熊谷天然温泉 花湯スパリゾート

 

 

 

温泉入浴だけでなく、レストラン&カフェ、リラクゼーション、岩盤浴なども充実している。

詳しくはサイトをご覧あれ。

 

 

建物の玄関にも温泉名などが見当たらない。

こういうのは最近の流行なのか。

 

 

営業時間、利用料金はこちら↑を参考に。

入浴コース700円のところ、サイトにあったクーポンで650円となった。

 

 

当たり前だが館内には人が多い。

年配の人だけではなく、大学生ぐらいの若い人も結構見かける。

食事処は利用しなかったが、そちらも盛況なようであった。

 

 

浴場までの廊下は、右に売店やリラクゼーション系、左に庭を眺めるテラス。

 

 

11月も半ばの時期だとさすがにテラスで寛ぐ人は居なかった。

この先には足湯もある。

 

 

利用客が数人いて全体像は撮れず。

源泉を加温して利用していた。

 

浴場へ行く前へ、サイトから拝借した館内案内図を。

 

※サイトより拝借

 

浴場の男女は固定で入れ替わらない。

こうやってみると岩盤浴のスペースがかなり広いことがわかる。

 

それでは浴場内へ。

 

 

源泉の説明パネルがあった。

 

 

詳しくは浴槽で見ていく。

 

なお案の定、浴場内は撮影禁止。

以下の浴場写真は全てサイトより拝借したものとなる。

 

全ての浴槽に源泉使用というわけではないので、ここでは源泉を使った浴槽のみとりあげる。

まずは内湯のメイン浴槽「あつ湯」が源泉を使用。

 

※サイトより拝借

 

僅かに黄味がかった透明な湯は源泉名「美肌の湯」。

源泉温度40度pH7.9単純温泉

「あつ湯」というぐらいで熱めに加温してかけ流し使用。

成分総計0.9175g/kg

硫酸イオン3.2mgに対して炭酸水素イオンが573.3mgある、重曹泉系の単純温泉だ。

上にも載せたが、1500m掘削動力揚湯316リットル/分の湧出量がある。

源泉のインプレッションは他の浴槽で追々に。

 

この源泉ではないが、内湯エリアには地下水をかけ流しで使用している「水風呂」がある。

 

※サイトより拝借

 

「あつ湯」がその名の通りやや熱めの加温なので、この水風呂との交互入浴を繰り返し楽しんだ。

 

広い露天風呂エリアへ。

まずは生源泉と呼ぶ非加熱源泉かけ流しの「ヒノキ風呂」。

 

※サイトより拝借

 

通常ならこの浴槽の評価が一番高くなるはずだが、ぼくの感想は違う。

ヒノキ材の香りこそほぼ落ち着いていたが、消毒の塩素臭がどうしても少し漂ってくるのだ。

我慢できないほどじゃないかもしれないが、これでは生源泉と呼べないだろう。

風味にも少し塩素味が乗ってしまう。

浴槽内で36度前後ぐらいを非加熱で使用しこのお客さんの量。

投入量はそこそこあるが浴槽が広いため湯の入れ替えには時間がかかりそうで、浴用レベルでもある程度消毒をしないと怖いという判断なのかもしれない。

 

一番気に入ったのが「岩風呂」であった。

 

※サイトより拝借

 

こちらは加温してかけ流しているが、嫌な塩素の消毒臭はほとんど感じられない。

焦げ硫黄とは違うもののどこか焦げを感じさせる香ばしい麦臭僅かな土臭がある。

やはり麦っぽい味があり、ごく僅かに鉄味のニュアンスも。

茶黒色の沈着も見受けられ、細かな茶色っぽい湯の花も少し舞っていた。

しっかりとしたスベスベ感が心地よく、多くはないが細かな泡付きも観察できたニコニコ

この泡付きは、全浴槽の中でここが一番多かった(生源泉よりも多い)。

 

その次によかったのが「寝湯」。

 

※サイトより拝借

 

加温の度合いが「岩風呂」よりも少ないのも源泉がしっかり感じられてよい。

もちろんかけ流し
塩素ニュアンスもほとんど無し。

 

3つあった「壺湯」は、どれもかなり熱めに加温されていた。

 

※サイトより拝借

 

かけ流されているのだが、この温度は長湯をさせないで回転をよくするためであろうと予想。

ゆっくり寛ぐにはあと1~2度下げて欲しいが、その方法がないのが壺湯である。

 

「岩風呂」を中心にあちこちの浴槽を行ったり来たり。

たまには非源泉の人口炭酸泉に入ったり。

内湯では先述通り、「あつ湯」と「水風呂」を何度も交互入浴。

気が付けば浴場内だけで90分近く経っており、ぼくとしてはかなり長い滞在時間となった。

非加熱源泉浴槽の塩素問題が解決すればさらに評価が上がることは間違いないが、今のままでもこの内容を考えると料金も安くて人気がでるのも仕方あるまい。

混んでないときに再訪したいが、そんなときはあるんだろうか。

 

 

 

熊谷天然温泉 花湯スパリゾート

 

埼玉県熊谷市上之1005

048-501-1126

平日入浴コース 700円のところ、クーポンで650円

日曜~木曜 AM10:00~翌AM0:00

金・土・祝前日 AM10:00~翌AM9:00


<源泉:美肌の湯>

単純温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)

40度 
pH7.9
成分総計09175g/kg

1500m掘削・動力揚湯

316リットル/分

微黄色透明

麦臭、微土臭あり

麦味、微々鉄味あり

細かな茶色の湯の花あり

しっかりとしたスベスベ感あり

岩風呂で細かな泡付きあり

加温かけ流し(非加熱かけ流しもあるが弱塩素風味)

2018年11月入湯
※数値はH26の分析表より