地蔵の湯の後は、白嶺の湯へ向かうが、浴場内から人の声が聞こえる。
地元の方が先客で入っていたので、自分で掲げたルールによって入浴は遠慮。
後程また行くもやはり先客が居り、今回の入浴はあきらめることにした。
元より全共同浴場を一度に入るつもりもなかったので、よしとする。
で向かったのは、泊まった宿から直線距離では比較的近いがかなり遠回りしないと辿り着かない「翁の湯」。
建物は比較的新しく、特に情緒に訴えかけるような外観にあえてしてないところが地元のための浴場という感じに思えた。
草津温泉 翁の湯
こちらは基本的に一般入浴不可の浴場。
例によって入浴にあたってはこちらを確認願いたし。
無料で清掃時間以外は24時間入浴可能なのは他の一般入浴不可の共同浴場と同じ。
先客が居ないことを確認し、ありがたく湯をいただくことにする。
浴槽は3~4人のレベルだろうか、またまたシンプルな浴場である。
洗い場には水のでる蛇口と鏡以外何もない。
相変わらず椅子や桶はきちんと片づけられており、これ以上きれいに片づける余地が無いほど。
無色透明な湯はすっかりお馴染みの源泉、自然湧出の「湯畑源泉」を使用。
ここでもおさらいになるが、源泉温度51.3度、pH2.1の酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)。
成分総計は1.69g/kg。
もちろん完全かけ流し。
投入量はドバドバと言っていいレベル![]()
オーバーフローもご覧の通り![]()
さすがに浴槽内の温度は44~45度と少し高めだが、湯が新鮮なため心地よい。
風味的には他と変わらない。
これまでのようにコクのある硫黄臭や酸性の刺激臭。
ただし硫黄臭はだんだん感じなくなってくることはどこかで述べた通り。
やはりレモン系の酸味、収斂味はしっかりある。
しっかりとしたスベスベ感も同じく心地よい。
熱めドバドバ系ゆえ出たり入ったりしてまったりと過ごしたかったが、地元の方が入ってきたため出ることにした。
草津温泉 翁の湯
群馬県吾妻郡草津町
入浴料 無料
24時間入浴可能 (清掃時間以外)
<源泉:湯畑源泉>
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
(酸性・低張性・高温泉)
51.3度
pH2.1
成分総計 1.69g/kg
自然湧出
ほぼ無色透明~微青緑色透明
コクのある硫黄臭、酸性の刺激臭あり
強いレモン味、収斂味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
完全かけ流し
2018年4月入湯
※数値はH25の分析表より









